感想を貰う以外で自作への好意を感じる時はありますか? 感想...
感想を貰う以外で自作への好意を感じる時はありますか?
感想欲しい系のトピを見かける度、感想が来ないと自作への好意に気付かないものなのかなと残念に感じています。
読み手の中には感想書くのが苦手な人もいるだろうし、でもそういう人って別の手段で好意を形にしてるんじゃないかなーと思うのですが。
私は感想書くのに凄く時間がかかるタイプなので、感想の代わりにいいねやBOOSTを好意の表現手段にしているし、直近で参加したWEBオンリーでは、サークル数が200越えてたのにイベント開始5分でピコサーの私の新刊を速攻注文してくれた人がいて、めちゃくちゃ好意を感じて嬉しかったです。
感想欲しいって気持ちはわかりますが、感想という形に囚われすぎるのは損してるんじゃないかなーと思います。
みんなのコメント
同人誌を買ってもらえた、boostされたことは確かに評価です。
でも読んだ後に「解釈違いだった」「つまらなかった」「なんだこれゴミかよ」とポイーされてる可能性だってあるんですよね。
だから読んだ後に一言でいいから「面白かった・良かったかを知りたい」ので私は感想を欲しがります。その感想をフィードバックして次作に繋げたいので。
連載しているシリーズを何度も読み返してるのがわかったときや、ブクマを移動してるときは「読んでもらってる!」ととても嬉しいです。
私自身はROM時代が長かったので、感想を言えずとも何かを感じてる人がいることは実感があります。なので感想という形ではなくても、いいねやブクマ、閲覧数からそういう人がいるのかなと思って励まされています。
自作を全部RTいいねしてくれる人がいる
フォロー3000とかでRTだらけ…とかだったらそういうアカウント運用かなー…とだけ思うけど、フォロー50人くらいの、普通のROM垢だと「すごい好いてくれてる…」と思いますね。
壁打ちの字書きです。
ブクマ数に対していいねが異様に多いです。
くり返し読んでいますという感想を書いてくださった人だろうと思います。
boostの金額に、その人の本気を見ました。
ドピコだからその金額だけで次回分の印刷ができます。
pixivの作品リンク貼ったツイート見つけたとき!
執念深いから不定期に自作品のurlで検索かけてます。感想添えてあることの方が多いけどリンクだけのもあります。とっても嬉しい。
連載物に対して、「読んでます!」の一言を貰うときですね〜1度なら普通に嬉しいくらいですが、数ヵ月後にも同じ発言をもらうと、「継続的に読んでくれてるんだ!」と嬉しくなります。
FF外なのに何を言わずともいつも作品にスッといいね押してくださる方はこちらに対して好意的なのかなと感じるので好きになってしまう
壁打ち系の人だと尚更 その1いいねが嬉しいよ…
フォロー10人くらいのROMからの反応は好意を感じる
書き手いっぱいいるのにその中で私フォローしてくれて毎回いいねしてくれてありがとう…と思ってる
感想いらないので匿名ツール置いてないですしオフ活もしてないですが、作品あげると毎回いいねくれる(しかも早い段階で)、よくRTしてくれる、たまにエアリプくださる(個人的には短文感想が嬉しい)、いつものカプでなくてもいいねくれる、とかですかね
創作者の方もいらっしゃいますが、ROM専だろうなって人もいます
公式しかフォローしてないので相互票でもないですし、純粋にいいと思ってくれたのかなぁと
いつも反応くれる人はアイコンで誰か覚えてますし、いつもありがとう…って思いながら通知見てます
自分の本を買ってくれただけでとても嬉しいです。お金を出すだけの価値があると思ってくれてありがとう…と。初めての本の時は感想が無いと不安でしたが、2冊目、3冊目と出しても変わらない数が出ていくのが嬉しいです。もちろん感想を頂けたときはそれ以上に感動しますが、感想だけが全てではないというのは同意です。
忙しいけどあなたの本読み返して乗り切ります…!とか言われた時とか
会話の中で、私が描いた漫画のちょっとしたネタを使ってくれた時とかは、
読んでくれたんだなあって嬉しくなりましたね。
作品upするとすぐブクマつけてくれる人。
頒布と同時に全文公開したのにも関わらずわざわざお金出して買ってくれた人。
会場と同時に私のサークルに来て無言で新刊買ってくれる人。
いつもいいねしてくださる人、毎回見てくれてるんだな~ってアイコンとか覚えちゃいます。公にはしていませんが地雷が多いのでフォローはかなり厳選しているのですが、明らかにフォロバに期待できないアカウントでもフォローしていいねまで下さるって「興味を示してくれている」証拠だと思うので…
あと鍵アカなのでどなたか分かりませんが毎回速攻でRTといいねくださる方もいます。もちろん好意的でない可能性も無くはないですが、見えない部分は想像してもきりがないので好意的にとらえています。