以前は交流していましたが、その人の日常のツイートにへきえきして少...
以前は交流していましたが、その人の日常のツイートにへきえきして少し怒ってから私の方がTwitterアカウントを削除しました。
気に障ったツイートというのは解釈違いなどではなく、ただ単にその人が今の自分の人生にうんざりしているようで「安楽死はよ」とか、「は?貯金などもしない。推しにお金使う、死ぬのよ私ちゃん…」などと言い続けているのでうんざりしたのです。
ジャンルにかける想いも実は全然違って、その人は春コミでアンソロジーを出すつもりですが、コロナウィルスの騒ぎで春コミはなくなりましたし、併せて盛り上がっていた映画も延期が決定しました。
気の毒だと思う反面、パンデミックは仕方のないことだし、そもそも主催者たるその人が生きることに後ろ向きすぎる発言を繰り返す(ただのツイッター内の発言にしても)ので自業自得だと思う自分もいます。
私もこれからこの国で生きることに不安を感じていますが、仮にも今から人様のお力を借りてアンソロを作ろうという人間が「安楽死はよ」系はデリカシーがなさすぎると思いました。今でも怒っています。
映画延期も春コミ無しもザマァと思わないでもありません。アンソロに誘われお断りした事もただホッとしています。
ただ、その人のことはもう全然好きではありませんが、こんな自分といることもとても嫌な気分です。
この話の中で私と彼女とどちらがより悪人でしょうか? 比べられるものではないとわかってはいますが、どなたかコメントくださったら嬉しいです。
みんなのコメント
あなたが勝手に不快なだけであり、その人が自分のTwitterでなにを呟こうが自由では?アンソロ主催としての務め自体はしっかり責任を持っておこなっているのであれば、呟き内容まで横から口を挟むのはちょっもお門違いかと。ましてあなたはそのアンソロに参加されていないのですよね?
あなたを特別悪人とは思いませんが、お相手もなにも悪いことはしていないです。
上の方と似てますが…
トピ主さんがここで怒りを吐き出しているように、その人も弱音を吐きたいときもあるでしょう。そしてそれを見て嫌な気持ちになるのも自由ですし、ミュートやリムでなく怒ってアカウントを消すという選択を選んだのもトピ主さんの意思ですので、それはそれでいいと思います。
でもまあ、オタクであれば本来同情すべき事態であるエンタメの中止や延期をその人の怒り故に「ざまあ」と思ってしまう方向に心が向かっているのであれば、その怒りは適度に手放したほうがいいかもしれませんね。怒った!縁切った!以上。
嫌なことを何度も考えてしまうのも心の働きとしては自然なことだと思います。何か別の楽しめるこ...続きを見る
個人的な感想です。
「その人」は典型的な構ってちゃんだし、そんな人が主催するアンソロには参加したくないな、と思います。
またトピ主さんについては、たった一人の日常ツイートに感化されて自身のアカウントまで消してしまったり、各種イベント延期についても「その人」の視点中心でしか物を見れていないので実に短絡的だな、と思います。
ただ、かまって欲しいという気持ちも、嫌いな人の不幸を喜んでしまう気持ちも自然なものです。
そういう気持ちが強く出すぎると「構ってちゃん」になったり「他人の不幸で喜ぶ人」になったりしてしまうわけで。
早めに気づけば、そういう「嫌な人」「悪人」にはならずに済みますよ。
HkCINwUfです。皆さまご説ごもっともです。今はもうあまりこの件については考えていません。ざまあとも思いませんし、同人活動ひいてはオタク的趣味にもさほど惹かれなくなりました。パンデミックが落ち着いたら旅行にでも行きたいなと思っています。ダイビングが大好きです。
ツイッターもミュートやリムにすれば今でもツイッター出来ていたかもしれません。ただどこかウェブサイトで「ツイッターというものは新宿の広場で拡声器を使って叫んでいるようなもの」とあって、怖かったんですね。私はそんな大それたことを長期間続けられないなと思って、良い機会だとアカ消ししてしまいました。でも、これからはSNSとももう少し上...続きを見る
仰るように構ってちゃんでしたし、おかしなツイ多めでしたが一度は仲良くして下さった方ですし、今でもその方の好きなところあります。(もちろん関係しようとは思いませんのでご心配なく)アンソロのお誘いは頂きましたが私にさほどの情熱がなかったのでお断りしまして、家の状態がどうなっているのかさっぱりわかりません。ざまぁとも思いませんし、今はイベントの成功を陰ながら祈っております。
ちょっと訂正を…
呟き内容まで横から口を挟む……いいえ、突撃したきとはありません!争いは苦手です(ゆえに攻撃的なアカウントも苦手)
持っていた怒りも、雲散霧消というか…こちらで書き出したことでさっぱり消えましたし、諫めて頂...続きを見る