オンとオフの温度差について。 自ジャンルの自カプはオンだとそこ...
オンとオフの温度差について。
自ジャンルの自カプはオンだとそこそこ数の書き手がいますが、オフまでやっているサークルは少ないです。実際、オンラインのwebオンリー等は毎回結構賑わいますが、オフラインはコロナの関係もあるのか余計に閑散としています。
先日、めでたくオフラインでのプチオンリーが決まり界隈もTwitter内で盛り上がりを見せましたが、そのTwitter上での盛り上がりに反して本の頒布数が上がらないんだよなと思い、少し気持ちがスッと冷めてしまいました。
同じような状況でこんな気持ちになった方はいますでしょうか。また、こうなってしまった時のモチベの保ち方がありましたら知りたいです。やはり自分のために本を作る、読み手には期待しないというのがいいんでしょうか。
みんなのコメント
あれれ同じカプかなと思うくらい、私のいるジャンルもオンとオフのギャップが凄いです。私は、自分のためにやるんだと気合を入れて新刊出すよ。がんばりましょ!
年齢層低いとそうなりやすいし、コロナで尚更かもしれないですね
それ含めての需要だからまあそんなもんだよなー!と思って、改めて自己満足のつもりでやってます
うちも狭い界隈&オン専多めで、印刷所の最小部数でもはけるかどうかってくらいだったからお気持ちよくわかります。
私は表紙のデザイン考えてると結構モチベ上がるタイプなので、沈んだときはデザインやってます。(中身できてないからあとで背幅調整し直さないといけないんですけどね)
逆に自分が欲しいから以外に本作る理由って何…?見てほしいのが一番ならオンであげるのが一番だし、お金が欲しいなら本作るんじゃなくて働いた方がコスパ良くない?
もう少しウケやすいネタで描くのはどうでしょう?
あとは宣伝が足りないとか?
オンでの活動が足りない場合もあるので、オフ本作る以外に余裕があったらオンでももう少し活動範囲を増やすのも手ですよ。
まとめての返信で失礼します。
同じ状況の方や自分とは違う状況の方、様々なご意見ありがとうございます。
通販で売れているという方もいましたが、自分は通販でも売れないという点で嘆いてました。説明が足らずすみません。
また、ウケやすいネタを描くという点についても、ジャンルやカプ内でオンイベの作品やpixiv掲載の漫画はそれなりに反応数があるので、本当に純粋にオフラインの同人誌というもの自体に興味がない層が多いのかなと思いました。
話を聞いてくださりありがとうございました。
自己満足で作るという気持ちを持っているうちは細々とやろうと思います。