字書きさんに質問です。同カプ内で数多く評価をされている中でカプ最...
字書きさんに質問です。同カプ内で数多く評価をされている中でカプ最大手の絵描きさんにだけ無視され続けるのと、たくさんの評価は貰えなくても最大手の絵描きさんに気に入られて大絶賛されるのは、どちらが字書きとして幸せですか?
みんなのコメント
他人の評価に依存するだけでも苦しいのにひとりの評価を頼りにするのはもっと苦しい気がします。
その最大手さんが自分が心から尊敬する、何者にも変えがたいほど好きな人、その人に認められたいがためだけに小説を書いているわけじゃないなら最大手といえど、ただの同じジャンルの人っていうだけなので、ジャンル内で沢山の人に評価もらえた方が嬉しいですね。
読者、という観点から見れば読み専も絵描きも同じです。色んな人から評価をされるというのは自分の小説に確実に光る何かがある証ですので、私はその方が嬉しいです。
その人が最大手だろうが、そうでなかろうが、一人しかファンがいなかったらその人に飽きられたり嫌われたり、その人が移動したらそれこそ誰もいなくなりますね………。さらに最大手ということでその人自身のファンも沢山いるだろうから、評価されなくなったら右に倣えでもっと遠巻きにされて、何かあったんじゃないかと邪推され、忖度されてこれ以上なく孤立すると思います。
そう考えると、一人に無視されていても複数人のファンがいた方が嬉しいです。
私はどっちも嬉しいです。
自分がプロならたくさんの人に支持された方が幸せだろうけど誰からも愛される作品なんて存在しないし最大手さんに無視されても悲しくない。
最大手さんもその他読み専さんもただの読者には違いないので人によって幸せ度が変わることはないですが、たった1人でも大絶賛されるほど刺さったなら十分幸せです。