旬ジャンルを渡り歩く人って本当に好きで書いて(描いて)いるのです...
旬ジャンルを渡り歩く人って本当に好きで書いて(描いて)いるのですか?
旬ジャンルに移動する人を批判したいのではなく、限界集落にいるのがつらくて、移動するか、掛け持ちしたいのですが本当にハマらないとどうしても創作できないんです…
色々な方の意見を聞きたいです。宜しくお願いします。
みんなのコメント
同人で儲けている方はそのためにやっているかもしれませんが、殆どの方が好きで描いていると思います。
私も今ドマイナーカプに数年いますが、前までは旬ジャンルではないものの3ヶ月くらいでジャンル転々としていたので多分それと一緒です。
とはいえ私もトピ主さんと同じ深くハマらないと創作出来ないタイプで、今ジャンル移動したくて色々漁っているものの出来ていない状態です…
ハマれるジャンル見つかると良いですね…!
ほぼほぼ好きで描いている人が多いと思います。
好きじゃなきゃあんなにTwitterで叫べない……。
ポンポン旬ジャンルに移れる人って正直羨ましいです。流行りに乗れるのって大事だよなー。
もちろん一つの作品をずっと愛している人たちもすごいですよ。
両方のタイプいると思います。
仕事みたいにお金のために流行りジャンルに行く人も見たことありますし、描いてるうちに好きになってくると言ってた人もいますね。
あとみんなでワイワイやりたくて行く人もいます。
旬ジャンルの方が楽しいので意識して旬ジャンルに目を向けてアンテナ張ってます。
旬ジャンルの中から好きになれるものを選んでる感じです。
なので好きでもないのに描いてるわけではないです。
同じ二次創作するなら上手い人がたくさんいて刺激が受けられて、自分も評価される場所の方がいい。
この意見が一番納得できた。
旬に乗り切れない私にはキラキラ女子に見えて眩しい。
ポジティブだし、素直でいいなぁ!
流行ってるだけあって旬ジャンルの原作っておもしろいことが多いし、みんなで同じタイミングで同じことに盛り上がれる空気感が楽しいです。なので旬はだいたい読んだり観たりしてますが、創作に手を出すかはまちまちですね。
創作したいから本気でハマれるジャンルを探すっていうのも変な気がしますし、創作度外視でいろんな作品見ればいいんじゃないですか?
基本的に好きでやってると思いますよ。
ただジャンルというか作品作りの目的が「好きで描いてるけど、交流するために描いてるよ」という方もいるので
何というか好きなものという捉え方や同人のスタンスが違うんだと思います、そういう人って。
マイナーなジャンルに長くいる人が好きでやってるとも限りません。私がとっくに飽きてるのにジャンルにグダグダ言いながら居座ってるタイプでした。表には出してなかったですが今思うと老害でした。
自ジャンルが衰退することに耐えられず、衰退する前に次の旬ジャンルを好きになる努力をしています。今は特に人気の新陳代謝が激しくて、だいたいのジャンルは読み専からもすぐに使い捨てられてしまうので。
創作側だとやはり旬ジャンルの反応数は他と比較にならないからクセになる人はいると思います。
そのために好きになるみたいな
好きで読んでた漫画がメディア化で旬ジャンルになることが多いので基本好きで参入してます。
昨今の旬ジャンルって少年誌系が多い印象だから、少年誌欠かさず読んでるとノンストップで移動しやすいかな~と思います。あくまで自分はって話ですけど…。
基本的にネタは熱いうちに描き切るスタイルなのでほぼ毎日投稿→ガス欠起こすタイミングが大体移動時期っていうマグロみたいな創作人生を送ってます。参入最初のネタも熱も最高値の状況で絵を描くのが最高に楽しくて、だからこそ一つのジャンルに留まり続けられないです。
この生き方、一つネックなのは交流を捨てなきゃいけないところですね…一人楽しい~!
少しずれますが、近頃ハマるものハマるもの旬ジャンルで困っている者です。
いつも2〜3年で自然とメインジャンルが変わるのですが、旬ジャンルって旬になるだけの理由があって、やはり面白いんですよね。
でも私の場合、過去ジャンルからきっぱり離れる訳ではなくて、どれもこれも引きずって並行で推すので財布も精神もとても疲れます。やはり追いきれなくなっていくので、それに罪悪感を持って苦しくなったりします。
本当に好きじゃなくても多少は書けると思いますが、個人的にはやはり好きじゃないと自分が納得できる作品は作れないかなと思います。
今は4年くらい同じジャンルに居ますが、以前は旬アニメが流行るたびにすぐにジャンル移動してました…
もちろん好きで描いていましたが、すぐに熱が冷めてしまう自分に虚しさを感じてましたね。
今のジャンルで交流してる人とはお互いジャンルが変わったら縁が切れるのが目に見えているので、出来るだけ長くハマっていたいなと思ったりします…