夢字書きです。 創作全般に言えることかもしれませんが、書いてる...
夢字書きです。
創作全般に言えることかもしれませんが、書いてる時にテンションが上がらないお話って自分の中で駄作の枠に入りがちなんですが、そういう感情とどう付き合っていってますか?
・書いてる時にテンションが上がらない
・フラットな気持ちで一応書き進められるが感情もフラットで動かない
・この話なくても良いなって思ってしまう
盛り上がりながら書いてるのが楽しいので感情がフラットだとどうしても落ち込みます。
冷静に書けるならその方が文章は整うんですけどね。
楽しい創作をしたいのにと落ち込みます。
これって一般的によくある感情ですか?
みんなのコメント
うーん、トピ主さんお疲れなのでは?
疲れてる体じゃ例え夢の国だって上手に楽しめません。そこがまず心配になりました。
書いている時にテンションの上がらないところ、短編なら書かなくていいのでは、と思います。趣味ですし。
長編で必要なシーンなら頑張らざるを得ないけど……。
あと私の場合は一話ずつ書き上げることをゲーム感覚で楽しむことにしています。
面白いかどうかはおいておいて、まずは仕上げる達成感を目標にしていますかね。
まあ長編でどうしても必要なシーンとかでない限り、無理して書くこと無いと思いますよ。
新しい長編を書きたくて構想練ってようやく書く段階になったらなんか楽しくないぞとなりました…
疲れてる気持ちはないんですがねむみが強いですね笑
急ぐ必要もないのになんでか焦ってるところもあり…
どう付き合うものかと。
達成感!たしかに一話書くごとの達成感ってやりがいみたいなのに近いかもです。
ありがとうございます…!