漫画同人誌の「薄い」定義は何ページだと思いますか…!? 本...
漫画同人誌の「薄い」定義は何ページだと思いますか…!?
本文16ページの漫画ができました!本にします!無名です!フォロワー全然いません!新ジャンルでの活動実績ゼロでwebオンリー参加します…!(当日までにオンで作品あげれたら良いんですが無理そう)
やっぱ無名作家の本文16本だと「薄すぎ」「しょぼい」と思われるでしょうか?
推し作家なら何ページでも拝む!という方が多いとは思いますが、よく分からん謎の新人状態なので…イベント前に心の準備がしたいです…!
みんなのコメント
推しカプにかなり飢えててサンプルで欲しくなったら博打覚悟で買うかな…
なんでもいいからオンに一作あってほしい気持ちはある…この際別ジャンルでも良い 作風がわかる何か
薄いから買わないことは多分ない。16Pもあればオンの大体の漫画より多いから…
8ページ漫画でボロ泣きしたしイベントで大量に買った分厚い同人誌の中で12Pえろ本が何度も読み返すくらいめちゃくちゃ性癖に刺さったので16ページもあるなら立派な本です!!!!!!
ちなみにこの2つはそれぞれイベント会場でたまたま買った知らない作家さんの本でした!
薄すぎとは思いませんし、その分量だから買わないということはないです
イベントだと初見のサークルさんでも中身見ずに買いがちなんですが、そのコンパクトさだと躊躇いなく財布を開くでしょうね
むしろ知らない方なら少し薄くて安い方が手に取りやすいです!
薄くて割高に感じたら買いませんが、表紙込み20Pならイベント価格300円くらい(通販で500円以下)の設定だと手に取りやすいなと感じます。
逆に通販価格1500円以上の分厚い本は作風知ってる好きな作家さんしか手が伸びないです・・・
商業漫画の応募の最低数は16ですし、立派な本ですよ。
逆に安いからってことで他の人の本と一緒にさくっと買われるかもしれませんよ。
そこでその人に絵や内容が刺されば万々歳。
むしろ完全初見の人の80P本とか買う勇気は無い……半年くらい作品の傾向とかを見守った人じゃないと…となるので、短いことに悪いことはありません