ご意見をお聞かせください。 総ページ数150ページほどの漫画同...
ご意見をお聞かせください。
総ページ数150ページほどの漫画同人誌を作っています。
再録ではなく、全て書き下ろしです。
短編を数本詰め合わせたものなのですが、漫画本編以外のページ(表紙、目次、扉絵、調節ページ、後書き、奥付)が合計20ページほどになってしまいます。
読み手の方からすると、漫画本編ではないページが20ページほどあるというのはどう感じるでしょうか?
ページをかさ増ししていてセコい、と感じてしまうでしょうか?
一応調節ページは白紙ではなく、その漫画で伝えたかったポイントや影響を受けた題材等をあっさりと小ネタ的に書こうと思っているのですが、これも印象が悪く感じるでしょうか?
みんなのコメント
それくらいページ数が多い、調整ページは工夫をこらされてる、なら全く問題ないと思いますよ!値段が超高いとかだとがっかりはあるかもしれないですが、、通常の範囲内であれば、気にならないと思います!
コメントありがとうございます。
表紙は加工を付ける予定ですが、早割入稿できれば1200円か1300円で頒布できるかな、と考えておりますので、超高いということはないかな、と思います。
問題ないと言って頂けて安心しました。
調節ページが白紙じゃなければ表紙、目次、扉絵、後書き、奥付はよく見かける範囲内なので全然気にならないです。
寧ろ参考題材などが気になるタイプなのであったら嬉しいです!
コメントありがとうございます。
以前このサイトだったと思うのですが、後書き等で漫画本編の補足をしているのは技術不足だと感じたり萎えたりするという意見を見かけた気がするので、参考題材等もそういう風に思われてしまう対象なのかな、と少し心配でしたが、嬉しいと思ってくださる方もいることが知れて安心しました。
私も作者から語られるそういう話を見るのが好きです。
コメントありがとうございます。
私も作者が語る制作秘話や影響を受けた題材等を知るのが好きなので、コメ主さんのように喜んで読んでくださる方に向けて調節ページを利用しようと思います。
普段薄い本(~32Pくらい)では事務ページ気にする方ですが、そのページ数と価格ならもともとかなりお得に感じるので全く気になりません~!
コメントありがとうございます。
お得だと感じて頂けるとのことで嬉しいです。
情報が後出しになってしまいましたが、扉絵は演出として一つの線画をコピペして、各話に合わせて装飾品を変えて描くものにしているのですが、これコピペじゃん、と思われてしまわないかな、と少し心配です。