htrほど新刊サンプルやお品書き上げるの早いの何ででしょう? ...
htrほど新刊サンプルやお品書き上げるの早いの何ででしょう?
オンオフ問わずイベントで揃い踏みする時に必ずというほどピコサー組が告知早いです。1ヶ月以上前から告知してたりします。今もう5月のイベントの新刊案内してたりします。
ぶっちゃけ知りたいのは大手や絵馬の新刊サンプルやお品書きなのですが、そういう人ほど直前、前日とかに上げたりします。
この違いはいったい何なのでしょう…?
私も早く告知したい派ですが、少しでも大手や絵馬っぽく見せたくてギリギリまで待ってます笑
みんなのコメント
絵が上手くない人は、絵が上手い人より絵を描く時間が少ないせいで上達が遅いと推測しています。
私生活が忙しく、同人活動に割ける時間がそれほど多くないのだろうと思ってます。
必然的に本の中身も短時間で出来るものになるのでサンプルもすぐできて、
お品書きも投稿できる時に投稿しているのではないですか?
全員がそうではないと思いますが。
主さんも早めに告知できるということはピコサーということでは。ご自分が早く告知できる理由がそのまま当てはまると思います。
最近はWeb再録を出すだけも多いから作業時間が少なく済み、早めに告知できるパターンもありそうですね。
4桁刷ってますが早割使ってると思われたくなくてギリギリに入稿してるふりしてます。なので告知も遅めになります
ピコはまだそこまで考えないのでしょう(実際儲けを邪推されることもないし)
また、大手ってそれなりに同人慣れしてるのでだんだんルーズになっていき本当にギリギリに入稿してる方も多いのだと思います
ピコは慣れてないから慎重になってきっと早めに原稿終わらせてるんじゃないでしょうか
界隈によるのでは?
自界隈では神ほどサンプル上げるの早いです
早割り使うからサンプルも早く上げられるから早いって言うのはあると思いますが
本の単価は素人でも印刷所のサイトを見れば大体割り出せます。
大手ほどあえて遅めに告知して、早割を使っていないように思わせてるんでしょう。
別に大手もピコも早割使ったって構わないんですが、面倒臭い人は原価のことで突っかかってくるので…。
早割り使ってるのバレたくなくてギリギリ入稿して急いで告知みたいな感じにしてます。周りの人もそうです。
前日告知でも完売するし、早めに告知する意味も特にないので。
横からすいません。なんで早割りしてるのがバレたくないのでしょうか?
別に既存のサービスを使ってるだけで、悪い事してる訳ではないですよね?
XKRo2Cmz さん
サービスを使うことは悪いことではないですが、早割使っているとわかると原価計算されたりして「儲けてる」と陰口を言われたり「儲けてますよね?もっと安くしてください」などのマロで凸される可能性があるからです。
全然原稿終わらん私、もしかしてhtrじゃないのでは…?と思えてきました!いやきっとそうです!そうに違いありません!
トピ主さんありがとう!私、今日から絵馬です!!!
ハッピーバースデー絵馬の私!!!!!!!!ありがとうトピ主さん!ありがとう皆様!次の選挙では絵馬の私をどうぞよろし
早割使ってるしギリギリなのも気忙しいから、淡々とスケジュールにのっとってやってるだけなんだけどな
イベント申し込んでてもどうせ行けないことの方が多いから、通販の準備も先にしておくし
まあhtrなのは事実だから否定しないけど
トピ主さんみたいにピコで更に告知が遅いとなると買い手の認知がかなり厳しくなるんじゃないですかね?大手はぶっちゃけ告知しなくても何かしらスペースに行くけどピコは前もって宣伝しないと見向きもされないからだと思います
本当は早割り使いたいし見る人増やしたくて早く告知したいけど、中身がダメだったら誰も買わないと思うので3ヶ月前からギリギリまで描こうと思いいつもそのようやスケジュールを立ててます。
早割り使う!って方は私の界隈多いしオープンですけどね。
サンプルに出す絵が微妙だと見てもらえない→選別されるだろうなと思い、いつも冒頭ページに時間かかります...
htr、ピコほど早めに宣伝して認知してもらわないと売れないからじゃないかなー。大手や絵馬は一定以上のクオリティが保証されている、固定の買い手がいるからギリギリに出しても売れるんだろうし。
絵馬かどうかなんてイラストを見ればすぐに分かるんだから、お品書きやサンプルは早めに出すに越したことはないよ
締切に合わせて計画的に進めていけばギリギリにならない気がするんだけど。
間に合いませんでしたって新刊落とす人もそこそこいる自界隈(大手、ピコ問わず)、オフが忙しいのか、無計画なのか……。
これは自分がだけど、早割使う+予約数を見て発注しないと大爆死する可能性があるから。
大手は予約数なんて見なくても赤字になることはないからギリギリ告知でも間に合う。