アンソロに関してです。公募で参加者を募っていたので、初めてなので...
アンソロに関してです。公募で参加者を募っていたので、初めてなのですが思いきって参加させていただきました。当初の案内では執筆者には無償で献本すると書いてあったのですが、原稿を提出してから、やはり献本は有償にしますと案内がきました。
それにもやっとしたのですが、大人しく受け入れるのが普通ですか?
みんなのコメント
5ページ前後の作品の人が公募で10人以上とかになっちゃったら有償も仕方ないとも思いますが、ちょっとモヤッとする気持ちもわかります。
しかし原稿提出してからは謎ですね。もっと早く総ページ数とか人数とかわかった時点で決めて知らせて欲しい。誰か締め切り破って早割使えなくなったとかですかね?
アンソロの主催経験がある者です。
ジャンルの規模、参加者人数にも寄ってくると思われますが、一般的には献本のみ、もしくは献本+謝礼をお渡しするのが主催としての礼儀だと思っております。
まさか謝礼も無しですか?もしそうだったら有り得ないと思います。
原稿提出後に初めに出した条件を変更してくるなんて、個人的な感想としては有り得ません。
主催能力が欠けているのではないかと疑いますが、その方は主催が初めてなのでしょうか。乱丁したり何か他の事もやらかしそう。
副主催がもし居てその運用に同意してるなら、それもそれで尚更怖いです。
相談できそうな参加者はいますか?冷静に対応すべきです。
私も献本は当然と思ってたけど原稿渡したら、寄稿人数大勢なので定価で販売します!!執筆者だけ特典付けます!!って事後報告が来たよ。当然謝礼も無し。
こんなガメつい舐めた主催もいるんだって思った。二度と関わらねー。
やっぱり献本は謝礼として無償の主催が多いんですね!
別に有償なら有償でも私は構わないのですが、後出しで、しかもなんの説明もなく言われたので驚いてしまって…。それに他の参加者の方がどう思われているのか、繋がりがないので状況含み何も分からなくて、質問させていただきました。
それに有償にしますと言われたのに、ページ数も本の仕様も不明なので、余計安易に払いますって言いにくいんです。発行時期も数ヶ月単位で伸ばすらしく、それも当初からどんどん変わっていっていますし、主催の方に少々不安をおぼえます。
執筆者が恐らく20人くらいはいるので、数が多くて負担しきれないと言うのなら正直に言ってくれたら良い...続きを見る
これはちょっと…儲けに走ったかと疑いたくなりますね。
アンソロ主催する以上、自分が赤字になったとしても
原稿を提供してくださった作家様達に金を払えなんて言えないです。
有償もそうですが、発行日を先延ばしにするってのも不安ですね。
本当に頒布されるのかってそっちが心配になりそうです…