支部のほうがツイより消費感あるんじゃないかと何だか虚しく思えてき...
支部のほうがツイより消費感あるんじゃないかと何だか虚しく思えてきました。
作品にハマったら支部を読み漁って終わりみたいな…
しかも旬の始め頃が最も消費されて…1クールアニメなら放映中と終了直後みたいな
それまでに作品アップしていた人はイマイチだろうが爆発的に評価付くけど
その後はそれほどの賑わいはなく一生先人たちに追いつくことはない
10000users入りとかもうどうあがいても目指せない
作品にハマってから二次創作を出すまでなんてそんなに一瞬で出来ないのに、1クールの命あまりに儚すぎて…
そして支部で読み漁った人たちはもう飽きて次の旬に移るし
タダで読むだけ読んで、時間をかけて本が出るころには見向きもされない
Twitterも似たようなものかもしれませんが、まだRTという拡散機能があるし、作家のツイートに触れることで作品以外も通して好きになってもらえたり、あるいは交流したりと出来るため、
支部よりは読み捨て消費感がないような気がします。
支部は数日だけでなく、その後長く見てもらえる可能性もあるため、数日しか伸びないツイッターのほうが消費感あると感じる人も多いと思いますが…
皆さんはどちらのツールが、作品を公開する・閲覧するにあたってお好みですか?
みんなのコメント
公開も閲覧もpixivが好きだな。
消費感、ワンクール終わったら見向きもされないと感じるのは凄く分かりますが、私は一枚絵でも漫画でも小説でもお気に入りの作品は数ヶ月後でも数年後でも何度も見返します。その度にいいねを押すし、見る度癒されたり幸せな気持ちになります。
その見返し行為がしやすいのがpixivなので、pixivが好きです。Twitterだと一年前はおろか、数ヶ月前の作品を見返すのも大変だし最悪みつからない……
追いつかないのは仕方ない!スタダ決められなかったのはもう悔しいけど諦めるしかない。Twitterの方が評価される人が固定されてる感あって私は苦手、pixivは後からでも検索とか関連作品でじわじわ伸びる。そりゃもちろん一番流行ってた頃の黎明期作品には追いつかないけれども。
支部にせよtwitterにせよ、見る側になったら(描き手兼用であっても)勝手なもんで飽きたらサッサとどっかいくもんだと思ってます
相性はあるかもしれませんよね。私も上記の方のようにpixivのが追いかけやすいし、自分のも忘れた頃に古い作品ブクマなりつけてくれるの嬉しいですね
Twitterの方が消費感が強いかなあ。界隈の会話のペースが早いと本当に一瞬で流れてしまい、もう誰の目にも触れることがないのか…と思うことが度々あります。
出遅れると先人に一生追いつけないのは、支部でもTwitterでも同じように感じます。Twitterでも大手にRTとかしてもらえなければ遅れてきた新参者が評価を勝ち取るのは難しい。ただ、支部と違って自分からフォロリクしてアプローチできるという点は、Twitterの強みかもしれません。
ツイの方が消費感と交流ありきな感じがするし、やっぱ支部の方が好きかな。
日常ツイとか萌え語り無く(キャプションでは多少語るけども)
純粋に作品だけ見てもらえる気がする。
最盛期に追いつけないのはどっちにしろ同じ事だし
万ブクマついたところで何も変わらなかった。
一瞬の評価に左右されず、自分が好きな作品を生み出せた方が
楽しいと思うよ。