20万字程度の小説を執筆している最中に、途中で人に見せたくなって...
20万字程度の小説を執筆している最中に、途中で人に見せたくなってしまう衝動を堪える方法を伝授してください。
1万字ごとに区切りがつくのですが、そのたびに人に見せたくなってしまい、ネットにアップしてしまいます…。
最後まで完成させた上で推敲して公開がクオリティに繋がるのだと頭ではわかっていますが、どうしても見せたい衝動を堪えきれません。
みんなのコメント
FF0の鍵垢作ってそこに投稿するとかどうでしょう
どうしても他人に見せたいって感じならダメだと思いますが、webにアップされた状態を見て満足できそうならオススメです
私も集中力が切れてくると誰かに見せたくなってしまうので鍵垢に投稿した物を自分で眺めて心を鎮めてます
横からですがこれに加えてイマジナリーフォロワーを複垢で作ってそのアカウントからいいねしたりコメントしたりすると脳が騙されていいですよ
私はプライベッターをおすすめ
ワンクリしてまで見ようって人ほんといないし、公開範囲も制限できるから限りなく非公開に近い公開ができます
アップして読み返すと誤字見つけやすいから(公開後に見つかる誤字の法則)たまに使ってます
推しカプに関することがプライベッターで上がってたら『え?なになに?』と私なら速攻で覗いちゃうんだけどそれ少数派だったのか〜
根本的解決してないんですが、字書きの友人は長編書いてるとき1人にだけ読ませて褒めてもらってモチベ保ってましたよ
進捗ノートってサイトがあるので「進捗!第〇章終わり!」って1ページだけスクショで載せちゃうとかどうでしょう
全部じゃなくて1ページ(A5だと1000字弱?)だけ進捗報告、サンプルの体であげてしまえば…
冨樫も画像付きで進捗報告してますからね
Twitterやってるとどうしてその衝動がやってくるので、私は執筆中は一切浮上しません。ログアウトして原稿だけ見つめています。寂しくなったらcreamに行く。
2週間もひたすら原稿だけ見つめる生活してると、そのうち原稿ハイになって書いてる状態に興奮してきます!
同じ悩み持ちの友人と毎日の進捗を見せ合ってます
鍵付きのべったーの記事のURLを投げ合う感じ
お互い別に読まないんですけどなんかスッキリします
クレムでここまで進んだー!と叫びに来る
もしくは短めの話を合間に書いて投稿して公開欲を満たしモチベを保つ
なお、私は途中で公開しないタイプですが心持ちとしては「今の出したら直せないし後々思いつくだろうネタに会えなくなるかも…それはやだな…」と思ってます。
私もツイッター鍵かけた上でベッターフォロ限にして書けたところまで載せて公開したい欲求満たしてました。
鍵かけてればフォロワー稼ぎとか余計なこと思われないし本当に限られたフォロワーさんだけ見てくれて反応くれるのでモチベ上がりました。
逆の立場になりますが別界隈の友人がそんな感じで区切りごとに読ませてきます。
特に好きなCPではありませんが読むことは苦ではなく、誤字指摘やわかりにくい部分があれば質問などさせて頂いています。
(そういうのがあったほうがいいか無いほうがいいか事前に確認済)
彼女いわくモチベ維持のために褒めてほしいというのではなく、見せること自体で筆が進むらしいです。単純に上手いので思った通りに褒めますが。
自分も字書きですがそういうスタイルではないので、こちらから彼女に読んでもらうことはありません。