猛烈にハマっていた非公式BLカプに冷める瞬間が聞きたいです。 ...
猛烈にハマっていた非公式BLカプに冷める瞬間が聞きたいです。
トピ主は原作を読み込めば読み込むほど推しAと推しBの間に恋愛関係はない現実が沁みてきて、次第に推しカプに冷め、ジャンル移動します。毎回このパターンです。しかもジャンル移動する頃になると「なんで自分はAとBがくっつくなんて妄想してたんだ…?」という気分にさえなります。
原作への愛と理解が深まるほどに非公式カプのBL二次創作ができなくなります。
ふと他人の場合はどうなのだろうと思ってトピを立ててみました。
みなさんの経験談を広く聞きたいです。
みんなのコメント
自分もトピ主と似たような感じです。ソシャゲジャンルにハマりがちなんですがとにかく情報の後出しジャンケンなので後出情報であっ、この2人はそんな関係にはならないな!って思い知らされることが多くて……
ソシャゲでしたが、運営側の推しキャラに対するスタンスについていけなくなって、冷めたというかこれ以上幻滅したくないと思って離れたことはあります。
数年かけて成長した姿を見てきたのにそれがなかったことのようにされ心が折れました。
多分前同じジャンルだった。
成長したのを見届けてたのに、成長した彼らを愛してたのに、全部の歩みがリセットされて最初からやり直し仕切り直しになったんだよ。
今まで見ていたものは?となって絶望して離れた。
私は好きカプ(原作で交流一切なし)が自分のために書かれたのか?というくらいに濃厚な絡みをしたため、満足して移動しました。
カプを納得いくまでくっつけたらハァ事件解決!次の捜査に乗り込むぞ!って気持ちになるので移動します。
今まさに冷めてしまっている所なので興味深いです。
トピ主さんと同じで原作への愛が強くなりすぎると腐向けは何も書けなくなります。
BLを書いている時ももちろん原作愛はありますがそのステップがひとつ上に上がる瞬間と言えば良いでしょうか。その時がふと訪れると急に冷静になってBL書けなくなります。この2人こんなことする…?と思ってしまう。
それまではガツガツと書いていたものが急に書きたくても書けなくなるので絶望感が強いですね…。その絶望を癒やすためにジャンル離れたりもします。
界隈に揉め事が多かったり、性格に問題がある人ばかりが集まっていると「こんなやつらに自作品を楽しまれているのは嫌だ」という気分になって推しカプへの愛も冷めますね。
推しカプのことは本当に好きだけど、それ以上にうんざりした気分が上回ってしまうかんじです。
いつも減点形式なので、ちょっとでも何かある度に削られていきます
長くいればいるほど、地雷アカウントも増える一方で閉塞感が出て見れるものがなくなり
すきになった頃のエピソードが進んでキャラが変わるにつれて、悩みも増えてしまいます
特に最近はマンガ業界も、営業や編集の恣意がすごく見え透けてて…キャラ人気やウケ狙いに敏感で、ストーリーよりご都合で筋書きが左右されてしまうのが露骨すぎて、話が進むと失望することが多いです
すきになった時が最高潮なんですよね
まさにそれです~!
原稿を元々好きなカプで書いていますが、攻めの人生がエモいと思って攻めの人生を書いているので、そこに受けちゃん要る!?ってたびたびなります…好きなんですけどカプである必要性がなく、ただ人生に性はつきものなので夜のお相手役という感じになってしまいました。好きだったんですけどね、友情でもいいんだよな~~~~~ってなっております。
別の作品にハマって新たなカプを見つけてしまうと冷めてしまいます
なので、なるべく他の作品を読まないようにしていますが、界隈の色々に疲れてフッと気持ちが離れた時に他の作品を漁ってしまい、別のジャンルに移動してしまいます
ジャンル移動自体は、書き切ったりネタがなくなって次に行くことが多いですが、二次創作するくらい好きだったカプに冷めたことないです。移動後も、新たに燃料が来てるのを風の噂で知れば嬉しいし、たまに昔の村を見に行って懐かしんだりしてる
「冷める」経験をしたのは明らかに公式が相手違いカプを推し始めた時
普通に飽きて他ジャンルに移動する時は冷めるというよりももういいかなーという気持ちです
どちらにしろカプへの愛の切れ目がジャンルへの愛の切れ目なので原作愛で冷めてしまう方もいるのは興味深いです
界隈トップ人気の人の作風が原作とかけ離れたキャラ設定のイチャラブだった時に「こんなのがウケる界隈嫌すぎる」と思って去りました
ABで活動していたがファンの中ではBAがメジャー。
公式がBA意識してきたのが徐々に明確に。Aに女々しい要素、可愛らしい要素が追加になっていく。
Bは公式が設定を間違うなど、扱いがどんどん雑に。
そんな頃AB作者のほとんどが集まり、モブBアンソロを発刊していることがわかり、Bioに固定表記していたモブ地雷の自分は、界隈が生理的に無理になってジャンル移動しました。
同カプ者が攻めのことをただの自己投影の為の棒としか思ってないことが発覚した時(実際にそうツイートしてたので間違いない)、こんなカスに攻めのこともちゃんと好きな私の作品や萌え語りを死んでも見せたくない、と思って離れた後、別のジャンルのカプにハマって冷めました。
あとそのせいでショタコン(特に男)そのものが地雷になりました。