長寿斜陽ジャンルで字書きをしています。
ツイッターはROMアカからそのままジャンルアカとして使い交流していましたが、交流に疲れて支部に帰りました。

トピ主さんのおっしゃる通り、すでにつながりが固まっています。
個人的な印象はママ友界隈です。
長寿ジャンルのため、年齢層高めでノリについていけませんでした。
タイムラインはジャンル以外の投稿も多いです。
それを「いやだな～、邪魔だな～」とか思わずに、むしろそれにも反応できるくらいじゃないと交流できないです。

新規さんには優しかったです。
邪険にする感じはなかったです。
特に、若いなと感じる新規さんはしばらくするとみなツイから消えてしまいました。

互助会もあり、村長もいます。
どんなにhtrな絵でも、みんなでよいしょ。
1000文字もいかない、よくわからないSSにもよいしょ。
村長の開催する企画には参加しないと「どうしたの？」って取り巻きに問い詰められます。

すみません、マイナスなことばかり書いてしまいました。

誰とでも、幅広く交流しようとすると本当に疲れてしまうと思うので
自分とノリや趣向が合いそうか、見極めてから交流をしていくといいのかな、と思います。
散々なジャンル交流でしたが、同年代のジャンル友達が一人できたのでよかったかなーと。

いま、同じジャンルでやり直すなら「半年ROMれ」をします。
ROMアカを作ってしばらくは界隈の様子を観察します。
交流したいなーって思う人がいたら、その人がほかの人とどんな風に交流してるかリプ欄から観察します。
「大丈夫そうだな」と思ったら、本アカでフォローしてみる……とかでしょうか。
安易な相互には注意です。

まとまっていなくて申し訳ないですが、実体験を書かせていただきました。
楽しく交流ができることをお祈りしております。

私も半年前に斜陽ジャンルに新規参入しました。
上の方が書いてらしたのとまさにそっくりな状況です。書き手がほぼ主婦の方でお子さんや家族の話題が多く、褒め合い馴れ合いがすごいです。私は萌えだけを求めていたのでママ友の社交場みたいな雰囲気に苦労しました。
若い人は壁打ちになってる人が多いです。
ある程度書ける新規には優しいと思います。トピ主さんは支部で人気の方のようですので歓迎されると思いますよ。

そういうノリが苦手ならリアル忙しいアピールをしながら黙々と創作しつつ気長に気の合いそうな人を探していけば良いと思います。
アドバイスとしてはフォローされたからといって即フォロバしないことです。村社会になっていると簡単に切ることができなくなります。くれぐれもフォローは慎重に。
嫌なら適当な理由を付けて支部に戻ればいいだけです。折角なのでトライしてみてください。