本当は字書きをやりたいけど文章が書けなくて、絵は描けるから仕方な...
みんなのコメント
ここ!ここにいる!!!
仕方なく絵描きやってるわけではないけど!本当は文字が書きたい!!なんでゲームのシナリオを書いています。セリフなら書けるかなっと。背景や小物は絵で描けばいいじゃないですか。なりたいものとはちょっと違うけど妥協してます
セリフ書けるの素敵です!やりたかったことそのものではないにしろ自分のできることでやっていく姿勢、素晴らしいと思います。自分はむしろ地の文よりセリフが無理で挫折したので憧れます…!
私もです
情感とか景色とかそういうのを文で表現できたらもっと物語の幅が広がるだろうに…!!と思いながら漫画を描いてます
もともと絵を描くことが好きだったのもあり、心中に広がる景色や感情、表情を文字で起こすよりも絵で起こした方が早くね?という心境になってしまい、どうしても小説を書き切ることができませんでした…
自分が創作したいのは物語であり、その物語を出力できるなら方法は絵でも文字でも構わない…が最終的に行き着いた結論です
トピ主です。わかります、とてもわかります。表現するのに文字より絵の方が慣れてるんですよね。絵も手間のかかる趣味ですが、完成イメージの出力スピードが段違いで…
自分も似たような結論に行き着いて絵描きをやってるクチなので何だか心強いです!
元々文芸部で小説書く二次創作をしていましたが、自作の不出来から筆が進まなくなりました。
絵は子供の頃から褒められることが多かったので、それからは絵の二次創作をしています。
小説も書いてはいるけど、出来が悪すぎるので基本未発表のままです。
絵ならいくらでも出せるけど、小説だけは出せない…
トピ主です。わかります、絵は昔から何をせずとも褒められていた身です。これが向き不向きというやつなのでしょうか…
自分もかつては小説を書いていて出来の悪さから完全に筆を折ってしまったので、未発表ながら書き続けているのは素晴らしいことだと思います!
私も字書きやりて〜けど別に小説達者じゃないから
私が字書くよりは漫画描いた方がみんな喜ぶよな〜って漫画描いてるな
漫画書く気力体力なくなったらいつか書くかも
わかります。自作の小説って他人にも自分にも需要ないし、自分は書くのも途中で苦痛になってしまうタイプなので誰も楽しくない…自己満足すらできない…てな感じで今は絵オンリーです。
でも、漫画がしんどくなった時の選択肢として字を書くことがあるのはすごくいいですね!
絵を描くのが好きだけど、できるなら小説書きたいです。絵で見たいものと文字として見たいものが違うので、自分が小説書けたら自分の好きなものが見れるのにっと思ってます
自分の得意なこと好きなこととやりたいことって被ってるようでその実ズレてたりしますよね。自分も自分の頭の中にしか無い見たいものを文字として出力できたらどんなにいいかと、筆を折った今でも憧れてしまいます。
読むのは小説が多いし本当は自分もあんな小説書きたい
でも自分では小学生みたいな文章か箇条書きみたいなのしか書けなくて嫌になる
絵描くの自体は好きだしそれなりに評価してももらえるから絵描いてる
でも絵には絵でしか表現できないものがあるし、小説には小説にしか表現できないものがあると思ってて、自分が表現したいのは小説にしかない何かなんだろうなと思う
トピ主です。箇条書きしか書けないの心当たりありすぎて頭を抱えました~… 物語というか、どう取り繕っても日記か?みたいな文章しか書けなくて嫌気が差します。
絵描いてると、痒いところに手が届かないようなこういう時文字が書ければ!という時が度々あるのですが、だからこそ小説書きたい願望を諦められないんでしょうね…。
文章がうまいなら絶対字書きやってた。でも頭の中の映像を文字にするのってめっちゃ難しくて無理。絵は下手でも時間かければドーンって頭の中を出力できるからやってる。別に絵上手くないししんどいけど日本語の方が難しいからしょうがない。
トピ主です。日本語の方が難しい、その通りすぎます!
絵は絵で手間がかかるし手放しに楽しい楽しいできるやり方でもないのですが、文章は時間をかけたところで想定と違うものが生まれて、もうどうしようもないです…。
しょうがなく絵を描いてるわけではないけど、もし文章力・構成力があれば字書きをやってみたかった
自分の思い通りのストーリー書けるし自萌が捗りそうで羨ましい 私の場合シンプルに頭悪いから無理だった
トピ主です。そうなんですよね、何はともあれ文で自萌えができるの憧れます。自分はとにかく文字表現が無理でセリフのみも漫画も描けないので挫折しちゃいました。
私もです。
内容のない小説ばかり書いていたので同じ内容のなさだったら漫画にしようと思って漫画を描いています。
しかし構成やセリフなどを考えるのが元々下手くそなのだなと気付いてから漫画もやる気が出ません。
トピ主です。元も子もないことをいうと内容スカスカだと漫画の方がまだ見れる感じがします…画面の華やかさで何とか誤魔化せるので。
ああ、自分も小説に挫折して漫画にも挫折して結局一枚絵に落ち着いたのでお気持ちわかります。色々やってみたけど、不向きの壁は越えられませんでした…。
仕方なく漫画描いてます。
絵ももともと大好きだから苦じゃなくて、とっても楽しいけど、小説書きたかったなあ。
ただ、文にするとなんか駄目なんですよね、読ませられない。自分のセンス
トピ主です。漫画を!自分は漫画もなんかダメだったので素晴らしいことだと思います!
絵ならいけるけど文にすると読ませられないのわかりすぎます。究極、折り合いをつけるしか無いのでしょうが…
子供の頃から読書好きで作文の評価も高く、色んな賞取りました
これが小説となると全然ダメ
過去作はすべて酷い出来で、読み返すと鳥肌が立ちます
うるさい自意識、不適切で冗長な内容、表現の寒さ…粗しかありません
どうすれば乗り越えられるのか見当がつかず、諦めました
絵は何故か続けられたので、何年も漫画で創作しています
小説は難しいです
トピ主です。作文と物語を書くのはまた別の能力なんでしょうね。読み返すと鳥肌が立って、粗まみれなのはわかるけどどうすればいいのかわからないの、何から何まで心当たりありありです。
自分も絵があるから何とか続けられていますが…本当に話を書くこと自体、すごく難しいことだと思います。
昔は字書きやってたけど、原作の言葉を上手く消化できなくて自分の言葉として出力できないから、漫画で描いてます。
現パロならまだなんとかなるけど、時代背景が違ったりファンタジー要素とか入るとその世界観独特の語彙を使いこなせない。
なので、漫画でもモノローグとか説明文を入れる時は苦しみながら書いてます。
トピ主です。あ~~~わかります~~~非現実的な世界観って読者に没入させないといけないのに、使いこなせないと浮きまくるので悩みの種です…。
漫画、素晴らしいと思います。自分はセリフを何度書いてもキャラではなく自分が言ってるような感じの言い回しになってしまうのが嫌でやめちゃったので、苦しみながらでも続けられるのはすごいことですよ!
①読書感想文で作文に苦手意識を持つ(決められたルールで書くのが抵抗感)
②仕事で上司に始末書の書き方を毎回めちゃくちゃダメ出しされて修正に一週間費やすように強制されて、自分はわかりやすくて堅い文章書くの苦手なんだなって自覚する
学生の頃に書いた詩や体験談で全国とか県で賞もらったこともあるけど向き不向きがあるなって気付いてから絵なら周りの人達に必ず褒められるし何も口出されないからそっちだけに注力するようになった
トピ主です。①は自分も同じでした。読書感想文は特に面白かった!だけでなく学んだことや教訓などを無理やりひねり出さなければいけないのが本当に最悪でしたが…
➁はそれ以上に最悪ですね。もともとの苦手分野を頑張っているのに人に口出しされるとなるとますます嫌になる一方ですよね。
絵を描くのは好きだけど、文章も書けるようになりたかった。
書こうとしても会話文の羅列か変なポエムみたいな出来になってつらい。
まともな小説を書いてみたい。
相当勉強しないと無理だと思っている。
本を読むのは好きだし、読書感想文も得意だったけど
大人になってからは書くのは全然ダメ。ダメすぎて無理。
トピ主です。会話文の羅列も変なポエムもわかりすぎます。本当にどうしたら「小説」の形に文章の寄せ集めを整えられるのか…?何をせずともするする書ける方々が羨ましい限りです。まともな小説にする、そのステップが一向に出来ないんですよね。ううむ。
二次創作始めた頃は小説やってたけどエモいの書きたくて書きたくて結果ポエムになってた。
今は漫画描いてる。楽しいし向いてるなと思うけど、
二次創作の読み手としてはストーリーがあって世界に浸れる小説が一番好きなので小説のほうに才能あったらそっち続けてたと思う。
トピ主です。エモいのを書こうとして始終ポエムになるのは自分もよくやりました…思い出すだけでも恥ずかしい。
同じくです!ストーリーがあってがっつり世界観に没入できる物語が好きなので、だからこそ文字や漫画が描けたらなあと思ってますが、こればっかりは適材適所なのでしょうね。
仕方なく絵描いてます
絵なら練習すればなんとか見れるレベルにまで上達しますけど
小説は本当にセンスが要るなって感じたのと前にグッとくる小説を書きたくて文章書いてたのですがただのポエムになって恥ずかしくなってしまったので小説は諦めました。
トピ主です。本当にその通りだと思います。あと伝えたいことが絵だとパッと伝わりやすいんですが、文字は世に出てるものでも一歩間違えるとだから何?ってなるのが何とも難しいなと…。
エモとか感動を書きたくてポエムになるのはあるあるですね、それでも発表できる度胸があればよかったのですが、自分はどちらも持ち合わせられませんでした…。