体調不良や多忙、スランプ等により字が書けない、絵がかけない、原稿...
体調不良や多忙、スランプ等により字が書けない、絵がかけない、原稿が出来ないという時、罪悪感や焦燥感などの負の感情をみなさんはどうしてますか?解消出来ていますか?
持病があり創作に打ち込めない時間が多々あるんですが、どうしても焦ったり罪悪感が酷く落ち着いていられません
少しでもこの負の感情のループを断ち切りたいです
みなさんの解消方法教えてください
みんなのコメント
いつも描いてるのが絵なら短い小説を書く、
小説を書く方なら逆に絵を描くのってどうでしょうか?
私は絵を描いてますが、いまいち描けないときに小説を書いたら、
ものすごく楽しくて、超萌えて(出来や評価はこの際棚にあげておく。いつも字を書いてるひとにはかなわない。しかも悲恋もので人を選ぶ内容だった)
イラスト描く気持ちもドーンとわいてきたことがありました。楽しかった。
休む時間のおかげで、寿命が延びていると解釈して休みます
だって創作より寿命が大事だし、長い目でみたら今日休んだくらいでどうということはないし、なんなら今日休むからこそ上手くいくと思って、潔く寝ます
休んだほうが効率よくクオリティーも上がることが多かったので、横になりながらでも「いま私は最善を尽くしている」と思えるようになりました
あと体調がいつどうなるか読めないので締切は設定しないことにしてます
お大事にどうぞ
仕事のスランプは焦るけど、趣味の同人活動ならそんなに焦る必要ないんじゃない?
趣味は生活を充実させるためのものだから、書く気にならない時は書かなくて良いし、休んだり映画見たりしながらやりたい事考えても良いのでは
描きたいものリストは死ぬまでに埋めりゃいいのよ
気を紛らわすしかないかな、全くジャンルに関係ない動画を見るとか、家事をするとか…
私はそれプラス好きな音楽を聴いてます。歌詞を見ながら、余計なことは考えないようにしてます。
ご病気とのことなので、無理なく休む事も活動の一環だと思います。お大事になさって下さい。
私はひたすらいろんなジャンルの本を読んだりドラマや映画を観たりなどしていました。それでも常に創作のことが頭から離れず辛かったです。
書けない時は頭に靄がかかったみたくはっきりしなくて何もやる気がしなかったです。それがいつの間にかスッキリしてまた言葉がスラスラ出てくる日がくるんですよねー。苦しんだ分、喜びもひとしおですよ。
あるシーンなんて、3年も放置してやっと書けたのもあります。
イラストや小説以外の創作になにかに打ち込む
編み物でも塗り絵でも料理でもなんでもいいからなにかしてれば焦燥感は減りそう
空き時間をなるべく睡眠に使う。
自分は病気でなかなか創作の時間取れない時があるけど、そういう時はとにかく寝てる。夜早めに寝たり朝遅めに起きたり昼寝夕寝をちょこちょこする。
それで創作できるタイミングが来るまで精神と体力を温存してる。
描けない間、ここぞとばかりに西洋美術史の勉強してました
特にカラー絵を描くなら知ってて損はないし、絵画鑑賞や美術館巡りを趣味にできてお得
美術解剖やデッサン系の本は「手を動かさないと!」って焦燥感でしんどかった
あと色彩関係の本もおすすめ、真似して実践するのも「色をキャンバスに置く、混ぜる」程度なのに結構な満足感と学びがあった
いずれもデジタルイラスト系の本だと自分の創作のことを思い出してしまうので、美術の専門書系が良かったです
完全に無関係なことをすると罪悪感で潰れそうになるんだよね…
けど一番良かったのは一時的にSNSを断ったことでした
1ヶ月くらい放置してもフォロワーも...続きを見る
・しばらくSNSを断つ
・勉強だと思って、創作以外のことに打ち込む
・友達と遊びに行く
・ゆっくり、少量でいいので、気分が落ち着いてきたら創作してみる
焦ったり精神的に不安定ならSNSはしばらく断った方がいい。他の人の作品見るだけでもダメージ受けたりするから、とにかく見ない。
呟いたりもしないで、SNSから離れて、勉強だと思って他のことに集中する。
スランプは誰にでもあるよ。焦らずゆっくりやっていけばいい。
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