二次創作垢が消えるとき、一言あるのと無いのとではどちらが好みです...
二次創作垢が消えるとき、一言あるのと無いのとではどちらが好みですか?
壁打ち字書きです。自分からのフォローは公式のみで運用していて、フォロワーもあまりいませんが作品には主にフォロー外からそれなりに反応をいただいていました。
いろいろあって垢消しすることにしたのですが、一言挨拶があった方が良いかどうかで悩んでいます。
オン専というかツイでしか活動していなかったので、垢消しと同時に作品も全部消すことになります。
もし消える前に読み返したいと思ってくれる人がいるならアナウンスがあった方が親切だろうかとも思いますが、おこがましくも思えて決めかねています。
界隈に交流のあった方はいないので、一言ツイートするとしても不特定多数に宛てたご挨拶になってしまいますし、惜しまれることを期待しているようで自意識過剰かな…と気にしてしまう部分もあります。
交流がなくても黙って消えてしまうのはさびしい、
最後に読み返せると助かる、
立つ鳥跡を濁さず的にさっぱりいなくなってほしい…など、
いろんなご意見があると思うので聞かせていただけると嬉しいです。
みんなのコメント
私はあると嬉しいです
感謝なども伝える機会になるし
消えちゃうんだなー程度の人はそうなんだーくらいにしか思わないですけど
フォローまでしてる人にはいちいち言うなよとは思わないです
ありがとうございます!そのあたりの温度感を伺いたかったのでとても参考になりました。
自分の場合、フォローはせずにリストで見てくださっている方が多い気がするのですが、フォロワー寄りの感覚(いちいち言うなよとまでは思わない、くらいの)で流していただけるとありがたいなぁと思いました。
ありがとうございます!消える消える詐欺もですが、何度も戻ってくるのもかまってちゃんでイラッとしますよね。そうならないよう自戒します。
ツイアカに関しては一言あってくれた方が心構えができるから有り難いと思う
ただ一つ危惧なのが、アカウント削除の予告をしたら作品全部を丸ごと誰かの手元に保管される可能性は極めて高いと思う
下手をしたら水面下で作品のやり取りをされたり、最悪の場合は誰かのパクリ元にされる危険が有り得る(元作品がもう存在しないので、パクリの立証が困難になる)
なので、個人的には作品については支部などに倉庫として事前に移して残しておくことを推奨したい(移し終わったら「過去作品倉庫なので、今後の更新はありません」などとプロフィールに書いておくといいと思う)
ありがとうございます!
パクリ元になるようなことが自分に起こるとはあまり思わないのですが、界隈のモラルのために予防しておいて悪いことは無いなとご意見いただいて思い至りました。支部の倉庫化、検討します。
壁打ち人間です。壁打ち同士だとお互い気づくことはないとは思いますが、知らない間に自カプ創作が消えてたりするんだろうなとしみじみしてしまいました。
もしよければpixivにあげて消えるのはどうでしょうか?
pixivは投稿用放置アカウントにすればお手を煩わせないかなと。
ありがとうございます!壁打ち仲間のご意見嬉しいです。
ひっそりと支部に置いて去るのはありですね。管理の手間も気遣ってくださってありがとうございます。まずは投稿用アカウントを取るところからですが、検討してみます。
あるほうが嬉しい
好きな人なら挨拶できるし
ただ上にも書いてある通り大袈裟に消えるアピールして何回戻ってくる人には疲れる
ありがとうございます!最後はさっぱりと消えなければご挨拶の意味も無いですよね。何度も戻ることを繰り返すような真似をしないよう肝に銘じます。
Twitter上でわざわざ垢消ししますって言う奴100%垢消ししない(やっぱりやめます!皆さん暖かい言葉ありがとうございます!って抜かして結局消さない)ので不快な気持ちになりますし、その時点で即ブロックします。
100%は観測が大分偏ってるのでは?
そういう人もいるけど自分の観測範囲だとたいていそのまま垢消ししたよ
ご意見ありがとうございます。コメ主さんの経験上、宣言があるとそもそも消えないので好み以前の問題という感じでしょうか。消しはしても戻ってくる人と同様に不快な思いをした経験のある方が多いのですね。気をつけます。
YA7cXEgsさんも、フォローありがとうございました。
Twitterにしか作品ないなら挨拶してくれると嬉しい…
というより以前好きな字書きさんがトピ主さんと同じような感じでアカ消し予告→アカ消しだったから、それまでお気に入りの作品読み返せたので
ファンの人は挨拶ありのほうがありがたいと思います
ありがとうございます!実際のご経験からコメントいただいて参考になります。
お一人でもそういう方がいてくださったら公開していた冥利に尽きますね。他の方がご意見くださったように支部を倉庫化するかもしれませんが、そのアナウンスもかねてご挨拶を検討してみます。
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