冷静になって考えたら同人誌刷りすぎたな…という気持ちになってきま...
冷静になって考えたら同人誌刷りすぎたな…という気持ちになってきました。
女性向け二次漫画描きです。自カプ固定でオンでもオフでも活動しています。
注文時はテンションが上がってたのか、前回完売した部数の倍で注文してしまったのですが、入稿完了メールで改めて部数を見たら絶対こんなに捌ける訳ないよな…と既に物凄く心配になってきました。
部数を多くしたのは、界隈大手の絵描きさんと字書きさんにゲスト寄稿をお願いしたからというのも理由の一つです。
それでも流石にこんなに捌けないよな、と思っているのですが、皆さんは年単位抱えることになりそうな在庫はどう扱っていますか?
書店委託は、ジャンルがマイナーで同人の勢いが無いことと、自カプがマイナーであることを考えると、するだけ無駄なんじゃないかな…と正直思っています。
あと、トピ主は遠征組なのでイベント参加も一年に一回するかどうかの活動方針で、同人誌頒布のメインはBOOTHでの自家通販です。
前回発行した漫画は80Pで40部注文(オプションで+5部と余部4部)通販のみで完売。
今回発行するのは漫画で150Pで80部注文(オプション+5で余部はまだ不明)、オフイベ参加で後日通販もします。
恐らく50部は捌けるのではないかと予想していますが、残りの40部くらいは捌ける自信がありません…。
みんなのコメント
破棄する時の手数料はかからないのでしょうか?
発行から一年経っても在庫が30部くらいある状況だったら、駄目元でとらさんを利用してみて、それでも捌けないならそのまま破棄してもらう方法も視野に入れてみようと思います。
150刷って50冊在庫抱えてるから元気だして!
1年かけたらあと10~20冊くらいは捌けると思ってるけど残りはもう怪しい。最後は廃棄します
こういう規模感だと物理的に段ボール箱ドカ積みとかになるわけではないので、後は気持ちの問題ですよ
捨てるときは欲しい人には全員に行きわたったんだ、この本が欲しかったけど買えなかった人はいなかったんだと思うことにします
それでも100部は捌けたのですね、すごいです!
やっぱり発行から年月が経つほど捌けなくなりますよね…。
私の場合は在庫抱えても大きめの段ボール一つには収まる量だと思うので、引っ越しとかして本当に邪魔にならない限りはそこまで管理には困らないとは思います。
欲しい人全員に行き渡ったと前向きに考えて残りは破棄するというのは精神的に良いかもですね。
前回40部を全部通販で出した時はどのくらいの期間で売れたのでしょうか?
もし数日で完売したのなら本当はもっと売れた可能性高いんじゃないかと思います。
マイナーとはいえ通販で40部出るならイベント含めて80部はそう望めない数字とは思いません。
余ってからのことは実際余ってから考えては?
前回はwebオンリーに合わせてサークル参加もして、イベント開始から一週間くらいで30部くらい捌けてそのあとはものすごくじわじわで最終的には半年あるなしで完売だったと思います。
公式が盛り上がっているとか、新規の人達が多く入ってきている様子は全然無いので、購入してくれるのは固定ファンの方々が主だと思いますが、オフイベで直に人目に触れることによって少しでも多く捌けることを期待したいです。
BOOTHととら併売にしては?
遠征組で同じくらいの部数刷ってる者だけどBOOTHととらは客層が違うと感じてる
BOOTHは支部見てくれてる人がそのまま注文、とらはジャンルやカップルで探してる人がついで買い
私自身がとらさんを利用したことが一度もないので何も知らないのですが、客層が違うのですね。
自カプがマイナーなので書店委託しても誰も検索しないかな、と思っていたのですが、ジャンルで検索する層がいるのなら少しだけ希望があるかもです。
どうせ余るかもと思うなら書店にも預けたらいいと思いますよ。家に置いておくより人の目に触れる可能性が高いので。
やはりBOOTHよりも書店委託の方が人目に触れる可能性は高いですよね…。
でも手数料が結構かかるようなので、買う側の金銭的負担が大きくなってしまうのでは、と思うと極力BOOTHでの頒布にしたいなという気持ちが強いです。
でも一年経っても30部くらい在庫を抱えているような状況になったら、とらさんを利用してみようと思います。
もし公式が盛り上っているようなら、そのタイミングに合わせるのも良さそうです。
ゲスト寄稿あるのに即完売も気まずいからそんくらいでよかったんじゃない?
50はければ大赤字は回避だし
絵描きさんの方はフォロワー数が私の15倍くらいいるとても絵馬な方で、字書きさんも界隈の字書きの平均フォロワー数の5倍はいるような大手です。
ゲストの方々目当てで買いたいという層も確実にいると思うので足りないよりは絶対に多い方がいいと思ってこの部数にしましたが、改めて数字で見るとちょっと多すぎたかな…と思ってしまいます。
そうですね、とりあえずは赤字回避できる程度に捌けることを目標にして気長に様子を見ていこうと思います。
漫画ではなく一枚絵です。
でも本当に物凄く素敵な絵なので、多くの方々に見てもらいたい気持ちがあります。
あと、私の本に載せるよりも大手さんのそれぞれのツイッターで公開した方が格段に見てもらえる数が多いと思うので、発行から数ヵ月経ったらお二方にはいつでも任意のタイミングでゲスト寄稿をweb公開していいことを伝えてあります。
大手さん効果で自分の個人誌の売り上げを伸ばしたいとは思っていません。
大赤字というわけでもないようですし、足りなくて買えなかった人がいるよりは余るくらいのほうがいいと思います!
そうですよね、元々再版は考えていないこともあり、多めに刷りました。
印刷所からのメールで改めて数字を見たら多すぎたな…と怯んでしまいましたが、買えない人がいて「再版お願いします!」と言われてもそれには応えられないと思うので、それなら在庫抱えてる方がいいよなと思います!
コメントをする