新刊にゲスト参加して欲しい貴女の作品が大好きだから貴女の○○が見...
新刊にゲスト参加して欲しい貴女の作品が大好きだから貴女の○○が見たいんだよー!って熱烈にお願いされて普段ゲストもアンソロも参加しないんだけどそこまで言ってもらえるならって参加して
いざ発行になって告知みたら(今までは繊細出してなかった)ゲスト20人くらいいるのみたら凄いもやもやしました
もうそれはアンソロだろ、アンソロならすぐ断ったのにって思うのですが、なぜゲストあり本って感じで出すんでしょうね?ゲストあり本作った事ある人
なぜアンソロにせずにゲストって感じにするか教えてほしいです
みんなのコメント
アンソロよりゲストの方が寄稿側の責任薄い気がする、何となく
ゲスト本の方が主催というか本作った人が全責任負う感じが大きい
自分だったらアンソロ参加してくださいよりゲスト参加してくださいの方が軽い気持ちで受けられるから、その人も同じように思っているのかもしれない
それは「ゲスト本」ですね
アンソロジーとゲスト本は主催する側の心的負担金銭的負担も実際の作業量も責任も大きく違うため、より気軽にやりたいと思ったらゲスト本にします
(ゲスト本は基本的に個人誌と同じなのでいろんな面で圧倒的に楽です)
自分の場合はジャンルやCPを盛り上げたいときは「アンソロジー」、個人的に楽しみたいときは「ゲスト本」という使い分けをしています
まぁ自分ならゲスト本つくるときは「ゲスト本です」って必ず依頼の段階で言うけどね
主催の本文ががっつりページ数あったらゲスト本、他の寄稿者と同じくらいしかページ数描いてなかったらアンソロってイメージだった
なんにしても、引き受ける時は参加メンバーとか謝礼とか、のちのち引っかかりそうな部分は全部聞いてから受けたほうがいい
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