書いた文字量もジャンルにいる長さも作品の良さには関係ないとわかっ...
書いた文字量もジャンルにいる長さも作品の良さには関係ないとわかっているのに、数年ずっとこのカプを好きで書き続け、これが最高の出来だと書き上げた八万時の小説が、後からジャンルに参入した字書きの一万時に満たない小説に支部のブクマを一週間で抜かされて辛い……。
しかもツイッターでの交流が上手くて明るくて、きさくな感じで性格がよさそうで眩しい……!
自分は同カプ解釈違いが怖くて狭いジャンルだから相互にはなっているけれど交流はしていないし、文章も下手だし、何年も書いているから似たような話が多いし、読まれる要素皆無だってとことんまで落ち込んだらまた明日からカプ小説書くよ……
苦しいけれどこのカプを好きな気持ちがとめられない。いっそこのカプを忘れることができたらいいのに。
みんなのコメント
気持ちはめっっっちゃくちゃわかるけど、やっぱり交流しないと評価は伸びないよ〜読んでもらえるのも交流してるほうが圧倒的に多い
交流しないのなら腹括ってやるしかない、だからここで愚痴っていきな、できればトピ立てずに愚痴トピでさ…
冗長になっちゃってない?
私の好きな文字書きさんはジャンル長くなるにつれ解釈がしっかりとした半面
文字数が膨れて上がって冗長な文章を書くようになっちゃったよ
本当にその文字数は必要なの?
八万文字の小説より、一万文字の小説の方が解釈と萌えのバランスも良いし、気軽に読んでもらいやすいと思う。
かく言う私も解釈詰め込んだエロなしシリアス長編ばっかり書いちゃう字書きなんだけど、解釈とエロと萌えとほんの少しのギャグ、みたいな一万文字の作品にこの間ブクマ抜かれた。
でもそっちの方が需要あるのは私ですらわかるから、もう仕方ないと思って次の長編の構想練ってる。
自分の書きたいもの書いてるんだから、って開き直って解釈がぎっしり詰まった最高の長編書いてこう。
ジャンル参入から壁打ちで活動している者ですが、過去作品でブクマ率が一番良いのは最初に投稿した3000字未満のSSでした
ハマりたてでパッションが迸ってたのと、短く端的にネタをまとめて読みやすかったのが要因なんじゃないかなと自己分析してます
ジャンルで長く活動している方の濃い作品も求められるものだとは思いますが、迸った勢いを感じつつサクッと読める作品もまた求められているように思います
ジャンルに長くいると、読み手としても、ジャンルにハマりたての方の作品がとても新鮮に感じられて刺さりまくることがよくありますし…
長編を否定する意見が続いてるけど、自分は長編しか伸びないし、一万字以下のは見てももらえない
他の短編上手な人は自分の十分の一の文字数で同じブクマ数もらってるから少し虚しくなる
向き不向きだよ
長編だから!って決めつけるのは違うと思う
ジャンルの傾向にもよると思うよ
字カプは2.5万字超えると一気に伸び悪くなるから長編になると本にする なぜか本は売れる あと誰が何部売ったとか可視化されにくいから心の安寧になる……笑
でも8万字って読むのにも時間かかるから連休に一気に読もうとしてるとか、ゆっくりちまちま読んで最後にブクマされるとかでじわ伸びするんじゃないかなぁ
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