2万字で50ページの小説はスカスカだと思いますか? 今回初...
2万字で50ページの小説はスカスカだと思いますか?
今回初めてのイベントでA6の小説本を出そうと考えています。本文を書き上げてみたところ、表紙も入れてちょうど50ページになりました。(45✕16行)
この文字数で50ページだと、かさ増しのように思われてしまうでしょうか?
みんなのコメント
実際の組版見てみないと何とも……
45×16だと50Pくらいだろうなとは思うけど、改行やセリフが多くて下の空白が多いページばかりだとスカスカだと感じる
自分は2万だと40ページくらいになるかな
45字だと縦がみっちりで、16行だと間がスカスカなイメージだけど、どうなんだろう
実際の組版見てないからわからないけど…
見やすさは段組によるだろうけどA6判なら文字数そんなものじゃないかなぁ
過去出した文庫が5万〜7万字で120〜180ページくらいだったよ
小説は詰めてなんぼみたいなこという人もいるけど私はぎちぎちよりゆとりある方が好き
私も大体1p400字くらいです(組版そのものは500字くらいだけど、全ページ平均するとそんなもん)
それ以上詰めることは出来ますが、字が小さくて読みづらいし、行間も詰めすぎるとルビが読みづらいのでこんなもんだと思ってます
そんなもんじゃないかなあ。商業も昔の本に比べて字が大きくなってるし。
スカスカ組版って、Webに載せる仕様のまま本にしちゃったみたいな、会話文と地の文の間とか、段落ごとに毎度空行挟んでるイメージ。
トピ主です。
それくらいだという意見が多くて安心しました。
念のため、文字の大きさは8.5pt、硬めの紙を使いたいのでとじしろを多めに取っています。行間自体は固定値12ptです。
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