自分以外の学級会やトラブルに首突っ込んでお気持ち表明する人
空リプで説教当て擦りする人
そのジャンルを好きな人がいる環境で飽きた降りるかもうるさい奴

いじめとかパワハラ、セクハラネタを嬉々として描いてる人

前に間違った情報流してやんわり指摘されたときに、被害者面して指摘した人が悪者になるような書き方してる人がいたな…あれは性格悪いなぁって思った

都住まいなんだけど、なにかにつけて都会はいいよね〜東京って全然わかんなーい東京ばっかりずるーいと呟く人。気もちはわからないことないですが、何度も繰り返されてうんざりしました。ほかにもコンプレックスが強いようすが伺えて、離れました。

かまってちゃん、ネガティブ発言、当て擦りもする自称コミュ障が学生時代にいじめられたと言う時
性格悪いというか終わってるんだなと納得する

学生時代に自分のパシリや下僕みたいなのがいたって堂々といじめ発言してたときは性格悪すぎると思った。しかも申し訳ないことしたとかじゃなくて、皆そういうことしてたと思うしあるあるだよねとか言うからドン引き。大手さんだったけど一気に嫌いになった

滲み出てるで言うなら
「誰にでも優しいからヤバい人にも優しくして痛い目見た」「優しすぎて人にナメられる」などの優しくて損してる自分アピール
ボス猿やスピーカータイプの自称サバサバ系陰湿人間によくいる
マウント対象やクソバイスターゲットとして目をつけられやすい自覚がある人は要注意だけど気さくで交流好きタイプを兼ねてるから気が合うなら楽しく過ごせる
自分のことを堂々と私優しいから！短所は優しい所です！って言ってる人が優しいはずないって偏見強めだけど

イベント、ライブ、舞台の初回が終わった直後からネタバレも伏せずにガンガンポストする人。以降もここが昨日と違ったとかいちいち言っててマウント気質で配慮がない人なんだなと思う。

反応しない人は沢山いるし、地雷持ちもいるし、それは性格悪いとは思わない

パクラーしてるくせに「誰かの真似だったらどうしよ～」とか呟いたり、ラレにブロックされたら「うう、苦手なものがあったらミュートして下さいね」とか泣く絵文字つけて呟き、周りの取り巻きだけには良い顔をしているパクラーは、マジで性格悪いなと思った

普段から嫌味とか当て擦りっぽいこと言う人だったけど、キャラに自分の地雷エロシチュを代弁させてた時は本当に性格終わってんなと思った
「無理やりなんてありえないね」
「道具を使うのは自分に自信がない証拠だよ」
「相手が寝ているのを起こしてするとか身勝手だな」

それ全部界隈の人が書いてるシチュなんだけどなー
面と向かって言う度胸もないなら黙ってればいいのにね

勝手にヘラって人に喧嘩売りまくり、ちゃっかりブロックまでしてんのに
カプの人にブロックされてる…反応ない…無視されてる…配慮がない…とか言ってるやつ
自分が反応してないのによく言うわ頭も性格も悪いね

二次創作で推しキャラが所属する職業なり地方方言なりがたまたま同じ創作者が
皆それぞれ分かる範囲で創作している中でアレが違うコレが本当その言葉使わない笑っちゃうみたいなマウントしてる時
そういうのに限って自分が過去された不快なことをいつまでもクドクド言ってて自分の不快には敏感な割に他者への発言気にしないの自己中で性格悪いし学習能力も想像力も無い

毒マロでもなく普通の感想のマロにイチャモンつけてるの見たとき
そんなんだからまともなマロが来ないんだよって思った

オンリーワンなわけではないのにオンリーワンだと嘆き、本の作り方わかんないひと教えるから言ってねー！とか流したわりに商業やってるレベルのひときてくれないかなーとか言ったりイベ参加のひとに心得とか空リプしたりしてて結局選別してんだろって。

相手はBCカプ絵描き、私はABカプ
ABがトレンド入りしてしまった時に相手が鍵垢で「気持ち悪い」発言

他にも、鍵パカ垢で原作や公式の文句を言う
不満などはちゃんと声に出して言わないとコンテンツが死んでしまうなどの発言
常に人の上に立っていないと気が済まないんだなという態度も多く、普段のツイートからも上から目線で性格悪いなととても感じる。
ちなみに、相手の相互も同じくらい性格悪くて類は友も呼ぶってこのことだなと思ったわ。

私の絵に絶対反応しないけど
オフでめちゃくちゃ会いたがってくるところ。
誰でもいいから遊び相手が欲しいだけ。

イベントでわたしが「売り切れちゃったらどうしようって走ってきました！」って言っていただいて心の中ですごく嬉しい～！って喜んでたら隣接だった友達が「走らなくても全然在庫あるのに」って言ってきたとき。なお島中在庫はいつも１イベ分売り切り

空リプで当て擦り言う人

トピ主おまおれ全部わかる
やっぱ傍から見たら性格悪そうなのかな…

原作が最大のノイズ
↑これを繰り返し言ってる二次創作者