自分の評価と他者の評価のズレについて。 私は字書きなのですが、...
自分の評価と他者の評価のズレについて。
私は字書きなのですが、自分が一生懸命設定を考えて自分自身で好きだなこの話と思う話ほどあまり反応はなく、そんなに時間もかけずに感覚だけで書いた話ほど他者からの反応がいいんです。
これが数回くらいならまぁまぁそんなこともあるだろうと思えたのですが、私の場合本当にそういうことが多く、これはもしかして私は世間一般と感覚がズレているのか……?と思うようになりました。
別に悩みってわけでもないのですが、他の方もこういう経験あるのかな…と思ったので、皆さんの意見を聞きたいです。
みんなのコメント
あるあるですね
一週間かけて書いたものよりワンドロの方が評判良かったり
トピ主さんの感覚で書いたものの方がトピ主さんのジャンルの読者層に合っているのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。
やはりあるあるなのですね…!
そうですね。もしかしたら私自身が悩みまくって書いたものだからこそ、読み手からしても長々とした読みにくい文章になっていたのかもしれないなぁ〜と思ってます…ちょっと肩の力を抜いてこれからは書いていこうかなって思います!
>自分が一生懸命設定を考えて
とありますので、オリジナル設定色が強くなってしまって
とっつきにくくなってるとかはないでしょうか?
コメントありがとうございます。
そうですね、もしかしたらそれもあって読みにくさを感じさせてしまったのかもしれません。一応パロ以外は原作に沿って書いていたつもりなのですが、私のいいものを書こうっていう気持ちが前面に出すぎて物語にもそれが滲み出ていたのもあるのかな…と思います。オリジナル設定色が強くならないようもう一度自分の文章読み直してダメなところ直していこうと思います!
九ヶ月かけて書いた小説が、一日で書いた小説に、一日でブクマを越されました。たくさん資料読み込んで、構成を練り、推敲を重ねた小説が、おやつ感覚で書いたゆるーいものよりブクマは少なかったのです!
まあ、そういうことだよね…って感じです。
絵でも似たような現象起きますけどガチガチに練ったものとか、自分の拘りを詰めすぎたものって読み手に力みが伝わって読み辛くさせるのかなあって思います。
コメントありがとうございます。
そんなことがあったんですね…!9ヶ月かけた小説が1日で書いた小説にブクマ越されるのってすごい複雑な気持ちになりますね……まぁでも読み手には9ヶ月かけて書いたということは分からないので、仕方ないとはいえ…グッとなってしまいます。なるほどなるほど…確かにそうですね。私も多分それがあったのかなと思います。作り手と読み手ではやはりそういう差は生じてしまうものですよね。読みやすさを考えつつ書いていけたらいいなと思います