Twitterに10ページ位のカプ漫画(二次創作BL)を上げてい...
Twitterに10ページ位のカプ漫画(二次創作BL)を上げているのですが、自分で出来が良かったと思う漫画はあまり評価されず、逆に今回のはいまいちだったなと思う漫画は思いのほかバズったりします。
丁寧とか雑とか作画のことではなく漫画の内容です。
ちょっと緩急のついた展開で最後は余韻を残すような話で、自分ではこれはうまく自カプの解釈にハマったと思った自信作がいまいち伸びず、
別に自カプでなくても大抵のBL創作に当てはめられそうなありきたりの、二人くっついてイチャイチャ顔漫画で大して面白みがないなと思っていた妥協作がバズります。
毎回そんな感じです。
そういうものなんでしょうか?
自分ではどちらも意識して描いているというより、思いついたものを片っ端から描いているのでどっちかを目指そうとかいう気はなく、今後も思いついたものは描いてアップするだけですが、
私の感性が大多数から外れているのかと思うと少し気になります。
みんなのコメント
「いいねの数は誰かに届いた数」っていう言葉があるように、分かりやすい話の方が多くの人に届くのは仕方ないかなって思います。
トピ主さんは「このカプにうまく嵌ったな」と思っても、読む側が全くそのカプに造詣がないとさの良さが理解できないけど、ただイチャイチャしてる話なら極論キャラを知らなくても「こういうイチャイチャって可愛いよね」だけでも読んで評価できるので。
別に大衆から外れてるわけじゃないと思いますよ。描きたいものが描けてるなら素敵だと思います。
そんなものだと思います。
前者は支部向き、後者はツイ向き
ツイだとわかりやすいものがウケます。
自分も同じです。
しかし前者には長文の熱い感想が来ることが多いので、そういうものなんだと割り切ってます。
自分も同じ感じです
Twitterなどは分かりやすい軽いネタの方がウケやすい傾向があり、
重い話やシリアス、解釈を詰め込んだ話などは読み手を選ぶので万人ウケはしにくいと思います
他の方も書いていらっしゃいますが、自分も解釈にはまった!と思えるものや、尖ったもの、裏を読まないといけないだろうなというものはあまり伸びない代わりに熱い感想を貰えたり創作者にRTをして貰えたりします
今まで大手がRTしてくれたものは全てこういう要素が入ったものでした
でも、ROMウケするのは圧倒的にイチャエロ、ハピエン、ほのぼの、わちゃわちゃギャグです
界隈でこれがウケるというのは分かっているので、...続きを見る
同じです!
作画コストが高くてもイイねが多くなるわけでなく、
タイミングと運も大きく作用するので、Twitterなんてそんなもんだと思ってます。
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