あなたの推しAB解釈について質問 受けのBが第三者に傷つけ...
あなたの推しAB解釈について質問
受けのBが第三者に傷つけられた場合(身体的、精神的どちらでも)
攻めのAは真っ先に
①第三者に復讐する
②Bに寄り添う
③その他
のどれでしょうか?
私の推しのAは先に①の復讐をして、その間に放っておかれた寂しそうなBを見て、ハッとして②の寄り添うって感じの解釈です。
好奇心で聞いてます!よかったら皆様のAB解釈について教えて下さい!!
みんなのコメント
②最初は寄り添っていて、きちんと受けが眠りについたのを見届けてから
①情け容赦なく相手を屠り
何事もなかったように②のところに戻ってくる 感じです
自分はABとCBの2つのカプが推しなので、それぞれで
ABの場合は③もしくは①
政治も絡むシビアな環境でトップを張ってるAとそれに追随するBというカプなので、AはあまりBに細かくは干渉せず基本的には本人を信じて遠くから見守るスタンス
とはいえ放っておいたら被害が拡大しそうな場合は相手を社会的に葬る(ただしBには何も明かさない)し、それとなくBには今後同じ轍を踏まないよう忠告・指導する
CBの場合は①ののち②
Bに危険が生じた時は真っ先に身体を張るシーンとドSな性格が伺える描写が原作にあるCなので、Bが止めない限りやりすぎなくらい復讐する
危機が去った後はBを過保護なくらいに...続きを見る
①かなー基本的に大事な仲間がいるので仲間が受けに寄り添ってくれるはずと信じてる
原作で似たことがあったけど仲間がいたときは①でいなかったときは②だった
事件が落ち着いてからは静かに寄り添ってくれそう
原作の世界観が殺伐としてないので、かなりマイルドな傷つけられ方と仮定して
②よりの③ 見守るというか、様子見して、Bがどうしたいか聞く感じ
必要なら寄り添うけど、まずはB自身がどう乗り越えるか
決めるのはB自身というスタンスを崩さない感じです
Bかなりキツい傷つけられ方をした場合
①の余地を残した②
②でBに寄り添いながら、①ができる状態をずっと維持し続けて、
B次第では①もやむなし、という感じ
自己解釈では常にBの意思を尊重するというか、B本人が自身で決めることであって
求められたらいつでも力になる、という感じで判断を委ねています
界隈ではおそらく圧倒的に①→②が...続きを見る
Bの代わりに第三者に対して怒ってBに寄り添う、が公式で実際にあるので①寄りの②かな
個人的な解釈では①の復讐…は怒ったり、牽制したり、精々脅したりまでで、肉体的な危害を加えるところまではやらないと思ってます。BがAを加害者にすることを望まず、結果的にBがAにそうさせたことを気に病むタイプなので。
いい歳の敵将同士なので①
②はなく勝手にBは立ち直るし、甘い事があっても一時の同盟で時が来れば敵同士なので基本個が強い
①もAはお前の為じゃないって言う
推しカプABは2コメの形だと思うけど、もう一つの推しカプCBはそもそもCが嗜虐的キャラなので③その他かな
第三者によって傷つけられた受けBを、攻めCがニヤニヤ眺めに来るか更に追い討ちかけて完全に叩き落としにかかってくる
一人で復讐しに行こうとするAにBが気付き、一通り話し合った後二人で復讐しに行くと思う
物騒なCPなので
③まるで自分が傷つけられたかのように傷つき狂う(Bは傷つけられても傷つかないしBの鈍感な部分までAが傷つきそれをBが癒してB自身も癒される的な)
③そのまま特攻かまそうとするBを安全圏に引きずりこんで盾になり落ち着けって諭すかな
そのあと口喧嘩挟みつつ体勢を立て直したBが自分で落とし前をつける
推しカプがブロマンス色強めのところだからかもだけど攻めは誰よりも早く受けを保護して傷付けられた受けを見て何も言わず他の信頼できる人に受けを任せたとだけ言って①って感じ
赤の他人に精神的に傷付けられるような受けじゃないから肉体的に傷付けられた方しか思いつかない
③AがBに更に追い討ちをかける
最悪だと分かっていますが好きです。
その後、Bが自力で復讐するのをAが笑って見てます
③Bのピンチに駆けつけられなかった己の不甲斐なさを呪う
その後は①、Bも強い人なのでB自身が加害者のところへ行って清算してきます
Bがそれなりの傷を負わされた前提で、Aは
②報復の下準備をしながらBが完全復活するまで看護する
↓
③本調子になったBが報復する様子を最前で観る
本当は①をしたいけどBがそれを望まないことを知っているからしない
②をしたいけどBのプライドを傷つけないためにあからさまな寄り添い方ができない
結果、③苦悩しながら見守る、になるかな
根本の解決に意識が向かうので、受けを思うがゆえに真っ先にとる行動が①という感じです
怖い顔してあちこち奔走する攻めに受けから甘えに行って②に到達します
受けを通して人の気持ちを少しずつ学んでいく攻めが好きです
Bの方が遥かに戦闘力が上なので①は不可能だし話的に映えない。
Aがあからさまに寄り添うのもBのプライドに障る。
AがBならやれるって思ってるだけで、Bは何度でも立つと思うのでBが自力で復讐する。
AがBの強さを信じてることがメンタルの支えにはなるけど、別にAが居なくてもBはやる。
でもAが本当に居なくなったらきっとまともに生きていけないBが好きだよ愛しいよ〜〜〜!!!
皆様のAB解釈ありがとうございます!!!
いろんな意見が見られて楽しかったです!!
よろしければ引き続きAB解釈いただければ幸いです!
コメントをする