推しカプを決めた際の根拠や理屈を書ける範囲で教えてください 興...
推しカプを決めた際の根拠や理屈を書ける範囲で教えてください
興味本位の雑談トピです
トピ主は原作で攻めが受けに興味を持っていたり知りたがっている描写があると推しカプを確信します
相手に対する好奇心が恋愛の第一段階だと思っているからです
みんなのコメント
人に興味がなかった攻めが唯一興味を示した受けがいる描写が原作にある
受けだけにサラッと突っかかったりする
実は攻めは仲良くしたかったのに受けはその攻めのことが大嫌い
だけど最後には打ち解けた様子が描かれた
どう原作見ても読んでも矢印が攻め→→→→→受けなのに、二次腐になると逆のほうが多くて非常に悲しい
攻めは受けと仲良くしたいのに受けは攻めが大嫌い…この説明だけで胸を痛めていましたが、打ち解けるんですね!何かが始まる予感がします
攻めが…受けのことを…本当に大事に思っていて、受けの幸せを望んでいるから…その上で受けの隣にいるのは自分がいいって言ってるから…
…何を書いてもカプバレしそうで、思っていることのひとさじ分も書けないことが悔しくてならない…!!原作読んで!!(無茶)
トピ主の推しカプ根拠めちゃわかる〜〜〜
私は攻め→受けのカプが好きだから原作で攻めが受けを特別扱いしてたり攻めが受けを眩しく思ってたりすると完全な推しカプになる
だから公式ブロマンスな2人とかによくハマってる
分かってもらえて嬉しいです〜〜!
トピ主の推しカプもブロマンス寄りのA→←Bでどちらも相手のことを唯一無二だと思っていますが、Bの謎めいた部分をAが知りたがっているからAB!という解釈です
今までの推しカプにどれも共通してるのが受けが攻めの周りに今までいなかったタイプで、受けによって運命を変えられたということです
ジャンルばらばらですが大体どれも原作で受けと歩む道が別れても攻めの中には受けと築いたものが残り続けてどこにいても受けを思い出す…という描写があって最高でした
運命を変える方が受け、変えられた方が攻めです
運命を変える方が受け、変えられた方が攻めにめちゃめちゃ共感しました
進む道が違っても攻めの中に受けが残り続ける…というのも、なんだか愛を感じますね
訳あり幼なじみで現在敵対中の二人、攻めは受けに本当にダメな時は俺が助けてやると言ってるし受けは窮地に陥る度に心の中で攻めのことを思い出して奮起してるので互いに心に根付いてる相手なんだな…と。
あと現在はどちらも大人びた性格なんだけどお互いにしか見せないクソガキの顔があるところ
あ〜この二人にしか分からないあれやこれやがたくさんありそうで良いですね〜特別感が伝わってきます
敵対中というシチュエーションも関係性をより際立たせそうです
いつも一緒にいたABのBが自分の事情にAを巻き込みたくなくて単独行動をするようになり、それをAが怒った
あんまりAが怒るのでBが「まさか俺のこと好きなのか」と言ったらAが否定できずに硬直してしまった
その後ABが対立して事件が解決してBはもう元の関係には戻れないと思っていたら、Aは以前と同じようにBの隣が自分の居場所だといって笑いかけた
そういうとこです
ここ数年ハマッたCPだと作中で相手を失った、失いかけたパターンが多い気がする。魂が千切れた(千切かけた)瞬間にめっぽう弱いのかも知れない…。このパターンは本当に突然沼落ちするので「こんなつもりじゃなかったんだよぉ~!」って泣きながら創作する羽目になる。
光と闇のCPも好きだけど光A×闇Bも闇C×光Dもあるので「光だから攻め」とかはない。お互い相容れない部分や足りない部分を自覚して補い合う関係が好き!
作中でペアだったり強い絆があるとカプの気配を察知します。決定的になるのは憧れの感情です。尊敬や憧れの気持ちが恋に転じるのが好きなので。
作中でコンビ・ニコイチ扱いされていて、かつ相手が特別であると描写されていると自分の中のセンサーが働きます。
そして、攻めまたは受けはいつも冷静で動じないキャラなのに、相手のことに関してだけは動揺したり冷静な判断を下せなくなったりする場面がくると一気に沼に転げ落ちます。
Aにだけちょっと厳しいBなど、Aと接する時だけ若干態度が変わる(厳しい寄り)になるBがいると無意識に惹かれます。
(態度が変わる理由が腐れ縁故のものだと更にグッときます)
ただ、便宜上ABと書きましたが推し右派なので左右が入れ替わることも結構あります
原作でニコイチに描かれる2人にハマります
形式上のペアではなく、原作の描写でクソデカ矢印が双方から出てるのが重要です
2人だけで色んな人間関係が完結してるような、友人でもあり、家族のような存在でもあり、保護者や好敵手の側面もあり……みたいに、簡単に形容できない重たい依存的関係性が築かれてる匂いがすると沼です
周りから、あいつらの関係って何なんだ、みたいに思われてそうな2人が好きです
スタンス的には真っ白な正義でも完全な悪でもない2人に惹かれやすいです、作中でお互いしか理解者がいない感じだと最高に萌えます
まさに今の推しカプがそれで、ニコイチ(相棒)で攻めが受けに対して親友・家族・親などいろんな側面を無意識で求めてるカプなのでぜひ読んでほしい…。
受けも攻めも矢印がクソデカでお互いの話しかしてないので…。
双方からクソデカ感情が出てるの良いですよね〜!
簡単に説明できないけれどとにかくお互いがお互いのことを求めていて、側から見ると少し異様さすら感じる関係性はもはや本人たちがそうあることを求めるんじゃないかと思っちゃいますね
原作で攻め→受け、受け→攻めどちらでもいいんですが、他の人へ向けるのとは違う「特別な感情」が描かれたときカプを確信します。好意だったり、執着だったり、嫌悪だったり…。
そういうのって原作で相棒だったり、親友だったり、大体ニコイチ扱いなんですがたまにそうじゃないのにもハマったりします。
例えば、いわゆるプレイボーイな攻め、良く絡んでいったりつるんでたりする相手じゃなくて逆に距離を測りかねてる、わざわざ仲良くしたいって本人に言っちゃう、その人が相手だと不器用になっちゃう、みたいな人がいると特別だなって感じます。受けは受けで割と誰にでも優しいのに、攻めだけ邪険に扱うとか。
特別な感情が好意に限定されないの分かります
誰にでもニコニコ優しい人が唯一きつく当たる相手との関係性って気になりますよね…!
ちょっと距離が遠い同士の関係性が気になっちゃうこともありますね
攻めが受けがいいって言ってて…受けも攻めがいいって言ってて…でもうまくいかなくて離れてしまってるから…
応援してあげたくて…
原作がギャグからバトルものへ方向転換する時に最初に立ちはだかった敵が攻めで、受けに負けた後は敵ではなく味方でもなくなポジションになり、最終章では受けの成長に言及するライバル的な位置に収まっていて、受けとその仲間たちのピンチに颯爽と現れ状況を打開し、受けがそんな激つよな攻めの安否を心配する描写があり、これはもう一生一緒にいてくれや…になりました
原作の関係のバランスが、年齢が上がるに連れて確実にどちらかに偏り始めて、二人の関係性がそれだけではなくなるだろうと思ったとき
変わらない二人を見守りたい気持ちと同じくらい、変わらざるを得ない二人も見たいんだ
関係性の変化に着目するんですね!
個人的には目から鱗でしたが、すごく良い着眼点だな…と思いました。変化に対して二人が何を思うのかめちゃくちゃ気になります…
世話焼きなキャラが攻め、世話を焼かれるキャラが受けです
おけつ痛そうだし突っ込まれるの絶対嫌でしょって私が思ってるから、そんな中でBLに発展するとしたら受けになる方はよっぽど恩があるからか?という思考回路です
攻めが料理上手でたらふく受けにご飯を食べさせたりするの好き
私も攻めが受けのお世話してるのめちゃくちゃ好きです〜!可愛いですよね!
私の場合はお世話される受けに尽くされ上手なイメージがあるので受けかな〜という感じです
互いの間に強い関係性があれば落ちやすいです
コンビだったりニコイチだったり兄弟だったり
今の推しは元々互いに矢印ガンガンな兄弟な上、世界に二人しかいないような雰囲気で抱き合ったので即落ちしました
やっぱり強い関係性はいいですよね!
世界に二人しかいないような雰囲気で抱き合う、想像するだけでもうこの二人しかいない!って気にさせられました
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