今まで全く小説とか書いてこなかったのにいきなり書いて上手かったタ...
今まで全く小説とか書いてこなかったのにいきなり書いて上手かったタイプの人いますか?
自分が完全に真逆でコツコツ書いてたら文章が良くなってきたタイプなので上記のタイプの人の感覚?というか経験談が聞きたいです。また、そういう人って自分が「上手い」ってどこで気づくんでしょうか.....?やっぱり評価が多かった時ですかね?
あと、なんでいきなり上手かったのかもし心当たりある理由などあれば教えて欲しいです!
みんなのコメント
一次創作で初めて書いた作品で賞を取ったことがあります。
読書感想文等も得意だったので生まれつきだと思います。
でも、それから大して伸びなかったのでまあその程度のものでしたね(笑)
相互さんがそんな感じ
元ROM専→大手字書き
現ジャンルで初めて小説を書いたって聞いてビビった。140〜50000字まで書けるんだよ。本人は評価が多いと萌えが伝わった気がして嬉しいとは言ってた。あんまり重きを置いてない印象
その人の話を聞いてて思うのは、小説だけじゃなく全体の読書量が非常に多いということ。何百ページって文章をすらすら読んでく。仕事でも常に何か読んでるって。インプットあると有利なんだろうね
少し違うけど、学生のときは未完成を書き散らしてて、ン十年後に初めてやってみた二次小説を完成できたことがあります。
誰も読んでくれなかったらこっそり下げようと思いつつ上げたら、ものすごく喜ばれて熱烈な感想をいくつも貰えました。嬉しかったけど人が少ないジャンルだったので、これしかない需要だからかも?と考えてました。
ですが大きいジャンルに移動しても、天井は取れなかったのですが中堅ほどには評価され、やはり熱烈に褒めてくれる人たちがいました。なのである程度は書けてるのかな?と自信がつきました。
それなりに書けているとしたら、インプットとそれまでの人生経験のおかげだと思います。小説はたくさん読みま...続きを見る
元々漫画描きで小説に転向した者です。
初めて小説で参入したマイナーカプで天井に近い評価を頂き、長編連載完結時には熱烈な感想を頂いたりしました。
その後移動したジャンルでも平均以上の評価を頂けているようなので、上手いという意識はあまりありませんが、物語として読めるものが書けているのかな?と思っています。
漫画を描いていた時も話の内容は自分で考えていたので、全くの初めてとは少し違うかもしれませんが…文章で表現するのは初めてということで。
なお、小説はほとんど読みませんでしたが、漫画と映画は幼少期からたくさん見ています。
友達に処女作から周囲から飛び抜けて評価をもらっていた人がいるけど、自覚というより事実として受け止めてるだけだった。
このネタは受けるんだ、このネタは渋いのかって。そこと自分がやりたい話は別だと今でも書いてるし進化が止まらない
ちなみに小説は全く書いたことはなかったと言ってたけど、クリエイター系の職種で作品を何時間何日もかけて作ることに慣れていたり、普段から映画小説漫画問わず漁ってるから創作の素地はあったんだと思う。
15年ぶりに小説を書いて上げたけど、マイナージャンルで天井くらい。
思い当たるのは何もしなくても現代文で点は取れた事かな。
あと書いてない間もずっと色んなパターンの妄想が湧いてきて、さらに鮮明なアニメーションでそれが見えるからそれを見たまま書いてるだけって感じ。
絵描きだけど小説も書いてみたらジャンル内でも中々の評価をもらえたのでそれなりに書けてるのかなとは思う
二次創作を読む時は記号を使ったり台本形式だったりするものは読まない、などしていたのでなんとなく文章とはこういうもの、みたいな理解ができていたのかも
ずっと絵描きで今年から本当に初めて小説書き始めたけど絵よりも熱い感想と評価がもらえてます。
祖母と暮らしてたので平家物語と枕草子を教えてもらって育ちました。大学も文学部で仕事は文章添削指導をしています。
小説を書くこと自体ははじめてでしたが、学生時代の学校誌とかに簡単な文章の寄稿を頼まれたことはよくあります。同級生からも教員からも評判が良かったので、そこで文章結構書ける方なのかなと思いました。
絵描きでも、元々小説をよく読む人とか、小学生の頃から作文とか得意だったタイプの人は、地力があるからパッと書いても上手い印象ある
元々漫画描きだったけど、産後手軽に創作したくて小説でジャンルに参入したら天井取った。
長めのストーリー漫画を描ける人はたいてい小説も書こうと思えば書けるんだと思う
小説を書くために表現を勉強してきた人に比べると当然文章は拙いし平易だと思うけど、結局おもしろいストーリーが書ければ評価される
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