二次創作の承認欲求の変遷について。 ジャンルにハマり立てで熱量...
二次創作の承認欲求の変遷について。
ジャンルにハマり立てで熱量ある時は数字などそっちのけでとにかく描きたいから描きまくり(承認欲求ほぼなし)、熱量落ち着いてきたら周りが見え始め他と数字を比べて一喜一憂するようになり(承認欲求膨らんでいく)、やがて描くことの楽しみより数字が欲しいから描くようになり(承認欲求最大)、最終的にジャンルへの熱量が下がって数字も何もかもどうでもよくなる(承認欲求萎む)
という感じで今ラスト状態なのですが、皆さんもこんな感じ経験してますか?
みんなのコメント
分かるー!全く一緒!自分が書き込んだのかと思ったよ
ジャンルが変わるきっかけは毎回これ
だからROMジャンルの方が長く続くんだよね
自分は始めたてがMAXだわ。その後落ち着いて、ずーっと低空飛行で変化しない。
自分の心理的にはこれでいいんだけど、初めの頃は多少目立つことがあってもすぐ埋もれるから、承認欲求そのものがあまりないのかもしれない。
数字を比べて一喜一憂するようになり、までは同じだーって思った。
現在はジャンル自体が下火になってるし、しょうがないねと半分割り切ってる。あとそれでも見てくれる人がいるから、初期の頃みたいに推しカプ好きっていう気持ちだけで続いてる感じかな。
数字はやっぱ気になるけど、こればっかりは旬超えて人減ったんだからしょうがないしね。馬でもないから、見てくれる人がいるだけでありがたいよ。
今まさにそんな感じ。
ハマりたての熱量で描きまくってたらいつの間にかジャンル最大手になってしまったけど描きたいもの描き尽くしたからどうしようか迷ってる。
新規の絵描きが、かつての自分みたいな熱量と萌えを詰め込んだだ良作を生み出してるの見る度にもう自分はこの界隈にいらないだろうなとどんどん冷めていくから撤退を考え中。
いや、むしろ流行りが落ち着いて今の数字が本来の数字だと思ってるから逆に安定して居続けられるかな。描きたい事もまだあるし、初期の頃はまだ解釈も煮詰まってないのに数字が先行してて自分が置いてかれてる感あったけど、今は自分に数字が後からついてくる感じ、このくらいがちょうど良い。
落ち着いてからの方が本来の数字、てのはその通りだよね
旬やプチ旬でひとが流れてきたときの下駄の履かされようはとんでもないので…
私も同じで今ラストの所!承認欲求すらなくなって、書きたい気持ちはありつつ書かない、みたいな感じです。でも別ジャンルが書きたいわけでもないんですよね…新しい推しを探すしかないのかなー。ハマれる推しに出会いたい。
分かります
今回のジャンルで初めてその状態になってしまい、浮上頻度をかなり下げて違う趣味を優先しています
自分の場合、規模の大きな覇権ジャンル(元)にはまったのがきっかけだったと思います
それまではマイナージャンルばかりにいたので、かなり上手い人でもせいぜい50~100以下のブクマやいいねしか付かなかったんですよね
そのときはブクマ等の数字はほとんど気になりませんでした
しかし、たまたま旬ジャンルにはまって1枚漫画を描いたら、初心者レベルなのに初手で1000近いいいねを貰ってしまいました
それでも最初は萌えだけでかいていたので数字は気にならず、どんどん更新していました
...続きを見る
めちゃくちゃわかる!
ほぼオンリーワンでやってるけど過去の自分の数字と比較して今ラストのところにいる。ジャンル移動したいとは思わないから良い機会かもと思って別のことしたりクロッキーやったりしてるよ
ジャンルへの熱が冷めちゃっても悪いことじゃないと思うから一旦気分転換してみてもいいかもね
トピ主さん以外にもわかるー!って人多くて自分も安心しました、トピ立てありがとう
旬もほどよく冷めた今が1番純粋に「好き」で描けてます。無駄な交流から離脱すると、界隈の人からいいねはもらえなくなるけど、上手ければ海外の人からジワジワ評価貰えるし問題ないかな。
まだ経験してない。
初めて飛び込んだのがマイナーな上に旬も過ぎたとこで好きなだけ書きまくり、2年経って一つの話のボリュームが大きくなって必然的にペースが落ち、最近数字を見始めたところ。
改めて見たらいいね>ブクマ、いいね≒ブクマ、いいね<ブクマ、ものによって色々違うのが眺めてて楽しい。
楽しいだけでその先は特にないから、数字と承認欲求ってそんなに自分の中で結びついていないのかもしれない。
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