自分を評価しない人こそ見る目がある、という考えから抜け出せません...
みんなのコメント
評価してないかどうかなんてその人自身でないと分からなくない?
見えてるか見えてないかだけだと思う
表立って評価してるのをネガティブに捉えるなら見えないところでやればいいよ〜〜
自己否定が強いんだろうね
自分も営業ぽいというかお世辞ぽいと言うか軽い褒め言葉かけられた時に強い拒否感がある
本当に言ってくれてるんだろうなと感じる時は平気だけど
見る目がある=実力とセンスがあり審美眼の確かな人というイメージ。ほぼイマジナリーなのかもしれませんがジャンル内で自分が一目置いている人かつ自分の作品に反応をしない人がそれにあたります。
蛙化現象、セルフハンディキャッピング、その通りだなぁと思います。
そもそも交流が苦手で自ら接点を絶っているので、目に見える反応はなくて当たり前で、それでも本を出せば感想が貰えて、実力以上に褒めてもらったり好いてくれている人の存在も確かにあってありがたく思っているのに、結局自分は上手い人の評価の方がより価値が高いと思っているんだなぁという自己嫌悪もあります。
単純な技術不足は努力するしかないし、欲しい反...続きを見る
わかるわ
自分も現フォロワーには感謝してるけど
特に好きな作風の人からは大手小手問わずフォロバされたことがないから
自分の実力不足+方向性が間違ってるんだろうなあって相手がより高い存在になっていく
認知のゆがみではなく実際立証されると辛いものがある
ちょっとキツい言い方するけど、トピ主さんも、ご自身で「自分には『見る目』がある」って思ってるでしょ
だって、見る目があるからこそ、上手い人が上手いって分かるわけだし
自分の好きなものも分かるんだし
つまり、自分を評価云々~と、見る目があるかどうかなんて、あまり関係ないんだと思うよ
コメントをする