駿河屋の中古同人誌の値段ってどうやってつけられているか知ってます...
駿河屋の中古同人誌の値段ってどうやってつけられているか知ってますか?
思ったよりも値段が高いのもあれば、自分の神はそこまでだったり。定価より高かったり安かったり。純粋に絵のうまさや分厚さだけでは図れない何かがある気がします。
入ったらすぐ売れた実績のある方が高額なのでしょうか?
査定社の裁量次第なのでしょうか?不思議だなぁと思うのですがお詳しい方いらっしゃったら是非
みんなのコメント
希少価値があるものは高く、ないものは安い。
同人誌限らず中古ショップというのはそういうものです。
これだと思う。
年末に旬の巨大ジャンルの夢本売ったけど発行が3年ほど前・再販1回だったから持ってる人が限られてて
販売価格800円位だったけど買取価格2800円くらいだった。
そっから中古ショップが販売する価格は4000いかないくらいだったりするからね~
何を持って判断しているかというか、表に出ている他に何か裏で情報が共有されているのかななどが気になりました
なんとなく見た感じ、最初とらとかの定価よりやや高めに設定して、時間が経っても売れなかったら下げていってる感じがする
明らかに人気がある書き手の本は別かもしれないけど
ジャンルやカプによる需要の有無も大きいと思う
自ジャンル、盛り上がってる時とそうでない時でずっと在庫ありになってる同じ本でも全然買取価格が違った
自分の本の値段で推移を見守ってみたことあったけど、ひとつ買われると次に入荷されたときには価格が上がってる気がするよ
発行日からの経過で徐々に値下げされてくけど、買い手がいるかどうかで上がり値は調整されてるね
自ジャンルの見てると、大手の人ほど安価で名前知らないくらいの小規模サークルの方が高い。数が少ないと高いのかなーって感じ。一番高いのは数をあまり出さない馬だけど。
自分の本だけど、旬ピークに発行して3000部出た本はかなり安くなっていました
旬が過ぎて1000部ほどしかなく割と早めに完売した本は定価より高くなっていました
需要と供給で値付けされるので市場に多く出回っていて旬が終わって買い手は少ない状態だとその分本は安くなりますよね
どちらも自分の本なのでサークルとしての格や本の出来ではなくシンプルに品薄のものが高いだけだと思いました
あと、売るときは旬な時に買ってピークが過ぎて売る、と言う事をすると一番安く査定されます(大手の本でもだいたい安い)
逆に元からマイナー寄りな中堅ジャンルだと出回ってる数が少ないのか、界隈大手の本は定価より高く買...続きを見る
ユーザーのお気に入りと入荷待ちが反映されていて
商業誌より発行数が少ないので需要があるとすぐプレミアになるっぽいです
自分の昔の在庫にたまたま高値がついてたので1冊売ってみたら
その後入荷待ちしてたユーザー約1名が無事購入できたのか
あっというまに査定額が100円に下がりました
大手だとそこまで急落しないので本当にピンポイントな需要も影響するようです
ここめっちゃ参考になるな
自分は発売が20年前の王道ゲームの特殊性癖同人誌がどうしてもほしかったけど、有名処で皆商業進出してたからか定価超えばっかりだったな
特殊性癖で供給があるから値段下がらない
駿河屋なんぞに定価の何倍もの金払うくらいなら作者様に払いてえわと思うけど
それでも結局は欲しいから駿河屋の足をペロペロ舐めるしかないのが悔しいわ
欲しい本の在庫が無くても商品ページが存在している(入荷待ち設定できる)だけで希望を抱いてしまうし
なんか前にどこかで、検索された回数や詳細がクリックされた回数で自動的に値段上がっていくという話を聞いたんだよね
かなり前の話だけど
コメントをする