最近海外(英語圏)のアニメにハマりました。 ファンアートも盛ん...
最近海外(英語圏)のアニメにハマりました。
ファンアートも盛んで日本の書き手は漫画とイラストが半々くらいの割合で作品が増えていますが、英語圏の書き手さんたちはイラストが中心で、吹き出しをつけてキャラを喋らせたりはしますが、コマを割った漫画まで書かれる方はあまり見かけない印象があります。
英語圏の方々のファンアートがイラスト中心になるのは何か文化的背景などあるのでしょうか?
みんなのコメント
たまたまトピ主の界隈だけ偏ってるだけな気がする
Tumblrで色んなジャンル流し見してる分にはそこまで漫画の割合低いとは思わない
素人が漫画描くなら日本のクリスタ最強だろうから、せいぜいその辺の差しかないと思う
国にもよるけどコミックの読み方があまり知られてない国もあって、翻訳された単行本の最初に「右から左に、そしてまた右下方向に読みます」って感じの説明が記載されてることもあります
英語圏ならコミック自体がそこまでメジャーな存在じゃないのでは??アニメや映画は見ても漫画を読む文化がないっつーか原作がアニメなら尚更だし
アメコミもあるけど薄くて高い同人誌みたいな存在でまだまだマニア向けなイメージあるな
日本のファンアートだってイラストばかりで漫画は少ないよ
特に男性向けジャンルなんてそう
Vtuberのファンアートハッシュダグとかそんなだし
そもそも日本の描き手が特殊だと聞いたことがあります。
ファンアートとはいえ、漫画としてストーリーもコマ割りもデザインもって1人のファンが出来ることがそもそもすごいこと。
英語圏の方々が日本のファンアートを公式と勘違いしたり、ファンアートのファンだったりするのはそれも大きいらしいです。
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