創作における「自覚している妙な癖・習慣・ルール」みたいなものがあ...
創作における「自覚している妙な癖・習慣・ルール」みたいなものがあったら教えてください
・作業を始める前に必ずすること
・作業中の必須お供(食べ物・飲み物・BGMなど)
・この作業をするときはまずこれをする など
上記は一例ですが、雑談ぽい感じで聞いてみたいです
みんなのコメント
トピ主の癖?は
・R18作業をするときは夜じゃないとできない です
夜も遅くなってお風呂に入って寝る準備をしてあとは寝るだけ、という状態にならないとなかなか乗り気になりません
今日はせっかく平日休みが取れたのに昼間明るいからかR18パートの作業をする気になれなくて、事務ページを作っています…
ホントに私かもしれませんが本を作るときなぜかあとがきから最初に書いてしまう癖が取れません
構成が大体決まると「こういうところ書きたかったんだよね~」と自慢したい想いが先走っているのかも
「最初に書く」ではないけど、小説の初稿上がった時にあとがきを書いてみるってのをいつもしてる!!
「本当に自分が書きたかったことを書き切れているか?」って自問自答するのにちょうどよくて
それで本編見直しかけることがおおいよー
ぜっっっっっったいにBGMがないとダメ!!
無音だと外の雑音とか暖房の稼働音とかが余計に気になっちゃって無理。必ず何かしら音楽流して作業する。
トピ主さんのめちゃくちゃわかる。明るいうちは全然乗れない。暗くなって部屋も暗めじゃないと書けない。
自分のちょっと変わってるかもって癖は、描いてる・書いてる途中でタイトルが浮かんできて、そこから内容をタイトルに寄せていくことかな。
新しい話を思いつくのは今の創作物の完成間近
あとちょっとで完成なのに意識が新作に向いちゃって手が止まること、たまによくある
作業中は白湯しか飲めない。食欲が消える
一区切りついて休憩してる時に思い出したように食欲がどっと来るから不思議
自覚している妙なルール…とかになるのかな…
どうしても深夜3時まで原稿作業しなきゃいけない修羅場時に
BGMとしてキヨの3倍速・5倍速・15倍速の青鬼プレイ実況動画を流してます
面白いのと一緒に狂いながら作業してる感じがあって笑えるし
不思議と集中して作業できる
作業中は飲まず食わずなので、コーヒー淹れて飲み干してから取り掛かる。
お風呂に入ってる途中でアイデアがドバドバ出てきてわああああ〜⤴︎ってなって、上がると2割くらい忘却しててあああ…⤵︎ってなる。そして忘れないうちに残りの8割をスマホにメモる、素っ裸で。
・物語の雰囲気に合ったBGM(柱)をまず決める
展開によって喜怒哀楽のBGMを決める
場面に沿って切り替えるが、基本は柱を流し続けて創作
・描きたいシチュがあったとしても、原作キャラがやらなさそうな行動はしないよう心掛ける
(スパダリ設定を作りたいとしても寡黙で無表情なキャラを饒舌優男スパダリにはしないみたい)
風呂で今日の作業はこれ集中してやるぞーって考えられる時はじっさい速い
風呂で何も考えられない時はクソだるい
R18夜じゃないと描けないのわかる
自分の場合暗いかどうかってより、一日過ごしてある程度頭が疲れた状態の方が程よくネジを外せるのが理由な気がする
あと基本ずーっと考え事がぐるぐるしてるタイプなので、難しめなラジオ聴いて雑念飛ばしながらお絵描きすると捗る
奥付から書く!
タスク管理というかスケジュール管理がっちりするタイプなので、たとえ奥付であろうとも作業完了ページが最初に1ページできることで気分良くなる
20p本なら実質描くとこ18Pだから、「現在の進捗1/18…」みたいな
うまく描けたり気分が高揚すると「キエエエエーイ」とか「フェッ、フェッ、フェーーーーーー!!」などの奇声上げたり人に見せられない変顔する
あとめちゃくちゃ首振るBPM120のメトロノームくらい
ちゃんと椅子に座ってたら何も書けない
ほぼ必ずソファかベッドに横になってスマホ片手に小説書いてる
そのせいかほぼ全文R18になる
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