人生を変えてくれた大好きな作品で、創作を始めるきっかけにもなった...
人生を変えてくれた大好きな作品で、創作を始めるきっかけにもなったけれど人口が少なくて反応があまりない界隈にずっと居ました。
それでも絵やネタツイをすれば1~2いいねは頂けるので、その人たちからの反応を楽しみに創作できていたのですが…
今年始めくらいから元覇権ジャンルに嵌り創作するようになって、些細なネタツイやらくがきでも100いいねくらい頂けるようになって、気が付けばそちらの創作ばかりしています。RTがこんなに嬉しいものだなんて初めて知りました。
連載終了後も根強いファンが多くグッズ展開やコラボも多いので描きたいもの書きたいものが次々出てきて、他の人との萌え語りもできるので楽しくて…
けれど、創作を始めるきっかけ、人格を形成したと言っても過言でないような作品のことを思うとどうしても後ろめたさのようなものがあります。惰性とは思いたくないのですが、最近あまり楽しめなくなってきて…
これはジャンル掛け持ちの人にはあるあるの悩みでしょうか?
みんなのコメント
支部でブクマ3(観覧も酷いと100いかない)とブクマ300超えの2ジャンルやってるけど(コメントも時々)
前者ジャンルのほうが好きだけど、さすがにやめちゃったよ。
自分は創作仲間いないけど、反応多い方が描く気起きるし、筆も進むんだよね。
全く同じ状況です。
元いたジャンルはもう完全に復活しないのが確定しているのですが、やっぱり好きで今も描いたり 作品を鑑賞しています。
でもやっぱり自分のイラストを見てほしいし、流行りのジャンルにハマってから 人気キャラや推しを書くようになって、いいねが沢山着いたり注目してもらえる機会も増えたんですが、過去のジャンルは忘れられないのになんか楽しめない気持ちわかります。
もう更新されない過去ジャンルより今の作品の方が面白い気持ちも超わかります。
私は別垢で過去ジャンルの人とのんびり遊ぶアカウントを作ってから少しマシになりました。
例えば5~10万いいねが天井のジャンルだとしたら100いいねなんて0と変わらないようなもんなんだからあまり数字で喜ばない方がいいよ
交流したり供給があるのが嬉しいっていうのはいい事だからそこで活動すればいいと思う
どっちも好きでどっちもやめない
それじゃだめでしょうか?
反応がある方がモノづくりのモチベが上がるのは当然のことです
無風のジャンルに居続けるのは、どうしたってさみしく、つまらないもんでしょう
それでも、例えば推しの誕生日にだけは必ず何か書くとか、
改めて創作のきっかけになった作品を読み直して、なにか作りたくなった時には我慢せずにつくっていく
細々と、でもやめない、くらいの付き合いでも十分だと思いますよ
もちろん、楽しんで書けないなら、ジャンルを卒業するのも当然のことです
創作は結局、多くの人にとっては趣味であり、余暇ですから
なんとなく、楽しくないから、そんな理...続きを見る
楽しく創作できる所に行けばいいと思う
そもそも元のジャンルである程度描き尽くしたんじゃないの?
そしたら新しいジャンルなら新しいネタも尽きないし、今が一番楽しいと思う
そんな後ろめたく思わなくていいよー
好きなものが増えただけなんだし
それに元ジャンルの作品が大好きなのはわかるけど、グッズ買うとか原作の感想言うとか二次創作以外で応援すればいいんじゃない?
別によくない?人間そんなものでしょ
それにトピ主自身がジャンル移動を許してやらないと、今後同じようにジャンル移動するってなった人に「私はモヤモヤしながらも残ってるのに…」って理不尽な恨みを持つようになるかも
前ジャンルのことを完全に捨てる必要は無いけど、一度心の奥に仕舞っておくくらいしてもいいんじゃない
そのままでいいと思うよ
経験談だけど、もしかするとそのうち新ジャンルの方で何か思う所が出てきてジャンル熱が落ちてきたり、理由なくてもふともういいかなっねなったりする可能性もある
新ジャンルも連載終了作品ならいずれじわじわと反応下がってきちゃうだろうし
そんなとき、元ジャンルに救われたりよさを再認識するかもしれない
表立って比較したり温度差をあからさまにしたりしなければ、並行しちゃって全く問題ないと思う
コメントをする