自創作で2冊目の同人誌を作ろうと思っているのですが、需要や意味を...
自創作で2冊目の同人誌を作ろうと思っているのですが、需要や意味を考え出してしまい 筆が止まりそうです。
特に自創作で活動されている方の気持ちの持ち方などをお聞きしたいです。
需要がないかも。と落ち込んだ時など どうやって乗りきってますか?
ネット上に公開して評価を貰う。というよりは、漫画を描く練習も兼ねて ハードルを上げすぎない、完成させる。を目標にしているため、
自分の大好きな どマイナーな内容で短編集を描くことにしたのですが、ガッツリ自創作のため 自分だけが楽しいのかも!?誰が読むの?!と頭を抱えています。
ですが普段二次創作やうちよそをしているため、必ず読んでくれる人がいるのですが 一次創作は自分以外誰も居ないので少し寂しいです。
また、せっかくなら販売したり、ネットに堂々と公開できるようなものや、あわよくば仕事に繋がる可能性のあるものにすれば良かった…。と時折 落ち込んでいます。
(詳細は伏せますが、どうしてもこの内容で描く必要があるためリタイアはできません…)
でもぶっちゃけ、楽しいです!!
妄想が形になっていくのも楽しいし、目標でもありましたが、公開しなくていい、売れなくていいし、練習なのでプレッシャーはゼロです。
まぁ最悪ポートフォリオになればいいか!位のテンションで楽しく描いているのですが、時折ネガティブになってしまうので、
同人誌や、特に自創作で活動されている方の気持ちの持ち方などをお聞きしたいです。よろしくお願いします!
みんなのコメント
世の中98%くらいの人間は生きてる意味自体無いです
その中で趣味なんて「自分が楽しい」を突き詰めるためのものに意味とか考えるだけリソースの無駄
「お金にならないのに漫画なんて」とか意地悪なこと言う人も多いですけど「ほう、ではあなたの趣味は?フットサル?なるほど、で、そのフットサルでおいくら万円の収入を?」で終わりです
人に欲しがってもらえるものを作りたい、という気持ちが出てくるのは当然ですが、その気持ちを持て余すくらいだったら最初から自分向けオンリーと割り切るのもひとつの手段ですよー
自分もよく「こんなもの需要ないだろうな」と思いがちなのですが、その気分がどうにも処理できそうにない時は諦めて自分用の一冊だけ発行して終わりしちゃいます
原稿さえ手元にあれば、いつでも再版はできますし
ポジティブな気分になった時期に手直しして一般向けに発行し直すのもアリだと思いますよ
すごい分かります!
作ること自体は楽しいんですが、需要がないことも流石にわかっているのでたまにふと我に返って虚しくなります。
でもやっぱり作るの楽しいんですよねぇ〜。
私の場合は印刷所に頼むのも割高だなと思いレーザープリンターを買いました。
一瞬でコピー本が作れるし、インクジェットと比べて印刷がかなり綺麗です。表紙もクラフト紙とかを使うと結構凝ったものが作れます。
即売会に出すと「需要がない」ということを直視し結構つらいので、最近は1部だけ自分用に印刷してますが、案外満足しますよ。
レーザープリンターおすすめです!キンコーズとかでも。
需要は二の次!まずは自分を納得させてあげるために作る!需要ないかもって思っていた作品、イベントでたら手に取ってくれた人いたらめっちゃ趣味合うやんって嬉しくなる、それが1人でもね。そのためにやってんだったって気づく。同人の良いところは仕事と違っていくらでも融通がきくところかな。
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