感想の推敲をしているとき、【削る基準】を教えてください。
みんなのコメント
・自語りや飛躍した想像・解釈に該当する部分
・キャラ名間違いの確認
・小説なら台詞、展開の読み違い、イラストや漫画なら見間違いがないか確認して、あったら修正削除
・重複表現
・否定的に読める意見や指摘(万が一書いていたら)
・三点リーダ、接続詞
どうしても文字数制限に引っかかるときは、メインで伝えたいことを考えて周辺の描写への感想を削る。
追加で「次回作への催促」もうっかり書いてたら消してる
1番の基準は「疲れ果ててる時にもらって嬉しい感想かどうか」
ありがとうございました
感謝してます
自分個人宛に作られた場合でもない限り使わないようにしていますね。「素晴らしい作品をありがとうございます」と言いたくなるんですが、全体公開されてる作品にはしっくりこない言葉かなと。「おまえのために描いたわけじゃないよ」にも繋がりそうで。
疲れている時は何かいてもだめだよ
「お疲れ様でした。しばらくはゆっくりされてください。次回も楽しみにしてます。」
上記。全部アウトだから。
しまいには「お前に読ませる為にかいてんじゃない」になる
文章云々より感想送るタイミングと自分が好かれてるかどうかじゃないかな
自分の解釈に引き寄せて理解しようとしていないか、とか…
解釈合わない相互の本に対して無理やり誉め言葉を探そうとしている時にそうなってしまいがちで反省している
一晩ねかせてから読んでみたら、ものすごい当てつけみたいな文章になってて冷や汗かきながら全削除したことがある
義理感想の時は想定されてない問いだったらごめん
・テンションを落ち着かせる
・!!!、〜〜〜、……、絵文字多用で文字数を増やさない
・自己解釈を語らない
・好きすぎて感想で〇〇字も送っちゃったとか言わない
・反応を期待しない
上記は実際送られて困ったもの
同じ熱量で返すのはしんどいし、こんなにいっぱい送っちゃった!って、それだけ送れる自分すごいアピにしか見えなかった
感想に過去つけてこれだけ狂える自分自分自分!って圧、受け取る側はわかりやすく感じ取れるものだよ
もらったときに嫌だと思ったのが、続きや次回作への期待だった
オチをつけたつもりの話だったり、卒論のつもりで書いた話だったから、どう言われようとこれ以上書く気はないのになと思った
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