体調不良で原稿ができないまま、イベントまで残り約1ヶ月になってし...
体調不良で原稿ができないまま、イベントまで残り約1ヶ月になってしまいました。
10月末のイベントにサークル参加予定なのですが、今から新刊を用意する場合、皆さんだったらどんな仕様にしますか？
参考にしたいので、ご意見やアドバイスをください。
ちなみに、トピ主は文字書きです。
通常であれば、5万字程度（100～120ページ）の文庫サイズの新刊を1-2冊出しております。
1冊あたりの制作期間は2-3ヶ月なので、今回はいつも通りの仕様では出せなさそうです。
前回のイベントで既刊が全部はけてしまったのと、web再録をしてしまったので、今回置くものがありません…。
自分だったらこうするとか、こんなアイディアがある、など、どうかお力をお貸しください！
文字書きさん以外も何かあればお教えください！
みんなのコメント
5万字を雑でも書けるとしてどのくらいの日数で書けるんだろ？1週間あれば書けるなら余裕だと思うんだけど、1日1000字くらいが限界なら1万字くらいの薄い本並べたらどうかな。それなら校正作業入れても間に合うと思う
体調不良で原稿作業が滞っていることを告知したうえで、コできる限りのものを作る。ベストな結果は中綴じ本で30ページくらい。ベターな結果はコピー本で8～16ページ。
自分だったら、どうせいつもと違う本を作るのならちょっとチャレンジしてみるかな。いつも中～長編を書いてるのなら短編を書いてみるとか。短編でも雰囲気を変えてみるとか。
やってはいけないことがあるとしたら、文字数を無理やり稼いで本を厚くしようとすることかな。
書くスピードが同じくらいかなと思う字書き
自分だったら、体調を踏まえて無理なく作れそうなもと感じるものの8割くらいを目安に考えるかな、私の感覚だと2万字くらい
短期間であれこれ書くのは自分は取っ散らかりやすいから2万字1本にする
穏やかで可愛い系の話かラブコメで考えるかな
一人称のほうが筆が早いから一人称にして、会話多めの軽いタッチの話にする
せっかくだから普段は選ばないフォントとか色味を選んで、負担にならない部分でいつも作る本との違いを楽しむかも
漫画描きなので見当外れだったら申し訳ありません。
一つのお話をA視点とB視点の2パターン書いて一冊にするのはどうでしょうか？
好きな字書きさんがたまに視点違いのお話を書いてくださるのが大好きで…特に両片想いのすれ違いから成就パターンなどは視点方が違うことで二度美味しいです…！
もし体調不良で難しい場合は片方だけでも出せますし、後日WEBにもう片方目線のお話を投稿でもいいかと思います。
お身体第一に穏やかに創作活動できるよう応援しております！
ID変わっていますが、トピ主です。
コメント、アドバイスありがとうございます。
纏めてのお返事でごめんなさい。
＞雑で書けるなら1ヶ月で5万字イケそう？
ぎりぎりいけるかなとは思いますが、ほぼ一発書きになりそうなのです。
もしやるなら、webのときかな？誤字脱字があってもサイレント修正できるので。
製本するならもう少し作業期間が欲しいです…！
＞体調不良を公表する
確かに、公表しちゃった方がいいですね！9月末まで体調が戻らなければ公表します！
＞中綴じ本や準備号など、普段やらないことをあえてやってみる
ちょうど、やってみたい装丁があったので、印刷所を探してみます...続きを見る
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