言に及ばず的な作品を探してます。 最近の作品は、キャラクタ...
言に及ばず的な作品を探してます。
最近の作品は、キャラクターが状況を実況したり、物事を説明しすぎたりするものが多いとよくいわれますが、その逆にあたる作品は何がありますか?
トピ主が説明しすぎてるなと感じる作品の一つとして挙げるなら鬼滅です(良い悪いではなく個人の感想です)
台詞での説明が最低限(言に及ばず)構図や音響など別の手法を用いて説明しているような作品、作家をできる限り挙げてほしいです。
映像、漫画、小説、媒体は問いません。
私が知っている範囲だと
幾原邦彦
庵野秀明
寺山修司
新房昭之
辺りなら知っています。
それ以外でおすすめがあれば教えてください。
お返事はなるべく一人ひとりにお返ししたいですが、まとめてになってしまう可能性があります。
投稿前に検索しましたが、該当トピは見当たりませんでした。
もし類似トピがありましたらURLを載せていただけますと助かります。
よろしくお願いします。
みんなのコメント
見間違えて一度消しちゃった
映画の関心領域(原作は未読)
言葉としてはほぼでない
音響と雰囲気、映像で訴えかけてくる強烈な作品だった
グロ耐性あるなら、三浦建太郎さんの漫画「ベルセルク」がおすすめです
話の内容は重く陰惨ですが、それ以上に絵が訴えてくる情念の良さがあります
個人的には、できればアニメより先に、紙媒体で原作漫画の方を読むことをお勧めします あの絵の迫力は紙媒体が最もよく映えると思うので……
一応webで12話分公開されているので、良かったら読んでみてください
https://younganimal.com/series/f68f676b354d4
アニメ・映像なら押井守さん
漫画なら、鳩山郁子さん、松本大洋さん、大友克洋さん もそうかも。
雑誌ならめっっっちゃ古いところだと「ガロ」系 ※すごく好みが出るから注意。自分も読めないの多い。
最近の連載はわからないけど「アフターヌーン」系かな。
少年誌はわかりやすく説明を入れるから(聞いた話だけど「フリーレン」はJ漫画と真逆らしいからトピ主が望んでいるものとあってるかも)青年誌で名作と呼ばれるの探すといいかも。
トピ主です!
早速皆さまありがとうございます!
せっかく挙げてくださった中すみませんが、言い忘れていました。
グロとホラーと戦争、実話系、後味悪い系はとても苦手です。
そのため、これからコメントくださる方がいましたら、よろしければそういう系以外で思い当たる作品を挙げてくださると嬉しいです!
ここまで言っておいてなんですが、あえて言語化を最低限に抑えてるような作品だとグロとかホラー系が確かに多いですよね。
これまでにコメントで挙げてくださった作品は調べつつ、無理そうだったらブラバします!
引き続きよろしくお願いいたします!
Aftersun(アメリカ映画)
余白が沢山あるんだけど、決して受け手に解釈を丸投げするのではなく、ぼんやりと事の全貌が察せるように構成されている
怖いことは起きないです
トピ主です。
皆さんコメントありがとうございます。
ここで締め切らせていただきます。
まとめてのお返事となってしまい申し訳ないですが、ご協力ありがとうございました。
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