同じような運用・フォロワー数なのに仕事に繋がってない人と依頼をも...
同じような運用・フォロワー数なのに仕事に繋がってない人と依頼をもらってる人は何が違うのでしょうか。
界隈にフォロワー1万人前後でどちらもイラスト中心で活動している大手絵描きがいるのですが、Aさんは大手企業Vやソシャゲなどの公式仕事を何度も受けているのにBさんは一度も受けているのを見たことがありません。
(プロフに依頼の連絡先を載せていたり個人の有償リクエストは受けているようなので、仕事を募集していないわけではないと思います)
自分から見るとどちらも画力は同じくらい、更新頻度や1枚についている評価数・熱心なファンの数はむしろBさんの方が多いくらいです。
Aさんが仕事をもらえるならBさんももらえるものではないかと思うのですが、一見同じくらいの実力に見えるのに仕事をもらえる人ともらえない人ってどういう点が違うのでしょうか。
みんなのコメント
Aは自分から仕事取りに行ってると思うよ
企業だと下請けの制作会社に依頼して、その会社にクリエイター登録してる人たちの中からポートフォリオを見て選ぶというのがよくある
自分がおそらくBの位置にいるかもしれない。
個人依頼も企業依頼も貰ってるけど、基本的に仕事をした事の宣伝をしていないです。スケブとかは完成したら投稿する時があるので、少ないけど仕事してるんだな~程度にアカウントを見ている人には見えるかな。
本業やイラスト以外でも結構稼いでいるので、イラストの副業はそこまで重視していないです。沢山来ても困るので全く宣伝していません、それでも2月に一件くらいのペースで企業案件がきますので、大半は断ったり金額高めに伝えています。1年に1~2件しか企業案件はやっていないですね。
結局は仕事を取りに行くか行かないかですかね。
素人目には同じくらいの上手さに見えても仕事に起用できる絵かどうかって結構違ったりするよ
例えばバストアップばかりじゃなくて全身や色々なアングルを描けるか、少年少女から女性男性まで描けるか、塗りだけじゃなくてデッサンや線画も整ってるか、背景やアイテムを描けるかとかそういう評価基準が色々ある
SNS上だととにかく顔がいい感じに描けてれば評価に繋がるけど仕事を依頼するとなったら顔だけ描けても他がボロボロじゃ困るし
「本当は裏でたくさん仕事来てるけど表で宣伝してないだけ」ってケースもあるにはあるだろうけど、そういうパターンは基本的にレアだと思う
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