好きになったきっかけの話を書くのが難しいです いつも好きになっ...
好きになったきっかけの話を書くのが難しいです
いつも好きになった状態で話を書いてしまって、好きになった/自覚した話を書いてみたいです
2人のキャラの掘り下げや出会ったシーンを深堀するのが大事なのはわかりますが、
みなさんはどのように掘り下げてますか?
コツとかあったら教えてください
みんなのコメント
キャラの掘り下げってことは二次創作?
私は二次創作BLを書くけど、大体友達の状態から恋人にしていくパターンが多いから
「相手に彼女orパートナーができたらこのキャラはどう思う?」って掘り下げてる
悲しい、寂しいって思うキャラなのか、嫌悪とか独占欲が湧くキャラなのかとか…
結局そういう感情は友達に対するものではないので、そこが恋愛感情に気づく瞬間になる
という話をさんざん書いてて二番煎じどころじゃないけど、カプのサビだから今日も煎じています
こんにちは、無自覚片思いからの自分の気持ちに気づく瞬間が大好きな妖怪です。
キャラがキャラを好きだと気付く瞬間の描写については、上コメのように①相手に別のパートナーができたら……と想像するきっかけをつくる、あとは②第三者に指摘させる(「好きなんでしょ?」等)③美しい景色を見たとき、美味しいものを食べたとき、「あの人にも見せたいな、食べさせたいな」と思う気持ちから相手への感情に気づかせる、④不安な場面で「こんなときにあの人がいてくれたら……」という気持ちから相手への感情に気づかせる、あるいはいつも一緒に行動しているバディのようなふたりなら⑤違う人とバディを組むことになって物足りなさを感じている...続きを見る
なれそめを書くなら掘り下げるかな、両片思いが好きなのもあるけど、どちらが先だったのか、ほぼ同時だったか考えてみる
次に、それは原作スタート前なのか原作時間軸なのか未来なのか考えてみる、もちろん妄想として
まずA→BになってAが接近、Bも意識するようになっていき両片思いを経て両思いになった、それは原作スタートより前の学生時代、こんな感じに
そしたら学生時代のエピソードを深めていく、初対面、A→Bになったのは一目惚れか関わりがあったのか、Aが接近したのはどんな方法でAは自覚してたのか無自覚だったのか、接近でBはどう感じてどう意識しはじめたのか、両片思いの期間の学生生活、両思いになった経緯(こ...続きを見る
わかる。
くっついてからの方が読むのも書くのも好きだから、成り立った後の話ばかり書いちゃう。
時々隙になるまでをがっつり書くことがあるけど、そのキャラの性格から連想するとやりやすいよ。好きなものとか趣味が分かってるならさらにやりやすい。
趣味サッカーだとするよね。
そうしたら、サッカーが好きってことはチームプレーに抵抗がない→コミュ得意、人が好きって仮定する。
ということはその反対は苦手。ひとりきりの環境に置かれたら寂しいし脱出したくなる。
よし、何らかの理由で孤独を感じさせよう。飢餓状態のところにもう1人のキャラが接触したら好きになるな。
って感じ。
そんなことで!?ていう変なきっかけから恋に落ちるような展開が好きでそんなのばっかり描いてる。キャラクターの好きな物から関連付けたりかな。
おにきり好きなキャラがいるとして、毎日違うおにぎり食べてるのを見かけてから、何食べてるんだろう?今日は何のおにぎり?って気になったのがきっかけみたいな…
いいよな〜好きになったきっかけの話…
個人的には最初にもともt好き以外の感情(ライバル心、尊敬、哀れみ、嫌い、庇護欲etc.)があって、それが恋に変化する瞬間が好きだな
きっかけはアクシデント的に意外な一面を見た(雨の日に犬拾う)、大変なときにたまたまその人がいた(吊橋)偶然二人で秘密を共有した(死体を埋める)とかなんでもいい
個人的には酒の勢いで朝チュンしたらなんか好きになっちゃった(両片思い)が一番好き
トピ主はもしかしたら解釈煮詰めて最適解を発見したいタイプかも知れないから
こういうありとあらゆる馴れ初めを試す馴れ初めハンターみたいなのはちょっと違うかもね…
恋に落ちる瞬間というかそこまでの過程を書くのが大好きマンです
掘り下げる時はとにかく1日の動きを書き出すことが多い。
朝起きてから何してるのかな、どこに接点あるのかな、どんなこと考えてそうかな、みたいな。
そこでイレギュラー起こすか日常の中でどうするかはその時のテンションと話のテーマと好み次第だけど、恋するのも基本は日々の営みの一部ではあるから、ポイントを見つけるって意味でも絶対やる。
そのためにキャラの素性や関係のある事柄はあらかじめインプットしておく。
なので、結局は深掘りするための土台がないときついかもしれない。
みなさんありがとうございます!
すごく参考になりました
教えてくださったことを一つ一つ試しながら推しカプのきっかけを探してみます
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