SNSで私を神と呼んでしつこく絡んできてた距離梨フォロワーがイベントで一般参加、私のスペースにべったりはり付いて離れない。人が来たら横によけるけどその人がはけたらすぐに目の前に戻って話しかけ続けてくる。差し入れも受け取るのもためらような高級なものを渡された
別ジャンルの売り子として参加してた友達にヘルプLINEして、自スペースに来てもらってずっと会話を続けてもらった。そうしたら諦めて離れていったけど遠くからずっとこっちを監視している感じ
イベントが終わって友達に付き添ってもらって帰宅。最寄りの駅についてコンビニ入ったら外にそのフォロワーが立ってて悲鳴出そうになった

「イベント中からずっとあなたの行動がとても怖い。このまま家までついてくるつもりなら通報する」ってことをソフトに伝えたら泣きながら帰っていった。本当に怖かった

黒歴史な中学生のリア厨時代にそれはそれは見るに耐えない年齢言っちゃうとか鉛筆落書き上げまくりとか構ってちゃんなお子様ムーブをかましまくってたんだけど
当時40代くらいの人がひたすら私のことを好きだと言ってくれてた。常に自分に空リプをして声かけてきて当時の自分でもグイグイくるじゃんってちょっと引くくらいこちらにアタックしてくる人だった。
娘を見てる気分なのかな？と思ってたのだけど、ある日
私がフォローしてる人たちに「コメ主ちゃんのお友達です！コメ主ちゃんがいつもお世話になってます。私も会話に入れて欲しいのでフォローさせていただきました！」って声かけまくってた。
流石に子供の頭でもこの人おかしいなと思ってブロックした。
あれから10年ほどして成人し、ジャンルも名義も振る舞い方も何もかも変えて壁打ちになって、自分のアカウントの入れられてるリスト一覧をふと見たらその人に私だけが入ったリストを作られてることが判明した。
なんで特定できたのかもわからないしブロックされてもまだ本垢で追いかけてきてることにゾッとしてしまった。
目的が好意嫌がらせ何にしても10年以上追いかけてくる熱意なに…ってなってしまった。

個人通販やってた時に1冊落丁があったとして、着払いで送り返してもらうことにしたんだけど、相手が頑なに着払いなんてとんでもない！という態度でなんだろなーと思ってお言葉に甘えて送料負担してもらったら、あきらかに大きい箱で帰ってきた。
不思議に思ってたら、10冊くらいその人の作品が入ってて、同梱されてた手紙にはあなたの作品をみて、あなたなら私の作品を理解してくれるはず！こうしないと誰も読んでくれないのでみてください！みたいなこと書いてて、怖かった。知らないジャンルだし趣味に合わないし、自分の作品だけ交換して全部送り返しして、迷惑だって伝えて縁切りした。
落丁したっていうものも相手が言っていた箇所は問題なくて、どこが落丁してたかわからなかった。
手の込んだ押し付けだったのかと今思い出しても怖い。

そこまで怖くないかもしれませんが私の体験談です。
私のファンだという人がだんだん近づいてきて、3回ほど売り子を頼むまでになったことがある人がいました。
その人は連絡の関係上、私の本名や住所も教えていました。
諸事情で一時的にイベント直参ができなくなったときに、その人が自分に任せてほしいというので本の手配などは私がして売り子だけお願いしてました。
売り上げも報告もきちんとしてくれてたので何も問題がないと思ってました。

1年後、引っ越しをして直参が可能な状態になったのと同時に、売り子をしてくれていたその人も諸事情で売り子が続けられなくなったと言ってきました。
それで終わると思ってたのですが、あるイベントで大手が集まるアフターに呼ばれました。（自分は大手寄りの中手くらいで大手ではなかったのですが大手の知り合いが多かった）
行ってみるとなんと、その売り子がいました。
別にそこまではいいのです。
でもその売り子の名前を大手全員が私の本名で呼んでいるのです。
売り子の本名もHNも、私の本名と全然かすりもしない名前です。

「えっ？あの、名前…？？？どういう事？」と売り子に言うと、「お名前かっこいいと思って名乗らせてもらってて」といってきて、私も混乱していたのと、場の雰囲気というか…みんな楽しく萌え語りしている状況でとても言えない。
その場でこの人私の本名を名乗ってます！とみんなに言ったところでどうするの？？？実害は？？？という状況。
もう住所も電話番号も新しいものに変わってて売り子は新連絡先は知らないし、実害ないかもと思うと何も言えないまま帰宅。
なにより1年休んでいる間に、その売り子が私より大手たちと仲良くなっていたので、言い出しにくい雰囲気があったのです。
もともと私は人づきあいも下手で、なんで大手の中に私混ぜてもらってるんだろうと思っていたこともあって積極的に大手の人たちに自分からかかわることもなかった。
もう私の居場所がない気がしてジャンル撤退、同人もしばらくやめてしまいました。

引っ越しや直参を休止する原因になったのは、気持ちの悪いエロ動画やエロ漫画がファンからのプレゼントとして紛れ込んでたせいなのですが、あれももしかして売り子の仕業だったのでは？と思ってます。

身バレのため細かい部分はぶいたりフェイクあるからそんなことで？ってなるかもしれないんだけど…

ある企画の主催をすることにした。
とりあえず告知画像作らなきゃね～って通話しながら話してたら当然フォロワーが資料まとめておきました！ってエクセル送ってきた。
いずれ自分でやる作業だったから助かったと言えば助かって、その時はお礼を言ったんだけど
そこからだんだん自分が当然のように副主催ポジションに収まったつもりの言動が増えてきたし、手助けしてほしいとか頼んでもいない（ついでに必要ない）ことをするようになった
そろそろ一言やんわりと言おうかな…と思ったらどうやら企画の副主催だけじゃなくて私の相方的な存在になったつもりだったみたい
仲は良かったし売り子も数回頼んだことあるけど、まさか勝手にそんな風に思われていたなんて…とぞわぞわした

長年同人活動してるけど、ここまで依存されたの初めてだったので、一番怖かった

イベント前日入りしてるのでと食事に誘われて行ってみたら10分おきくらいでその人の旦那から連絡がきてて、帰らなくていいんですか？と聞いても大丈夫の一点張りで何時間も無視、
いい加減こっちが気になってしまって帰りましょうと無理やり切り上げ帰路を歩いていたら鬼の形相で睨みつけてくる巨漢がいて、こわっ！と思ったら「旦那だ！わたしがうまく言うので逃げて！」と言われて意味もわからず走って逃げました…。
翌日DMがきて「わたしを連れ回したあなたを許せないと旦那が怒っています。次会った時彼に謝ってください」と。
相手は自分より五つ以上年上の人で、何度も帰ろうと言ったのに、連れ回されたのはむしろこっちでは？逃げろと言われたからそのまま帰ったのに？ともやもや。
その後さらに色々ありすぎて疲れたのでブロックしたらキレられ、会場でたまたま会ってしまったときも凄まじい顔で睨まれ続けました。そのとき彼女の鼻毛が出ていたことも含めてどうしていいかわからぬ恐怖がありました。

「○○さんの新刊は私の作品の盗作だ」と主張するAさんがいた
Aさんはオンでネタっぽい落書きを上げる程度の人　きちんと清書された一枚絵や漫画は見たことがない
○○さんの新刊は完成した漫画作品　その状態で盗作も何もないのでは…？と相互がリプしたら
「私が×月×日の×時にアップした絵の中に類似した台詞がある。○○さんはそこから着想を得たに違いない」と言って聞かない
Aさんは注意喚起垢を作ったり匿名掲示板に書き込んだり○○さんの悪評を広めようとしてたけど、誰も味方する人はいなかった
その後も「△さんの新作は私の絵の盗作」「□さんの新刊は私の盗作…」と繰り返して孤立していった
今思うと精神疾患がある人だったのかもしれない

私のフォロワーの話ではないのと、フェイク多めゆえおかしな点がありましたらご容赦。(おかしい部分はフェイクの可能性があります)

サークル参加した際、隣スペースの売り子Aさんの荷物が自スペにはみ出していたためやんわり伝える→サークル主(相互)のBさんは即謝罪、こちらもいえいえと返しましたが、売り子はこの間ピタッと黙りこみ不自然なまでに無言。(荷物は正しい場所に収めてくれた)

その一ヶ月後、売り子Aさん(私とは繋がりなし)のポストが流れてきたので軽い気持ちでホームを見に行くと、比較的直近のポストで
「怒りがぶり返してきたからまた書くけど、あの女自分がBさんのスペ側にはみ出ていたくせになんで私がはみ出たみたいに言うの？私が悪いわけ？」
と私にキレていてびっくり！
念のため言うと、はみ出しはBさんも確認したのでAさんの荷物がはみ出していたことは間違いありません。また、私は一人参加でしたからBさん側には何もはみ出していませんでした。

やばそうな人だなと思いながら他のポストも読んでいくと、Aさんは通院してる無職のメンヘラと判明。病気ゆえか「認知が歪んでいる」と周りから指摘されているそう。はみ出しの状況を正しく理解できていないのもおそらくこのせいだろうと理解。
さらに遡るとイベント直後も私の愚痴を書いており、その際は感情がエスカレートしたのか「ジャンル者全員に嫌われてもBさんだけが私を受け入れてくれる(フェイク)」「Bさんがいるからまだこのジャンルに残ってる(フェイク)」と重い愛を告白。
うへぁBさんよくこの人と仲良くできるなと驚きましたが、その後いつのまにかこの二人は相互でなくなっていました。

中学生時代のめちゃくちゃ黒歴史なんだけど、なりきり垢で交流してたAさん
当時なりきり垢でツイッター上でキャラ同士が付き合うのが流行ってて、Aさんに付き合おうって言われて当時は初めてのことで嬉しくて承諾
その後は普通に楽しくやり取りして、なりきりじゃない本垢でも相互になった
私はその時14歳とかだったんだけど、Aさんは10歳以上上のお姉さん
春休みに私の地元行くから一緒に某遊園地行こうって誘われて、ネットの人と会うの初めてだし友達に付き添って貰って遊んだ。向こうも一人友達連れてきて四人で楽しく遊んでたんだけど、ふとした時にAさんと二人きりの時間を作られて、ん？と思いつつも楽しく終わった
それ以降、なりきり垢の方で突然DMでディープキスとか、体を触られたりとかなんか色々センシティブな内容をキャラがしてくるようになった
初めの方は適当に流してたんだけど、だんだん怖くなってなりきり垢を消した
それからはLINEで毎日連絡来るようになった
学校どう？受験どんな感じ？終わったら遊ぼとか、とにかく毎日。返信すると秒で既読ついてすぐに返事来るのもキツかった
相互の本垢も浮上せずログアウトして、LINEも返さずにFOしてブロックしたんだけど、2年前くらいにふと昔に作ったその垢思い出してログインしてみたらその人のサブ垢からまだDM来ててめちゃくちゃ怖くなった
今私は初めて会ったときのAさんと同じくらいの歳になったんだけど、中学生に粘着してるやばさを感じたな。まあ私もバカなガキだったんだけど
このトピでAさん思い出して、残ったままの元本垢ログインして見たらまだAさんから連絡来てて笑った
しつこい笑

去年イベントに出た後、相互で絵描きのAさんがDMで新刊の感想を送ってくれて、私も返信した
最初は和やかなやり取りだったんだけど、だんだん「私さんのHNってもしかして本名から取ったんですか？」「私さんのお住まいは○○地方ですよね？今度××に遊びに行こうと思ってて～」等、言った覚えのないプライベートの情報が織り交ぜられてきた
怖くなって「言った記憶ないんですけどどうしてご存知なんですか？」と質問したら、「エヘヘ～実は会場で私さんのスペースにある段ボール見ちゃいました～！」って言われてゾッとした
住所も電話番号も本名も一方的に知られた状態で、何より怖いのがその人にまったく悪気がなさそうだったこと
ポロッと情報漏らされそうだし怒ったら逆上されそうだしでめちゃくちゃ気を使って対応した…疲れたよ

全然怖くないかもしれないけど個人的に怖かった
既に完結済みのジャンルが連載中だった頃のこと
当時二次創作の中でオリキャラ（鰤の零〇隊みたいなやつ）作るのが流行っていたんだけど、フォロワーが新キャラを指して「うちの子が採用されてる！原作者が私の二次創作見てる！」と主張し始めた
確かにそのジャンルはイベントに原作者が直接同人本買いに来るので有名なくらい距離が近い界隈だったけど、実際新キャラとフォロワーのオリキャラは箇条書きマジックならまあ似てるか？くらいの共通点しかない
最初はネタで言ってるんだと思ってそういえばオリキャラちゃんに似てるかもーと笑って合わせてたら本人は本気だったようで出番がある度に「やっぱり見られてるようちの作品」「許可取ってくれればいいのに」「この展開も被った。うちが先に考えていた展開だけどコンタクト取ってくれれば全然使っていいのに」と言うようになった
その子は当時地方住みで原作者が買いに来るような同人イベントに出られるはずもなく、書店委託もなし
そもそも本も出してない
オリキャラちゃんを知る機会は厳選された鍵付きTwitterか孤島状態の個人サイトのみなのでだんだん笑えなくなってきた頃合で新キャラはフェードアウトしていき原作が完結した
完結後ジャンル離れてからは憑き物が取れたかのように普通に戻ったのも怖かった

新規囲いこんでスパイに仕立てあげた話に似てるけどあれに＋して元凶のフォロワーAが別垢で別人A´に成りすましてファンとして褒めちぎり、ヲチ垢でお仲間とこちらの一挙一動をヲチって笑ってたこと
一部フェイクあり

Aとは当たり障りない関係だったのと新規だけでなく絵馬大手とも繋がりがある交流大手だったから裏でそんな事されてるなんて思いもしなかったし、スパイとして仕込まれた新規もいたからAとA´が同一人物だと気付かなかった
原因は私が表垢だけでなく鍵垢も持っていて非公式カプ関係はそっちに常駐していたのと、当時マイナーカプを描いてたからだと思う
スパイやA´が喜んでくれると思って書いたリクエストや萌え語りもひとつひとつ揚げ足取って笑われてたらしい
ある日Aと表で仲良くしてたBがヲチ垢とA´垢の存在知ってやめさせようとしたけど、逆に絶縁＆被害者仕草で表のフォロワーを味方につけて界隈から追い出されてしまったという

以上がBと事情を知らずヲチ垢に招待された新規の中で抜けてきた人達から聞いたのをまとめた話
Aと繋がってた絵馬大手や個人的に鍵垢で仲良くしていた別カプフォロワーもヲチ参加していたり匿名箱で萌え語りのネタを投げては反応を笑いものにしていたと聞いて、私はAだけでなく話を聞かせてきたBも抜けてきたという新規も信じられなくなり人間不信で垢消し
以降のジャンルでは自我なしの壁打ちになった
忠告してくれたBと新規には申し訳ないけど村規模ジャンルでこんな目に遭ったら関係者を信じられなくなった

すごいグイグイくる30歳過ぎのフォロワーがいて、しぶしぶ通話したら初会話で距離無しだった。

ジャンルの話でもするのかと思ったら、「●●さんがフォロー返してくれない」だの「××さん相互なのに私の絵をRPしてくれない」だの愚痴って来てうんざり。

挙げ句私に「◯◯ちゃんって呼んで良いですか！？」って来られたから怖くて、「好きに呼んでいいですよ」って返したら「◯◯ちゃんは私の事なんて呼んでくれるの…？」って聞かれて、なんか怖くなって通話後ブロックしてしまった。

そのフォロワーから別垢で自分の何がいけなかったのか聞かれて、上記が不快だった事を伝えたんだけど、後日その垢覗きに言ったら「アイツのせいですべてがめちゃくちゃ」「アイツが根回しして私を界隈から追放しようとしている！」「(CP名)大手全員が敵に回った」「私はアイツを許さない」とずっと呟いてた。

どうやら私がブロックした後にも界隈大手に次々ブロられたらしい。全然知らんのだけど。
スペースやラジオアプリでもずっと言ってたみたい。

その後イベント、私は壁でそいつは別CPで参加してたんだけど、私のスペースに「お前のせいで！！！」みたいな感じで怒鳴り込んできたw

私が「ここではやめましょ！？」ってなだめてたら、隣のスペースのフォロワー(友達)が「おい！」ってキレてそいつは逃げてった。
その後はもう知らん。友達に感謝。

アフターで一回顔合わせただけだったのに
突然団箱で別ジャンルアニメを貸してきたり
SNSで、誰宛のものでもない私の投稿に毎回、リプを送ってきたりで
距離感が異常に近くて付き合いに疲弊した人はいた

初めて同人誌出したとき、アフターに誘ってくれた人
会話したのはそのアフターが初めてで、それまで・それ以降に特にやりとりはなし
後日突然別ジャンルのアニメ全巻を自分の住所に送ってきて（貸すから観てね！とのこと）
ここまではまだいいとして

で背景事情よくわかんないけど、その人にたくさん毒マロが来るようになった
その人は毒マロ1個1個返信する人で　かなりストレスだったみたい
そのうち「ジャンルの人間に嫌気が指した！移動する！」ってSNSで言い出した

その人SNSでは、ジャンルには毎日砂かけしてんだけど
同時に私に毎回、ガチで毎回リプライをしてくるのね
その人宛のメッセージでもない、本当に私事の日常ツイートに
他愛もないリプライだけど「私って年上であなたのお姉さんなんですよムーブ」みたいのがすごくて
ひと月以上続いたかな

毒マロは気の毒だと思ったんだけど
正直「毒マロが来た知人のフォロー」ができる自信がなくて　私はずっと静観したのね
そこまで親しい人じゃなかったし、なんでそんな執着してくるのかわからなくて
リプライされてる間はかなりキツかった

その人と年齢差が　20歳くらいあったの
もっと親しい人、その人と近い年代でいっぱいいたはずなんだよ　SNSで積極的に交流する人だったし
なんで私だったのか

結局貸してくれたアニメは、観ないのも悪いから一応全巻観て返して
SNSではリプライ制限をしばらく続けてたら、そのうちジャンル移動された
移動先のアカウントも知らされたけど、もうお互いフォローはしてない

長くてごめん

ある日全く覚えのないオフ会に来なかったという理由でフォロワーから縁切り宣言された
あまりにも突然だったのと動揺で上手く弁解できないうちに共通フォロワー内で根回しされ、肩身の狭くなったジャンルを逃げるように去った
本当に身に覚えのない理由で爪弾きにされ、針のむしろを体感した結果好きだった自カプも作品も見られなくなった
その時味方になって引き止めてくれたフォロワーと数年後に再会して当時の話になったんだけど、何を思ったのか「あれやったの私なんだ」と暴露
彼女はいわゆるフレネミーでその時いなかった私に伝えとくねと約束して実際には話を通さず、当日はフレネミーフォロワーと約束主を中心に陰口祭りだったそうな
なんで？と聞いたら退屈だったから、大人しい私なら簡単に丸め込めそうだったから
たったそれだけの理由でまんまと手のひらで踊らされたのが悔しかったし、そんな事できる神経も分からないし未だに後味悪い