物語の中で、家を描くときにいつも悩むのですが、インターホンはマン...
物語の中で、家を描くときにいつも悩むのですが、インターホンはマンションの入り口(オートロック)が主流ですか?直接家のドア(部屋のドア?)の前が主流ですか?全国的にどっちが主流なのか、それとも作品の中ではあまり気にしなくてもいいのか、細かいところで悩んでしまいます。
皆さんは作品を描くときにどっちで書いていますか?
絵描きさん、字書きさん、皆さん教えてください!
みんなのコメント
インターホンって、各自の部屋の前には必ずあるよね?(オートロックのマンションであっても)
自カプは攻めが金持ち設定なので、完全オートロック・コンシェルジュがいるような高額マンションに住んでる設定にすることが多い
受けの家は、攻めに突撃訪問させるためにオートロックなしのマンションにすることが多い
このへんはふわっとさせといても問題はない気がする
ごめん。そういうのちゃんと決めないで書く状況って何?マンションって、それこそ都心のタワマンと豪雪地域の宿泊施設タイプでも全然違うし、いつの時代に建てられたかでも全く違うからキャラとか舞台によって当て嵌めてく家はかなり変わってくると思うんだけど、そういうのは決めてから書かないのかな?
描写を出す出さないは作品の内容によるけど、悩むって事は家の描写を出すのよね?全国的にどんなタイプが多いって、地域差凄いと思うんだけど地域設定も無しの話なのかな?
もし決めてないだけならちゃんとどんな間取りでどういう作りのマンションをキャラに宛てがうのか、住宅情報検索サイトとか見て決めてから書いた方がいいと思...続きを見る
一次創作なら3の言うように時代と場所に合わせたほうが説得力あると思う
タワマンかマンションかアパートか団地か戸建でも違うし「何が主流」というのはないような気がする
二次なら原作の設定に沿う
オートロックならインターホンは総合玄関と個々のドアにもあるよ
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