同人誌のタイトルについて、シンプルで一般的な言葉をタイトルにする...
同人誌のタイトルについて、シンプルで一般的な言葉をタイトルにすることはありますか。
例えば「会いたい」「春夏秋冬」のようなものです。
質問の理由としては、私はタイトル付けが苦手で
シンプルなタイトルにしたいのですが
(凝ってしまうとポエムや厨二っぽくなります)
私は周りであまりそのようなタイトルを見たことがないので
皆さんがどうしてるか知りたいです。
もしかしたら以下のような意見もあるのかな...と
気になりました。
・シンプルで一般的なものは避けている
・テーマを考えるとそんなシンプルにならない
みんなのコメント
タイトル毎回悩んでしょっぼいものか単語しかつけれない字書きが通りますよ……
『MIRACLE!』とか『憎悪』とか『きみのとなり』とかそんなタイトルばっかり
上手いこと凝ったタイトルつけれると「よし!」って思えるけど、そんなのめった降りてこない
シンプルが一番いい!
悩みますよね...!
でもコメントくださったのは例だと思いますが、それでもストーリーに馴染みそうな単語をチョイスされてるなあと思います...!
私はMIRACLEとか出てこないです...自然現象とかばかりで(空、海、雷など)...
タイトルも作品の一部ですもんね...
私はせっかくストーリーとか好きなものになってもタイトルで台無し感がすごくて...
ちゃんと色々考えてるの本当にすごいなと思います...
オフなら本タイトルはシンプルに、章タイトルはポエミーだろうが厨二病こじらせてようがよいものとしてる
オンは気分と作品のテンション次第
本タイトルはシンプルに、章タイトルでユニークさを出すのいいですね...!
あと確かに作品のテンションによりますね...シンプルだと物足りなかったり違う雰囲気が出てしまうことがあります...(特にかなりギャグ寄りだと...)
自作タイトルはできる限りシンプルにしてる派です
大好きな字書きさんがそういうタイプで、フェイクですが『クロスワード』とか『マジック・アワー』みたいにどシンプルなタイトルが多いんだけど、読んだら「そういうことも込みでこのタイトルだったのかー!!」ってなるダブルミーニングがあって毎回やられてるので、そういうの目指してる
界隈はシンプル系とタイトルメーカーっぽい長さのタイトルと半々くらいかなあ
ありがとうございます!
別の回答者様もそうだったのですが、なぜフェイクのタイトルがそんなに魅力的なんですか笑
シンプルだけどとても惹きこまれるタイトルですね...
ストーリーを読んだ後に沁みるタイトルっていいですよね...!私もそんなタイトルがつけられるようになりたいです...
htrだから凝ったタイトルだと内容追いついてないじゃんって思われそうだけど、大手と被ったら気まずいからなるべく凝ったやつにしてる…
X虎支部で検索しまくって被ってないかチェックもしてる…
わかります...!
凝ったタイトルで期待値を上げてしまって、中身とのギャップでマイナスになったらどうしよう...と思います...
誰かと被ること、考慮できてなかったです...!
確かにシンプルであれば被る可能性ありますもんね。
私も検索しに行きます...
いいと思う、どのジャンルでも一定数みかける無難な感じじゃないかな
でも自分がもう少し凝りたいと思うなら、ポエムっぽいとか気にせず好きなものつけていいと思うよ、そういう部分も同人の楽しみかなと思うし
実はそれほどポエミーじゃないかもよ、自分の中での照れみたいなのもあって気になるみたいな
どうしても気になるなら四字熟語やことわざみたいに決まりきった言い回しの中から「春夏秋冬」よりもう少し凝った雰囲気のものを選ぶのもいいかも
自分はオンだけど英語の慣用句とか熟語は割と重宝してる
確かに照れはありますね☺︎
ことわざや慣用句いいですね。
英語の方にもアンテナ張っているのすごいです!
英語だといろんなジャンルに適用できそうですね。
とにかくタイトルを意識したインプットを頑張っていきます!ありがとうございます!
めちゃくちゃシンプルにしてますよ。推しが物静かで文学青年みたいな人なので、「恋慕」みたいな和風の熟語にしたりとか。
キャラの雰囲気とか語彙に合わせるとあのキャラの本なんだっていうのがわかりやすくなるし、機能的という意味でも良いと思います。
話の大筋が決まったらそれに似合うタイトルをつけて、あとは本編を細かく書き進めながら、タイトルのほうに寄せていきます。タイトルが「恋慕」なのにドタバタコメディ要素を入れると合わなくなりますからね。
キャラに合わせるのとても素敵ですね!
シンプルな中にもちゃんと意味や雰囲気を込められているのですね...
(というか私の場合「シンプル=単純」になってますが、コメ主さんの場合は「シンプル=洗練」なのかもしれません...!)
あと私はストーリーを全部作ってからタイトルを決めているので、割と早い段階で決めてしまうことに驚きました!
でも結局タイトルにテーマや伝えたいことが詰まっているので、タイトルを考えてからそれを軸に詳細を詰めていくのは良いですね...!
私は思いついたタイトル(というかフレーズ?)のストックがあるので、書きたい内容に合いそうなのをピックアップしてます(タイトルから内容を考えることもあります)
書きたい内容に合いそうなものがなかったらその場で考えますが、その時は内容にあう熟語や慣用句、もしくはその英語版などを調べたりします
けれどシンプルなのも素敵だと思います!春夏秋冬とかよく見ますし、言葉としても好きです。
個人的にシンプルタイトルの利点は、オフで本格的に音読しても恥ずかしくないところだと思っています!笑
普段からしっかり言葉へのアンテナを張られているのですね...素敵です...!
やはりこまめに意識してインプットしていくのは大切だなあと感じました。
音読しても恥ずかしくないのは確かに...と思いました笑
すでに受け入れられている単語なので、
あとはいかにタイトルとしてふさわしいものを選べるか...ですね...
(例で適当に出したつもりなのでですが、春夏秋冬って結構あるのですね...!)
シンプルな単語だけど、え?って思ってもらえるようなタイトルを目指してるよ
「千と夜」とか、「一番星」とか、「旅人のおやつ」とか
私も凝ったタイトルは好きじゃないんだけど、シンプルタイトルだとスルーされるんだよね
内容が想像できない、あるいは想像できすぎるからだと思う
最初に見てもらう作品の顔だし、まず興味を惹くことを意識してる
おお...なんて素敵なタイトルたち...!
単語の選び方と組み合わせ方がとても綺麗ですね...
(例とは思いますが、「旅人のおやつ」が特に気になります☺︎)
作品の顔というところ、失念していました...
タイトルへの苦手意識と、本文に注力しすぎることから
ついないがしろにしてしまうのですが、
作品を表した大切なワードですし、第一印象を決めるものですよね...!
コメ主さんのような素敵なタイトルを考えられるように意識していきます...!
凝りはするけどイタくならない良い塩梅で探してる……。
シンプルなものでもいいと思うけど、イベントのお品書きや支部で表紙と同じくらい最初に目に入るものだから読者目線で「お……!」となるキャッチ―なタイトルをつけられたらいいなと意識している場合が多い
なろうのタイトルがあれなのも読者意識をしてる結果だし、なれたら凝るほうにも考えてみるものアリだよ
私の「イタくなりたくないからシンプルにしよう」てはなく、妥協せずに良い塩梅を探すのは素敵ですね...!
読者目線で考えてみるのは良いなと思いました。
結局書き終わったあとは自分も読者になるので、
読者目線で考えれば、後の自分が見た時も、
他の方が見た時も「いいな..!」と思えるタイトルが
できる可能性が上がると思いました。
確かになろう系のタイトル、なんだこれ...てなりますけど、結局気になってサンプル開いてるので、
そういうことだなって思います!
読者目線を意識して、シンプルでもキャッチーでも、
納得のいくタイトルをつけられるように頑張ります!
人様の作品に対してもそうですが、ぶっちゃけタイトルとか気にしてないし印象にも残ってないです。
なので自分もシンプルだったり適当に決めてるし、オフイベで購入された方が「『〇〇』と『●●』ください」とタイトル言って購入された時に「読みやすい(言いやすい)タイトルにしておいて良かった」と思いました。
むしろその方が覚えてもらえやすいかも、とさえ感じました。
なるほど...!
私はタイトルに心動かされることが多いのですが、自分がそうだからといって全員がそうなわけではないですよね。
自分とは違った視点からのご意見も頂けて嬉しいです...!
「読みやすいタイトル」というの良いですね。
タイトルを声に出して頂けるのはすごく嬉しいですし、馴染みのある言葉だからこそ覚えやすいというのはあるかもしれないですね!
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