最初に基礎を学び画力の底上げをしながら腕を上げるか、最初から大好...
最初に基礎を学び画力の底上げをしながら腕を上げるか、最初から大好きな推しや推しカプを描いて腕を上げるか。
円を描いたり板を描いてこんにゃくみたいに曲げてみたり、美術解剖学の本を読んで少しずつ体の部位を練習したり…そういう前者をやっていたのですがあまりにつまらなくて最近描く事から遠ざかってしまっています。
最初から大好きな推しや推しカプを描いて腕を上げる方がいいのでしょうか…勿論資料は充分に探した上でです。
多分両方必要なのでしょうが皆さんは画力をどっち重視で上げていましたか?
万人に通じるものではないけれどこれやったら画力が上がった的なコメントもお待ちしています。
みんなのコメント
楽しく推しキャラを描いて、その上でここ描くの難しいな〜ってところを認識したら改めて調べで勉強すればいいと思います。
というか、仕事じゃないのですしつまらなかったらそれこそ上達するまで続けられないと思いますよ
絶賛つまらなくて上達前に遠ざかり中です…
仕事じゃないですもんね、やっぱり楽しいが少しは無いと続けられない…
久々に推しキャラを描く事にします!
絵を描くこと、上達する事に楽しさを見出せるなら練習した方がいいと思いますがそれが苦痛で遠ざかるくらいなら絶対に好きなものだけ描いてていいと思います。自分も同じパターンでしたがお絵描き知識ゼロで毎日推しの漫画描いてたらそれなりに評価されるようになりました。一つ言うならネットに上がる漫画だけじゃなくて下手でもいいから同人誌作った方がいいです、絵描きとしてめちゃくちゃスキルアップするので。
クロッキー帳と鉛筆を買って来てアナログで練習していたのですが吐き気がするくらい嫌になっていて液タブも埃を被るくらい触れていない状況です。
漫画は過去私もちょこちょこ描いて載せましたが画力が低くても内容が面白ければそれなりに評価して頂けるので嬉しかった思い出があります。
同人誌私も作りたいです!
そういうのでスキルアップしていった方が良さそうですね…!
大好きな推しカプ描きたいうちは描いて、飽きた頃基礎練やるみたいなサイクルいいと思う
基礎練飽きてくる頃にはまあなんか新しいのハマるよ
あと塗りとか背景みたいに練習しなくても本番だけで伸びるやつ伸ばしまくるとと、いよいよ他は上手いのに人体だけガタガタみたいな絵に焦りが生まれてやっと基礎練やる気になるみたいなところある
基礎練やる気出るまで本番絵描いてるだけで伸びるところ伸ばすのいいと思う
やる気出るまで楽しく描いてもいいと思う 3年以内にマッパかカラーに就職してアニメーターやるぜ!!!みたいな目標でもない限り
作品メインでやりつつ練習も傍らでやるとかは?
練習したことを作品で生かし、作品作ってて描けないなわからないなと思うところがあったらその都度練習……ってサイクル繰り返して自分はまぁまぁ描けるようになってきた
フリー素材とかポーズ集で推しカプ描いていくのも楽しいし練習にもなって一石二鳥だった
まぁ趣味で絵描いてるだけならそこまで根詰めて練習することもないと思う
自分ずっと練習してたけど上達せず、でも推しカプ描いて本出したら目に見えて上達した。描けないポーズ、描けない筋肉が出てきたらその都度調べた方が自分に必要な知識を吸収できるから良いと思う。それをしばらく続けたら自分にはこの技術が足りないからこの技術の本を買おうとかこの参考書が良さそうとか分かるようになって時短にもなった
練習と思って絵描いた無い。好きなキャラ描き続けてる事がやはり一番上達すると思う。その中で出来ないところを描けるようにするのが結果的に練習になってたって感じ
自分の周りの上手い人(プロ含め)観測してても練習を練習と思ってやってる人見たことないわ。デッサンとかクロッキーとか……人目に付かない所ではやってるのかもだけど、それより多少拙くても完成品をどんどん上げてった方が目に見えて上手くなる
絵の上達速度は練習した量よりも作品を完成させた量に比例すると思ってる
完成させて都度フィードバックしながら足りないところはまた練習すればいいよ
つまらないと思いながら練習するより楽しくお絵描きしながら上手くなろうぜ
絵は描いていて楽しい!が一番大事だと思う。私は推しにこういうポーズさせたい!と思って描いて変だったらポーズ集を模写連して…を繰り返して好きにしてるよ。
つまらない、やりたくないと思ったことは今はやらなくていいです。
やりたくないのにデッサンや解剖学の練習をしても全く身にならないと思います。
難しい練習をすれば報われるというのは嘘です。
好きな推しがいるならひたすら好きな推しを描きまくってください。
ネットに投稿するのはダメですが、上からトレースするのもおすすめです。
ただなぞるだけじゃなくて、輪郭の長さや幅、目の位置、目の幅、大きさ、それぞれのパーツの配置を覚えるとそっくりに描けるようになるので楽しくなりますよ。
なぞったり、長さや幅を測り配置を覚えつつ、常にお手本を隣に置いてそっくり描けるようになるまで繰り返していけば、きっと上...続きを見る
練習ばっかりだとつまらないから練習と遊びを交互にしてる。ずっと練習し続けていても本番でもたつくようになるから、クロッキーや本を見ながらなどの練習、推しを好きなように描く(清書や色塗りまでする)ていう反復をしてるな。
練習が目的になるとめちゃくちゃつまらなくなるので推しをかきつつわからないとこは頑張る!みたいなのが1番楽しいと思います…!
好きなものを描く、描けないところをなんとかする、好きなものを描く、描けないところをなんとかする…を繰り返してたら、ある時全てが下手であることに気づき、もっと上手くなりたい!!ってなって、そこからやっと基礎を始めたよ
ぶっつけ本番で描いてるよ。その代わり今回は俯瞰の絵、今回は背景もつけた絵、今回は全身絵とか
毎回テーマ決めて描いてる。描く都度資料見たりしなきゃいけないから毎回推しの絵を描くこと=練習になってる
本音では練習ももっとしたいけど飽きちゃうんだよね。座学ばっかりだとつまらなくなると思うよ
私も同じです。
推しを延々と描いて、たまに「推しの腹筋をもっと上手く描きたい……」って時が来たら腹の部分だけちゃんと練習してみるみたいな感じでやると楽しさ続くような気がしてます。
基礎的な部分を練習して書けるようになってから……と思ってるとつまらなすぎて絶対挫折するので推しを書きながら苦手な部分を練習するのがいいよ
推しを描きたいエネルギーがないとまず絵が完成しないし、完成させないと数こなした事にならない
個人的には顔だけは練習いる派
ど初心者の頃、推しの顔は不細工だし比率は変だし、色は汚いし…萎えまくって絵が全然完成しなかったんよね。顔だけでも可愛く(かっこよく)描けたらテンション上がると思う
楽しいと思わない状態で続けても脳に定着しないみたいなのはちゃんとエビデンスがある
回り道かもしれないけど好きなものを描き続けてればいつか必ず上手くなるよ
とにかく自分が描き続けられることを一番に考えてる
嫌になって挫折して描くのを止めるのが一番ダメ
別にプロになりたいわけじゃないので続けたモン勝ち
自分は練習は全くしてない。常に描きたいものを描いてる
漫画描いてると結局は避けては通れないものが色々出てくるので毎回ヒーヒー言ってるよ…
基礎向上に終わりはないよ
よってぶっつけ本番で恥をかき捨てていこう
ちなみに寄ってくる人間も上達するにつれ変わっていく
それでも気にせず進むとなんか大手になるよ。ソースは自分
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