字書きの悩みを聞きたい 待ってたけど誰も立てないので立てた...
みんなのコメント
字だけでそのキャラを表さないといけないから解像度あげてブレないようにしないとというプレッシャーを抱えてしまう…。絵はパッと見てどのキャラかわかるから多少ブレたり誤字脱字あっても許容だけど字だけで全て表現できないとだし誤字脱字が厳しく見られてしまう気がしている…。
相互の絵描きたちが絵チャしよ〜!とか線画交換して塗り絵〜!など楽しそうに交流しているときはそっといいねをつけるだけの人になる
字書きが表現とか組版の相談TLでしてたら、進捗あげるなうざいってのと同じように嫌われそう
印刷してから見つかる誤字
本の表紙がかぶりがち(同じとこで素材買ってる?)
そして読まれない。互助会仲間ですら読んでくれてない気配
でもごくごくたまに、支部やマロで激アツな感想をいただいたりするからやめられない
バシッと決まる文章が出なくて何日も唸ってる時
こう、喉元まで来てる気がするのに浮かばんのだよなぁ〜!!座りが悪い!!
あと集中しすぎて他のことがすべて注意力散漫になる。危険。
今まさにこれで手が止まってる
全体の流れはできてるんだけど三ヶ所ほど良い言い回しが出てこないシーンがあって永久に完成しない
夜、良い文章を必死に考えてたら、赤信号の歩道を真ん中まで歩いてた
目と鼻の先を高速で車が過ぎ去っていった
考え過ぎ危険
いざ書こうとしたら話が出てこない。なのに夜寝る前にやたらネタが浮かんできて、電気を消した後にメモる→寝ようとする→また浮かんできてメモるを繰り返す
仕事をサボって書く時ほど筆が進む
私だけかもしれない
仕事でも文章いろいろ書いてるけどふと見る人が見たらわかってしまうのでは?といらん心配に襲われる
絶対バレないから大丈夫なんだけどね
あと小説で使ったお気に入りの表現仕事でも使いたくなっちゃったりその逆だったり
繋ぎが出てこなくて止まる
プロットは立ってるが、一続きの場面に仕立てるべきシーンAとシーンBの繋ぎがうまく行かず往復しながら全文読み返すこと3日…みたいなことが頻発
で、そうやって中途で読み返しまくっている上で完成後三回四回チェックしてなお印刷してしまう誤字脱字は何なの呪いなの?誰か解呪方法教えてください…
字書き同士創作に関する悩みとか分かちあいたいのに、全く別ジャンルのリアル友人字書きでも分かち合えないところある
自分はパンツァー派で着地点を決めずに書くから速筆、でも短編しか書けないけど、友人はプロッターだからプロットがちがちに練るし、いつも数ヶ月かけて長編を書く。だから字書き同士の苦労なんて底まで分かりあえずお互い「そっかぁ…」みたいな空気になる
自分が構成練って悩んで書いたSSより神絵師がなんとなく書いたSSの方が反応もらってて、やっぱりクオリティより人気がものを言うんだとすごく凹んだ
小説が弱いジャンルだと長編書いても評価されるされない以前にそもそも読んでもらえない
サクッと読める短編や140字におさまる萌え語りだけを求められる
字に強いジャンルかどうかで評価の増減が激しすぎるから数字が気にならなくなったのは良いことだけど…
言い回しや繋ぎ方が気に食わなくて同じところを何度もこねくり回した結果、やっぱり最初のが一番良かったなって元に戻る
文章が軽い。まわりの人達は本出すってなると平気で10万文字書くのに私は最高に書いても五万文字がぎりぎり。
もっと重たい文章書きたい
iPhoneの元から入ってるキーボード打ち込みづらい
Simeji怖いけどもうSimejiから離れられない フリック入力しかできないから外付けキーボードも無理
Simeji愛してるよ…情報漏洩しないでね…
ふとメイン活動のCPでない推しのネタが浮かんできても、字じゃなあ、という気になって死蔵しちゃう。絵描きさんは割と気軽に描いてるイメージなので。
他の字書きさんが、筆の速さに関する自省をポストしてるのを見て、自分の筆の遅さに勝手に凹む。一時間に何文字書けたとか、今日は何文字書けたとか。経験も環境も、デバイスも得意な傾向も違うって、頭では理解してるんですけどね。
このカプ小説居ないよねー!とか言われると凹む
ここに書いてる人間いるんだけどな
せめて自分の好きな傾向のとか前置きくれ……
「絵馬の新規きてほしい」「小説は読まない」「漫画も描きませんか?!」などなどジャンル移動する度に必ず一度は心が折れる発言に遭遇する
どうしても「読まれる」までのハードルが高いから、最初は反応を気にしてしまう
読み手の時間や感情を借りる表現方法だから小説が好きなんだけどね
その2万字からワンシーン抜き出してSSにすれば良いんだよ
Xに投げるのなんかそんなんでいいんだから
そんで2万字のリンク貼っとけばよし
自分も描くから絵は描くこと自体がとても大変なのは百も承知で、絵とか漫画は描きたいところだけ描いて作品になるのいいなと思う
字はここが書きたい!だけではあげられない
ほんそれ。
「次も楽しみにしてます」
ってありがたい言葉なのは百も承知だけど、苦労してやっとの思いで書き上げたのに、もう「次」って……
献立考えて買い物して料理して、でも食べるのは一瞬、みたいな虚しさがある。「美味しかった」とかもなしで「昼飯まだ?」みたいな。
これが無産ROMに消耗させられるってことか、と思う。
おかしな描写してないか、お話に矛盾したところはないか、何度チェックしても自分を信用できなくて作品に自信が持てない。
ゴールがないと推敲と校正を延々繰り返すので「⚪︎回読み返したらネットに上げる」みたいなルールをつくってるけど、後からミスを見つけるのが恐くて過去作を読み返せない。
ネットに上げた後に「あの部分あまりに下手すぎないか」ってずっと考えてしまって寝起き一発目の思考すらそれになる。
でも書きたいと思ったネタや文で表現したいと思ったことは好きだし大事だから、自分の作品をちゃんと読み返したい……
ごくワンシーンだけの萌えネタ、漫画やイラストだと良い感じなんだろうけど
小説だとそこだけ書くと唐突になっちゃうから少し情景描写とかもしなきゃいけなくて面倒だなと思う
131のいうようなギャグとか、表情や衣装のようなビジュアルで見せるネタなんかもそうだね
「Aにこれ着せたら似合うんでは」「こういう表情するBきっと可愛い」とかを小説でやっても伝わりにくい
原作が小説でもアニメ化されてる作品だとピーク過ぎればROM人口減って読まれにくくなるね
絵馬とまでいかなくても漫画描けるほうが圧倒的に強い
今のジャンルは斜陽化して書き手ばかりが増えて飽和状態だから交流頑張らないとhtrは透明人間になってしまう
htrでも界隈ウケのいいネタをスピーディーに書いて神絵師、神字書きに媚びへつらえばなんとかこのカプの書き手として認知されるかなといった感じ
ジャンルの勢いも落ちてきて小説読んでくれるほど熱心なタイプも減ってしまって結構寂しい
もうほとんどの人が読んでないんだろうな、1枚絵だけちらっと目に入った時にいいねしてるだけなんだろうなーというのがひしひし感じられる、みんな低浮上だし
評価のためにやってるんじゃないとは言えども誰にも読まれないものを書く気も失せるし萎えてる
1000〜5000字のSSが評価される場所がないこと。支部は1万オーバーが強いというか短文は帰れって感じだし、Xはツリーに繋がるネタポス形式しか評価されない
皆様の"イラスト"見るの楽しみ!っていう相互さんのツイにいちいち悲しくなってしまう…
こっち小説で参加してんだけどな…(考えすぎなのは知ってる)
"イラスト"じゃなくて"作品"にしてくれるとめっちゃ嬉しい
音楽聴きながら作業できないこと。
当たり前だししょうがないんだけど。
自分が周りの環境に左右されやすいのもあるけど賑やかすぎる場所や人が密集してたくさんいる所だと集中できなくて考えて書けない。
自分だけかもしれないけど、休みの日なにしてる?って聞かれて答えることができない。
「イラスト描いてます」だったらまだライトというか言いやすい気がするんだけど「小説書いてます」とは言えない…。
わかる〜!
自分は食事の際にはネトフリ流してるから、ネトフリ見てます〜て答える。おすすめ聞かれたら取り敢えず旬や王道アニメかネトフリオリジナルの名前出して凌ぐ。
あるあるが多くて楽しい!
プロットやネタはいくらでも出るし楽しいけど、いざ書き出すと苦行になる
特に長編は楽しいけどつらい
一章ずつ書き進めて完成しても校正が待ってる……
自分の見たいものは自分で書くしかないけどねー!
部数少ない
漫画の1/2〜1/3ってとこ
圧倒的な読まれなさと、同じページ数の本を同じ値段で出しても向こうはウハウハ黒字と思うとやるせねえ〜〜〜〜!!
漫画描けないから仕方ないんだけどさ、悲しみ……
急に思い立ってまとめ本作ろうとしてるんだけど、初期のころの校正作業があまりにつらい。
小説の基本的なルールすら知らなかった時代だし、推しに狂いに狂ってノリにのった文章を見るのがつらい。
ad〇並みに叫びながら校正中。
起承転結がいつも大体一緒になる
起:事件が起きる、コンプレックスを刺激する出来事、季節イベント
承・転:前を受けて膨らませる、解決しようとするがうまくいかない、別の問題が発生、他キャラの介入など
結:ハッピーエンド
「こいついつも何か起きてどうにかしてハッピーエンドにする話しか書かねえな……」って思われてそう
意外性に満ちた展開が書けない
ひらく漢字が定まらない
成人向けパートでこの漢字は平仮名の方がいいなと思っても全年齢パートだと漢字の方が読みやすい気がしてしまう
同じ作品内でひらいたりひらいてなかったりってアリなのかな
決まりがあるわけじゃないし自由に書いていいとは思うんだけど
わかる
もちろ/勿論
よかった/よかった
こと/事
見つめる/見詰める
とか色々
前後の文脈によって漢字詰まり過ぎてる時とかは感覚的に開いてしまう……
自分が上手いのかどうか分からない
絵はパッと見で上達がわかるけど文章は本当に上手くなったのか判断できない
絵以上に評価がジャンル人気に左右される
わかる。
客観的に自分の文章が見にくいというか。自分だけで添削したところで、自分でしかないから、本当に直さなきゃいけないところを発見しづらい。
上達したいなと思っても、何をどうすればいいのか途方に暮れる。
わ、わかるーーっ
自分のレベルがどれくらいかもわからないし、交流ありきじゃないと拡散してもらえないから余計に実力が分からないんだよね
1シーンが突然仕事中とかに浮かんで妄想がどんどん広がるけどそれを文字に起こそうとしたらやる気が無くなる
イラストと違って話として前後とか広げないといけないのがめんどくさい、会話文だけの1シーンだけをまとめたのを上げたりもするけどなんか勿体無いよなぁ
あとちょっとした文章内の表現に納得いかず四苦八苦してその内結局やる気を無くす
どうせイベントで新刊出すなら5万字以上のものを書きたい
でも原作が平和な現代ものだから事件も起こせなくてネタが全然浮かばない…みんなどうやって数万字の起承転結に膨らませられるだけのネタをイベントのたびに思い付けているの…
ここ後で書き足そうって部分に青字で注釈入れておいてるんだけど、濡れ場に「ここもっと触ってる描写いれてほしい」って書いてあるのシュールで自分でも笑っちゃう
そして何を書くかはいまだに思いつかない
書きたいネタがあっても書けるまでに時間がかかること
組み立てて書き始めて進まなくなってまた組み立て直して、一本書き上げるまでに同じネタのなりかけみたいなファイルがごろごろ転がってる
プロットを綿密に組むと達成感で書かなくなることがあるのでメモ状態から走り出す自分が悪いのは分かってる
でもネタ出しから本になるのが三年後なのはやっぱ効率が悪すぎる
貧血と筋力不足からの腰痛もちで、将来的に執筆時間を朝型にしないと詰みそうだからムキムキの体力おばけになりたい。
字書きの馬や神はマジで貴重
歌と同じで、カラオケ行けば誰でも歌えるけどウタダレベルの人は10000人探しても見つからないのと似てる
1つのカプで絵描きなら馬は何人か見つかるけど、字書きの馬はカプに1人いるかいないか
もういないことも多いから、今もジャンルで活動中の馬がいたら拝んでしまう
わかる
あと神だと思ってた字書きがジャンル移動すると文体や作風が新ジャンルと合ってなくて面白さが半減してるとかもある
字書きはジャンルとの相性がめちゃくちゃ重要
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