ジャンルに冷めた時、騒ぎながら喚きながら消える人と黙って消える人...
ジャンルに冷めた時、騒ぎながら喚きながら消える人と黙って消える人の違いって何ですか?
精神年齢の差?ジャンルへの愛があるかどうか?SNSや同人での人間関係に執着していないから?
記憶に残った去り際のふるまい、ありますか?
みんなのコメント
私はここが嫌です前からおかしいと思っていました~って何ツイートにも分けてつらつら述べていく人は印象に残ってる
あえて呟いていくってことは皆も一緒におかしいと思いましょうって言いたいのかなと思ってる
ソシャゲで生活切り詰めながら重課金してた人はだいたい最後運営への不満垂れ流して去ってく
同じソシャゲジャンルでも課金ブレーキしっかり持ってる人や課金する事で生活苦になるほどじゃない人は静かに別ソシャゲに移動して行った
飽きたときは砂かけするほどの熱量が残ってないから静かに消えていく
人間関係でトラブル起こしたり「ジャンルのことは好きなのに撤退しなきゃいけない」っていう未練が残る状態のときは大騒ぎするイメージ
ジャンルが嫌になって移動する人と他に好きなものができて移動する人の違いとか?
垢変えるにしてももし新しい界隈で「あの人前ジャンルで大暴れして…」とか噂されたくないだろうし
推しは好きでジャンル変更したくないけどどこかに不満がある人は騒ぐ、推しが変わってすっとジャンル変更した人は騒がない印象
未練があるかないかだと思うけど、特にソシャゲなんかは運営方法やキャラの扱いによっては不満を通り越して諦めになって前者でも無言で消える人もよく見る
課金額の桁
4桁までなら黙って去れるし2~3万くらいまでなら勉強代と見切りも早いが
6桁行くと今まで使った金と時間とかつてあった愛情で、嫌なところが多くても不満だらけでも惰性で続けてしまう
AB神馬最大手が界隈のAヘイトに疲れたのでやめますって去っていったけど、ああいう「入って当然の苦言」は喚きながら消えるに入るのかな?
実際B推しから見てもAヘイトがすごくい界隈で、病んでいくA推しAB作家をたくさん見てきたから「黙って消えるのが大人でまともな作家」みたいな風潮なのは如何なものかと
わかる…
砂かけ発言とか辞めます発言とか、言う本人が原因って以外にも言わざるをえないようになるまで陰湿な嫌がらせする人たちもいるんだよね
見てて不快に思ったとしても、下手にその人を表でディスったら自分自身がジャンル冷めした人に対する二次加害者になるかもしれない
黙って消える人は所詮二次創作者だってことを弁えてるんだよ
代わりはいくらでもいる存在で辞めたって誰かが惜しむ訳じゃない
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