委託サイトや支部の百科事典が検索避けされてるように見えないのです...
委託サイトや支部の百科事典が検索避けされてるように見えないのですが、これらはOKで支部やXの作品は厳しく言われがちなのはなぜですか?
特に百科事典はカプによってはブラウザ検索上位にすぐ出てきて、検索避けを重要視している界隈の空気に反しているのではと不思議に思います。
検索避けに厳しい人達と委託や百科事典を使う人達は別の派閥なんですか?
それとも上記サービスは使わざるを得ないから仕方なく使ってるんですか?
今まで公式タグにエロも百合も垂れ流されてる無法地帯にいたので変なことを言っていたらすみません。
最近好きなBLカプができて検索避けについて勉強中なので、どう捉えられているのか教えていただきたいです。
みんなのコメント
今時はスラッシュ区切りにしても検索にひっかかるし、無言で絵をあげてもXでジャンルのおすすめに出てくるし、検索避けそれ自体はすっかり形骸化してしまいました
「女性向け同人の暗黙のルールを承知していますよ」という身分証明のようなものです
皆さんと対立する意図はないですよ、郷に入ったら郷に従いますよ、ルールを知らない初心者ではないですよ、というアピールをして警戒心を解いてもらうためのツールです
なので検索避けをしない個人アカウントは敵視されやすいけれど、通販サイトや百科はあまり気にされない傾向にあります
支部や委託サイトはそれ自体がアングラみたいな雰囲気があるからそこの内部って時点でゾーニングの効力が多少あると思う。でもXはオタも一般人も混じり合う空間だからやっぱり気は使う。
とは言え昔より検索避けの意味がなくなってきてるのは間違いないので棲み分けは今後も課題だとは思う
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