BL小説を書く際、初めて性行為をする場面の時に浣腸しなかったら気...
BL小説を書く際、初めて性行為をする場面の時に浣腸しなかったら気になりますか?
気になる人もいるなら受けが綺麗にだけしてきたってことにしようかと考えています。
もしそうする場合、浣腸したあとってローションとかいれますか?よくある準備してきた系では入っているイメージですが、初めてなら綺麗にしただけで解してはないとかでもおかしくないですか?
みんなのコメント
ほんとに好きにしたら良いだと思う、書いてないと気になるって人もいるし、準備過程まで書いてあるとノイズになるって人もいるし 自分は書くの面倒だからいつも書いてない
ローションはともかく浣腸とか…描写わざわざ描いて喜ぶのってそれが性癖の人だけだと思うよ
普通は描写必須じゃないというかわかってる人は脳内補完するからいいしわかってない人はなくても違和感もたないから大丈夫だよ
今のカプ、海外公式だから男の書き手七人くらいいるんだけど準備のくだりないことは共通してる
シャワーあびたらもうイコール準備してるらしいしシャワーもないこともある
その道のプロすら省略してるんだからエアプも省略していこうよ
気にならない
娯楽小説にそこまでのリアル求めてない
必要な描写と必要じゃない描写があると思ってるけど準備の一連がその後の展開に大きく関係するんじゃなければ必要じゃない
他の人も書いてるけど特殊性癖の一種だと思う
浣腸に限った話じゃなく、人が何を気にするか考えない方がいいよ
ここで多数決取って決めるよりかきたいようにかいた方が良い
というか浣腸だけ妙にこうやって言われること多いよね
帰宅後手を洗う描写がわざわざなくても気にしないように、浣腸も別に気にならないんだけどな
まあ手の汚れとケツの汚れを同じベクトルで見れないのはわかるけど笑
そもそもリアルだと人によっては絶対浣腸するわけでもないし、ローションもほぐし問題も、したかしてないか読者に委ねる書き方したらいたんじゃないかな
結局キャラの性格とシチュエーションの整合取れてるかによる
正直勢いでおっ始まった場合や受けは知識や理解ない設定なのにアリバイ工作っぽく準備万端です!描写挟まると不潔より読む上でノイズになる
洗浄の知識あれば慣らしまでやりそうだけど、恥ずかしいとか抵抗ある場合は洗浄止まりでもおかしくないと思う
正直創作における洗浄の有無気にしだしたら極論入浴直後じゃないのに始める男女カプとか性別問わずナマとか寝起きにキスとかも気になりだしちゃうから……
浣腸は丁寧にかくとス力トロになってしまうから皆避けるんじゃないかな
どうしても気になるなら魔法のワード「準備してきた」でだいたい納得できる
受けが準備してきたら攻めもそれほどやる気なのかと喜ぶし一石二鳥
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