当方絵描きです。界隈初心者の頃から積極的に絡んでくれるフォロワー...
当方絵描きです。界隈初心者の頃から積極的に絡んでくれるフォロワーさんがいます。
大っぴらにしていない鍵垢までフォローしてくれて日常ツイにも頻繁にリプしてくれる、投稿したイラストにもほぼ全て好意的なリプをくれるのに何故かリポストはしてくれません。
自分のTLはあまりごちゃごちゃさせたくない感じの人なのかなと思っていたのですが普通に他の人の作品はリポストしているので不思議に思っています。このフォロワーさんはかなり社交的な方で、気に入ったらしい創作者には頻繁にリプを飛ばしており、毎回作品にもらうリプからも結構好きだと思われてるのは間違いないのに私の作品はリポストする価値はないのか…とすこしモヤモヤしています。リポストするほどではないけどわざわざリプまでして褒める心境って何だと思いますか?
みんなのコメント
>リポストするほどではないけどわざわざリプまでして褒める心境って何だと思いますか?
お気付きの通りだと思いますが、TLは上手な絵・好きなものしか載せたくないのでトピ主様の絵はそれに相応しくなくRTしないのではないでしょうか。それか、1日にRTする数を決めてる(相互さんらに迷惑かけないように)、みんなが好きそうなものを選別してRTしている、などでしょうか。
リプして褒めるのは界隈をもっと盛り上げたい、そもそもリプライが趣味、SNS依存などから来てる行動なのでは。全然深い意味はないと思いますよ
なるほど相応しくない。相応しくないなら尚更リプなどという手間までかけられる意味がわからないのですが、何気ない呟きにまでリプしてきたりと正直少し押し強いなと思い始めているのでそう思って一枚壁を作って当たり障りなく接しようと思います。
その他ご意見ありがとうございました。
自分の場合、キス絵とか匂わせエロ絵はリポストしない
アイコンが苦手な人(推しの変顔とか)のはリポストしない
解釈やストーリーは好きだけど絵が苦手なのはリポストしない
挙げたのに当てはまってるかどうかじゃなくて人によって独自基準あったりするからあんまり気にしないほうが良いと思うよ
リポストと上手い下手と好き嫌いは関係あるとは限らないので
健全不健全幅広く描いているのでリポストされている絵と私の絵は何が違うのかとずっと疑問だったのですが、そうですよね、人によって独自基準がありますよね。アイコンが苦手だからリポストしないとか考えたこともなかったですが、確かに理由にはなるかも。
該当のフォロワーさん本人じゃないので確定はできないですがすごくしっくりきました。ご意見ありがとうございます。
この手の交流好きタイプはリプして返信されるのが好きでRPよりリプを好んだりするよね。 RPしないのがモヤモヤするのわかる。他となにが違うんだろう?って思うよ。トピ主の絵より解釈や日常などトピ主自身を好きなのかもと思いました。ちょっと押しが強いタイプに見えるのであんまり気にせず適度な距離保ったほうがよさそうですね
あー自分は割とそのお相手のタイプですね
自分が生産cp固定でやってるため、雑食の方の作品はどれだけ個人的に仲良くて推してても絶対RPしないです
あとは正直気分です
相手も自分の作品を毎回必ずRPしてくれるわけじゃないですし
上にあるように自分のTLに相応しくないから…なんてマイナス面に捉えようとすればいくらでもマイナスに考えられるので負のループだと思いますよ
所詮SNSな上、他人が明かさない思惑をいくら想像してみたところで無駄な労力でしかありません
精神衛生に良くないので、このように憶測してしまうくらいなら距離を取るくらいで良いと思います
RPする相手のフォロワー数が多いなら拡散力目当て
お礼的なRPのメリットが大きいとか
リプは自分にもリプしてもらえるから
トピ主の創作は好きだけど嫉妬してたり、拡散することで知名度や人気が上がるのが嫌、自分より反応が増えたらムカつくので嫌とか
気に入った創作者に頻繁にリプしたりする人ならいいね自体のハードルはもっと低いと思う
自分だけじゃなくて他の人にも常に大量にいいねはしてて、その中から特に気に入ってる人だけRPしてるだけでは
いいねする人、いいねとリプだけする人(トピ主)、いいねとリプとリポストもする人、みたいに。場合によってはDMとかも
好きな作者をまわりに広めたくない、みたいなのもあるのかも
あとは自分は好きでもフォロワーに拡散するとフォロワーの嫌いに当てはまりそうな自覚があって控えたりとか
今ってRPしなくてもフォローしてる人がいいねとかリプしてる絵がおすすめあがってくるからされてなくてもされてるようなもんだよ
リプ>RP>いいね だと思っているから(実際Xのスコアもそう)
ちょっと好き→いいね
そこそこ好き→RP
すごく好き→リプ
と使い分けてるんじゃないかな
私もROMの頃はそうだった
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