二次創作の同人漫画本を初めて描きます。 短編漫画をあつめた...
二次創作の同人漫画本を初めて描きます。
短編漫画をあつめた1冊にしたいのですが、冒頭でキャラクター自身による自己紹介モノローグ(「俺の名前は〇〇」みたいな簡単なもの)と
短編集であることの導入のようなものをいれるのって、変でしょうか…?
二次創作なので、読み手がすでに知ってる設定などを
あらためて書かれると萎える人もいそうだなと思うのですが、
ジャンル外の人が手に取る可能性も考えたり
短編漫画をいきなり始めるのも違和感があって…
先輩方のご意見が伺いたいです、よろしくお願いします。
みんなのコメント
SNS等で宣伝時に短編集として出す予定なら短編集だってことは特に気にしなくていい。
あとモノローグも個人的にはいらないかな。ジャンル外の人は基本手に取らない前提だし、手に取るにしたって多少の知識はあると思う。
というかオタク相手だから気になったらそれなりに調べると思う…たぶん…
自分がやりたいなら全然やっていいけど、人目を気にしてやるつもりならしなくていいかと。
ネタとして「俺は〇〇」てモノローグならあってもいいけど、基本二次創作は元作品を知ってる人が手に取るので
ジャンル外の人用の説明はいらないと思う
短編漫画をいきなり始めたって変じゃないよ〜大体の本はいきなり始めとるw
やりたきゃ入れても良いけどトピ主がジャンル外からもわんさか買いにくるような超絶神じゃなきゃ普通はジャンルの人しか買わないから気にしなくて大丈夫です
説明されるといらないって意見に傾きそう、残念ながらトピ主が今持ってるビジョンは我々には見えないからさ
でも本、特にトピ主みたいに短編を集めたものなら総集編ってことだから普通に演出としては全然アリだと思うよ、自分の本なので自信を持ってプロデュースして欲しいな
俺は〜なんて主人公の名前や簡単な設定大体知らなくてもなんとかなる情報だからいらないな
その手の説明入れるなら主人公以外もわざわざ説明することになる気もするし
そういうのがやりたいなら最初のページに登場人物の顔乗っけて作中で必要な簡単なプロフィールのっけるくらいでいいかな
こういうのは結構やってる人いるし
ジャンルの人が読んだらクスッと来るような面白ネタとしてやる分にはいいと思うけど、ジャンル外の人に説明として…って考えならいらない。トピ主さんが何万人もファンがついてる大人気プロ作家じゃない限りは、二次創作同人誌をジャンル外の人が買うことはない。
あと、導入ありで始まってる短編集なんて商業でも同人でも読んだことない(あっても思い出せない)けど、どういう導入考えてるんだろう。
説明をセリフにして「俺、〇野✕男!高校2年生!」とか始まる漫画多いけど、わざわざ言わせて前に出してくるのは幼稚or下手くそだなーと閉じてしまう
設定の説明したいなら、ストーリー落とし込みエピソードを読めば自然に入ってくるようにすればいいだけ
主人公の名前と学年(上の例えの場合)を頭からきっちり理解してないと進まない話じゃないなら、特にいらないまである
いきなり読者に話しかけるメタい説明セリフわざわざ冒頭に置くなら、誰かに名前呼ばせて返事させたりすればいい
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