感想がないのが感想とよく言いますが、やっぱり感想がこない作品はつ...
みんなのコメント
マシュマロでもDMでもリプでも感想来たことないからそれが答えだと思ってる
でも5冊出して全部完売してるからそれも答えだと思ってる
フォロワー増えて金になれば来ても来なくてもどっちでも良いやと割り切ってる
評価が感想だと思うことにした
でも感想欲しいなー
・つまらなくて感想を送りたくならない作品
・素晴らしすぎて自分や仲間内で感想が完結してしまう作品
この二つがあります。
二次創作においては大抵前者ですが、たまに後者のような感じで商業作品を読み終えた後のような感覚で「いやーこれは素晴らしい作品だった」で終えてしまうことも。
あまりにも出来が良すぎるとそれを個人が趣味で作った作品だということを忘れてしまうんですよね。
横から失礼します。後者、めちゃくちゃわかる……!!
でも作った方にそれを言わないと伝わらない…!と今感想を言語化してるとこです。頷きすぎて首もげるかと思いました
そもそも感想を本人に送る伝えるという行為が苦手な人種です。字書き兼務なので貰うと嬉しいのは本当にわかるのですが、どうしても交流への苦手意識が強いのでいいねやブクマなどで代用してます。
感想送らない場合を書きますね!
・作品がつまらなかった
・つまらないというレベルではないが、特に感想は生まれなかった(可愛かった〜。さて次の作品読もう。くらい)
・面白かったけど、作者が全ての答えを作中で書いてしまっていて、想像する余白のない作品は感想生まれないです。作者に納得させられてしまっているので(説明文の多い作品によく見られがち)
・作者に興味が無い、または好きではないため、感想を送ろう!と思わない。身内で感想会したりはする
・作者が感想をもらって嬉しいのか分からない、匿名ツールなど手軽に送れるものが用意されていない
・作品が素晴らしすぎでガチで語彙を失い天を仰いでいる...続きを見る
感想言えないくらい凄くて完成度高くて下手なこと言えないって本ならありました
この本に対する語彙を私は持たねぇって言う
プロの方の描いた2次本で話も絵も完全に商業レベルでこれ感想要るのか?送って良いのか?っていう
面白い面白くないに関わらずほとんど感想送らない人間なので(ROM時代一度も感想送ったことない)感想があるからいいとか悪いとかはないと思ってます
今は創作側ですが感想がない方が普通で、ある方がすごいことと思って創作してます
感想送るってかなりハードルが高いことなので、そんなこともないと思いますよ。感想フォームの有無とかツイッターでの人柄とかでも変動するし。
ブクマしてくれた人は面白いと思ってくれた人だろうからブクマ数で見た方がいいんじゃないですかね?
・読後に感想がない、へー……で終わった
・作者がとっつきにくそう(感想送ったら嫌がられる可能性)
このどちらかです
素晴らしい作品だと思ったら、恥ずかしながら貧しい語彙力でどうにかお伝えします。
感想が浮かばない作品は、目が滑って最後まで読めなかったか、文章は上手いけど何も心に残らなかった場合が多いです。正直に失礼しました。
「つまらない作品には感想が来ない」は合っていると思いますが、「感想が来ない作品はつまらない」かというとそんなこともないと思います。
例えばトピ主さんは二次創作を読んで面白いと思ったら漏れなく感想を送ってますかね? ブクマで済ますことも多いんじゃないでしょうか。そうするとその作品はつまらないのか…というとそうではないと思います。
つまらなくはないけど長文で送るほどの感想が出てこない……と悩んで結局送らないことはあります。
二人の関係性がかわいいとか、ほっこりした、好き!で終わっちゃう。
でもそれだと、それだけ?って思われて失礼かなと考えてしまって、支部だといいねやブクマ、スタンプで済ませてしまうことがあります。
支部やツィッターではブクマやいいねが感想代わり
同人誌だと次の本を購入してもらえた数が前の本の感想
自分自身、めちゃくちゃ好きで何度も読み返してる商業作品があっても感想をおくったことは一回もないので同人誌ならなおさらだろうと割り切ってます
私もそもそも感想送らないタイプなので「感想来ない=つまらない」作品ではないと思います。
あと、交流さえしていればつまらなくても感想くるので、感想の量が作品の質とは限らないですね(これはブクマやいいねにも同じことが言えると思います)
シリアスとか考察系は感想くるけど、エロとかイチャイチャはそんなにこないよ。けど見られたり同人誌の部数は毎回かなり出る。特に漫画だと感想を伝えたいと思わせる内容なんて意識的に描かないと描けないかなと思う。
大手の漫画をよく読むのですでに感想がきてるパターンが多いから逆に負担になりそうで私は送らなくていいかな〜とか、すごくいい!感想送りたい!な漫画のpixivの下のキャプション読むと作者が愛の詰まった後書きを長文書いてて、わかる!そうだよね!って部分を全部代弁してくれていたのでコメントする余地が無いのはあるあるですね。熱がある作品は間違った解釈を送るのが怖いので慎重になってしまいます。
過去感想送った時に「ここでこう言う事だったのかな、今後こうなっていくのかなぁって思いました」って的外れな事書いてしまったのがいけなかったらしく、作者さんに「それは違います」ってばしっと言い返されてしまって、感想送れば送るほど作家さんに嫌われそうな気がして送れなくなってしまった事はあります。